2017.07.17最終更新日:2020/02/06

キッチンの高さ。

一般的に適正なキッチン天板の高さは

 

(身長÷2)+5?

 

と言われています。

 

30?40年前、日本の女性の平均身長は約150?でした。

ですから(150?÷2)+5? = 80? ということで、天板高さ 80?のキッチンが主流でした。

 

女性の平均身長が伸びてきて、約158?になり、

(158?÷2) + 5? = 84?となり、

JISではキッチン天板の高さは5?刻みになっているため、85?の高さが主になってきました。

 

身長の高い女性にとっては、85?の高さでも、シンクでの洗い物時に腰に負担がかかり腰痛になります。

最近では、90?や95?だけでなく、87.5?や92.5?といった天板高さを選べる商品もあり、どの高さが楽に使えるのかは、ショールーム等で確認ができます。

身長が同じでも、腰の高さが違ったり、腕の長さが違えば、負担になる高さも変わってきます。

ですから、まっすぐ立った状態で腕を直角に曲げた時の

 

肘の高さ ―14? 

 

が推奨高さと言ってるところもあります。

 

洗い物をする時、調理台で野菜を切る時、コンロで煮炊きする時等、作業高さの変わる3ヶ所で、確認する事をお勧めします。

 

 

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