長く暮らす家だから
こそ自然素材を使う

長く住み続けるには、工法的な工夫や耐久性の高い素材を使う事も重要ですが、本当に重要なのは、使う素材の安全性です。
ベニヤ板やビニール製品を使った新建材と呼ばれる住宅建材には、微量とはいえシックハウス症候群の原因とされる成分が含まれています。毎日過ごす家の建築材料が安心・安全でなくては、長く住み続けるのは難しいですよね。マルトでは、お客様が長く快適に住み続けられるよう、滋賀県産、及び選りすぐられた国産良材を用途に応じて使い分けます。長く暮らす家だからこそ、自然素材で造られることは必須なのです。

長く暮らす家だからこそ自然素材を使う
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  • 構造部分に使用する素材

    家の骨格を形成する部分には、強度の高い材料を使用する必要があります。弊社では、じっくりと天然乾燥する事で「反り」や「割れ」を起こりにくくしており、高い強度を保つことができます。
    弊社では以下の素材を中心に採用しています。

    • 滋賀県産/桧 杉 松
    • 三重県産/桧 杉
    • 島根県産/松

    お客様のご要望に応じ、木の強度を測るグレーディング検査を行った構造材を使用する事も出来ます。

  • 外部 屋根に使用する素材

    素材の強さや耐久性の高さを兼ね備えた、瓦を基本としています。自然の土から作られる瓦ですが、いぶし瓦に代表される和瓦だけでなく、現代の建築デザインにもマッチする陶器瓦(平板瓦)の採用もしており、お客様のご要望や周囲の景観を考慮しつつご提案しています。

  • 外部 外壁に使用する素材

    外壁材も屋根と同じく、長く持つことを重視したご提案をしています。例えば、マルトでは以下のような素材を提案しています。

    • 表面を塗装することで耐久性を高めた外装用羽目板材
    • 表面を焼くことで腐りを防ぐ焼き板
    • 退色や劣化のおきにくい塗り壁材の「そとん壁」 (※1)

    外壁に板を使うと、日を追う毎に退色しシルバーグレーに変わってきます。これを木の味わいと捉える方もいれば、見た目の変化により「張り替えたい」「塗り替えたい」と思われる方もいらっしゃると思います。お客様により感じ方は異なるため、耐久性、メンテナンス方法、再美装、塗りなおし等に関して事前にしっかりとご説明させていただいた上で使う素材を決定いたしますので、ご安心ください。

    ※1 九州はシラス台地でとれる土を原料とした、100%自然素材で退色や劣化のおきにくい半永久的な性能を持つ素材

  • 内部 天井・壁に使用する素材

    自然の土と木で造られた内装仕上げ材は、家族の健康と良質な空間造りには無くてはならない素材です。例えば弊社では以下のような素材を提案しています。

    • 杉や桧の羽目板
    • 珪藻土や漆喰などの自然土
    • 和紙製壁紙貼り

    ※トイレの壁などに自然素材を使用する事に抵抗を感じる方には、クロス貼りにも対応しています

  • 内部 床に使用する素材

    日常的に肌に触れることになる床材には、柔らかさや温かみを持つ杉や、木の目の美しさ・香り・柔らかさ・水への耐性を持つ桧を使用します。

    • 居室などの床には杉や桧、松、栗、クルミなどを場所や意匠に合わせて提案
    • 水回りの床には防水性のある、漆塗りの松、竹、コルク
  • 木材の保護に使用する素材

    室内の木材(床や建具)を長く使うためには、木の呼吸を妨げず、耐水性を持ち、適度な水分を保持できるような保護材が必要になります。弊社では、溶剤を含まない桐油・亜麻仁油・蜜蝋・米ヌカをベースにした自然塗料を採用しており、たとえ小さなお子様が舐めても大丈夫な安心安全な保護材を使用しています。