国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

いよいよ明日から完成見学会です

 

見学会に向けて準備を進めていたのですが、昨日感動的に美しい佇まいに出会いました。

 

 

写真の下手さが致命傷なのですが、良く晴れた日中の障子を通した光の美しいこと!!

 

 

障子を開け放すと、ご覧の通りさんさんと陽が注いでいます。

 

これはこれでもちろん活動的で、お庭との一体感も素晴らしい!!補足的に説明します。敷地に沿って建てられた木塀がちょうど外からの視線を遮ってくれるので、プライバシーを保ちつつ障子をあけられます。

 

でも、休みの日の昼下がりソファでのんびり本でも読もうか、そのままお昼寝しようか、なんて気分の時に障子を閉めたら最高のロケーションになると思いませんか?

 

障子は日本に古くからある建具ですが、畳だけでなく無垢の床との相性はとても良く、シンプルでモダン仕上がるので、ちょっとカッコいい建築家さんや工務店さんでも良く採用されています。

 

完成見学会は予約制でお申し込みはこちらから

 

こちらの建具は全て引き込むことが出来るので、開け放すと見ての通りとてもスッキリします。その分壁の厚みが増すので実際には狭くなっているのですが、見た感じは逆で広く感じます。

 

こちらの家は平屋建てで面積が限られる分、必要な部分、不必要な部分とメリハリを利かした間取りになっています。また、かっこいいモルタル仕上げの製作洗面台など、見て頂きたい見どころがたくさんあります。

 

 

完成見学会は予約制でお申し込みはこちらから

 

21日から3日間開催します。

土曜日、月曜日はまだ空きがありますし、日曜日しか時間のない方も調整しますので一度お問い合せ下さい。

 

皆様のお申し込みをお待ちしております。

 

 

暮らし、育みつなぐ 家族のベース基地

 

今日、完成見学会「金屋の家」のDMを印刷に出しました。

金曜日には発送できる予定です。もう少し、お待ちくださ~い。(西沢)

 

さて、ここ数年は外部のプロにチラシの制作を依頼することはなく社内で作っています。プロではない分、写真も、文章も、構成もいまいちではあるのですが、お伝えしたいことがお伝えできるようにと、毎回無い知恵を絞っています。

 

今回の見学会も例外ではなく、表面に載せる文章をどうしようかとお客様担当の澤田とあーでもない、こーでもないと、やり取りする中で「家族のベース基地」というワードが生まれました。

 

子供が小さいうちはそれこそ、遊び場でも生活の場でもあるベース基地。

そのうちに家族それぞれが仕事に学校にと出かけ、帰ってくるベース基地。

暮らし(生活し、休息する)を支えるベース基地です。

 

 

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今回のお家は敷地が広いためお庭が広く取れました。そんなお庭を活かしたリビングにしようということで、キッチンの位置をずらして掃き出しのテラス窓にし、リビング横のウッドデッキに面して2か所の開口を設けました。

 

外との一体感を楽しめるようにと引き込み式の障子にしたので、昼間は外に向かって大きく開け、夜は障子の柔らかな光がリビングを包みます。

 

広く取ったウッドデッキはお外リビングみたいにも使え、庇のおかげで少々の雨なら気にならないし、リビングにいても夏の陽射しは遮ってくれ、冬の陽射しは届けてくれます。

 

そんな暮らしが出来るのはシンボルツリーや周囲にめぐらした木塀のおかげで、プライバシーが守られているからこそですね。

 

 

最初から平屋と決めておられたので、子供室なんかは極力小さくし、でも天候を気にせず仕事に行けるようにと、室内干し専門のドライルームを作りました。ドライルームの横には畳スペースがあるので、取り込んだ洗濯物はここでチャチャっと畳めますね。

 

リビング、キッチン、洗面室、畳スペースとグルグル回れるプランなので、家事動線もストレスフリーです。

 

なんといっても、ヒノキの床が気持ち良く、耐震等級3やua値0.36という省エネルギー効果が家族の安全と健康を守ってくれる、心強い家ですね。

 

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平屋の木の家の完成見学会を開催します!

 

土間仕上げのホビールームを備えた、若いご夫婦の木の家です。

 

 

 

趣味のバイクやサーフボードの保管場所兼メンテナンスルームとして、土間仕上げのホビールームを作りました。

平屋ということで限られたスペースの中、コンパクトに造る部分と、こだわって造る部分。

生活スタイルに合わせた家事動線と必要なスペースを確保すること。

こだわりとメリハリが効いた「平屋の木の家」になりました。

もちろん内外共に国産の木や自然素材をふんだんに使った、心地よい家になっています。

実際に住まわれる平屋の家の見学会は珍しいかもしれません。

この機会にぜひお申し込みください。

 

9月21日(土)・22日(日)・23日(月)の3日間、予約制で開催します。

お申し込みはこちらからどうぞ。

 

 

ここからは私(西沢)の雑感を、マルトの仕事に照らして書いてみます。

 

プラスチックごみの衝撃

 

ようやく殺人的な暑さもやわらぎ、過ごしやすくなったなと思っていたら、各地ですごい雨になっているみたいで、被害も出ている模様です。台風も次々やってきますが、早く天候が回復し、落ち着いた日常を取り戻されるように祈っています。

 

この頃のおかしな天気も含めて、地球の環境はどうなっているのでしょうか。

 

資源ごみのウソ

 

実は私、ショックを受けています。こないだのニュース番組が衝撃的でした。特別エコノミストでも何でもありませんが、私なりにせっせとゴミは分別して(彦根市在住です)、汚れたプラスチック類は洗って、プラスチックごみ(資源ごみ)として出していました。

ところが番組のコメンテーターによると、日本のプラごみは8割がたが中国や途上国に輸出されていたそうで、それらの多くが汚れたプラスチックが混入していることを理由に放置されていたそうです。今後は輸出も出来なくなるそうです。皆さんはご存知でしたか?

 

私のせいだったかも?

 

時折テレビで流されるかわいそうなニュース。プラごみを食べて死んでしまった動物たち。そんなニュースを見るたびに、動物好きの私としては

「どこの誰がプラごみを放置するねん!!ちゃんとゴミとして処分してよ!!」

今となっては私の出した資源ごみという名のプラごみが、海を渡って何も知らない動物たちを死に至らしめていたのかも・・・

 

住宅がゴミになるとき

 

住宅の解体

 

そんなこんなを考える時、「家」はどうなんだろうと思いました。

実はオットの実家を今年の春に解体しました。築60年以上の木造家屋です。1日2日でパンパン~ッて潰しておしまい!!と思っていたら大間違いでした。

解体する前に可能な限り手作業で素材ごとに分別して、解体も分別しながら進められていきます。リサイクルできるもの、焼却するもの、埋め立てるものを最終的には(いくつかの業者の手を渡って)40項目以上に分別してから処分されます。

細かく分別して可能な限りリサイクルするのは素晴らしいですね。でも、それでもゴミは出るわけだから、出来ればゴミは少なくしたいですよね。

 

住宅の寿命

 

リサイクルできるものは出来るだけリサイクルするにしても、手間とお金がかかります。

それならば出来るだけゴミにならない長寿命の家にする。なおかつ、簡単に分別できる材料をなるべく使う。そうするだけで随分と環境に優しい家になりますよね。

一説によると日本の住宅の建て替えサイクルは30年だそうです。

早くないですか?住宅ローンすら終わってないかもしれませんよね。

親から子へ、子から孫へと住み繋いで行ける家。普遍的な意匠で飽きの来ない家。

地震で壊れない強い家にする。

経年劣化ではなく、味わいの生まれる無垢の素材を使う。

石油由来の材料ではなく、木や土、紙や石、といった地球にもともとある素材を使う。

こういったことをマルトでも心がけてそういった家を建てている自負はありますが、もっともっと勉強と工夫を重ねていかなければいけませんね。

 

とりとめのない、わかりにくい文章になってしまいましたが私の言わんとすることはわかって頂けたかな。

 

最後にひとつ気なる事をテレビで言っていたので訂正します。

「木を燃やすと2酸化炭素が出るのでよくない」

一見もっともに聞こえますが、木は製品になるまで育つ間に十分に酸素を供給しています。(ちょうどアマゾンの熱帯雨林を地球の肺と呼ぶようにね)ただ、あまり年を取ってしまうとその力が弱くなるので、一定のサイクルで伐採し植えていくことが、酸素の供給という点でも環境に優しいのです。

この春に解体したオットの実家の家は、住んでいなかったので60数年で解体することになりましたが、それでも今どきの家に比べれば長く暮らせた家で、(暑さ寒さは半端じゃなかったけど)なおかつほとんどの材料は「木」と「土」みたいなもんで、その点では優れた家でしたね。

 

平屋の木の家の完成見学会

 

 

こちらの家はそういった視点でも優れた家です。

材料は木や火山灰、珪藻土といった自然由来の物。

平屋ですから将来お子様が独立された後も安心安全に終の棲家になり、また次の世代に引き継げます。

ua値0.36、低炭素住宅、ゼロエネルギー住宅、耐震等級3

これらは健康に安全に、また暮らすうえでのランニングコストのかからない、暮らしを裏付けています。

ぜひこの機会に見学会にお申し込みください。

 

9月21日(土)・22日(日)・23日(月)の3日間、予約制で開催します。

お申し込みはこちらからどうぞ。