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工務店としての日々の仕事の中から、「これは家を建てる前に是非知っておいて欲しい」という
基本的な家づくりの知識や、家づくりや暮らしについてのちょっとしたヒント、
マルトからのお知らせなども記事にしています。
気になる単語でも検索できます。例:「資金計画」「土地」「間取り」など

家を建てる前に読みたいお話
2019.10.20

どんな家がお得な長期優良住宅の認定を受けられる?

 

長期優良住宅と認められるための条件は

耐震性

 

 

 

耐震性とは、大規模地震などが起きた場合でも建物の変形の度合いを一定以下にすることが出来る措置が取られているかで判断します。要するに大地震が起こっても倒壊したり、住めなくなったりすることが無いような構造や施工がされているかどうかを判断する基準ですね。

 

では耐震等級とは?
耐震等級とは耐震性能を表す基準のことで1から3まであります。


【耐震等級1】(建築基準法の耐震性能を満たす水準で最低レベル)
・数百年に一度程度の地震(震度6強から7程度)に対しても倒壊や崩壊しない
・数十年に一度発生する地震(震度5程度)は住宅が損傷しない程度


【耐震等級2】
・等級1で想定される1.25倍の地震が起きても耐えられる
長期優良住宅ではこの等級2以上が義務付けられています。


【耐震等級3】
・等級1で想定される1.5倍の地震が起きても耐えられる

 

よくわかりませんよね。


実例でお話しすると、熊本地震の時、震度7の揺れが2回も起こりましたが、耐震等級1の建物では倒壊・大破があり、倒壊していなくても2年後には建て替えか解体が20%を超えました。その等級1の1.25倍の強さの地震に対して耐えられるのが等級2となります。ただし、熊本では耐震等級2でも倒壊はありました。もちろん同じ等級でもそれぞれ構造など違うので原因はわかりませんが倒壊は起こりました。一方、耐震等級3では無被害及び軽微な被害ですみました。


マルトでは命や財産を守る為、長期優良住宅で義務付けられている耐震等級2よりもさらに強い、許容応力度計算による耐震等級3を標準としています。これは家を建てる建築会社の責任、使命と考えています。余談になりますが「耐震等級3相当」という表現をする会社もあるようです。これは国からの認定も何もない、耐震等級3とは似て非なるものですからご注意ください。

 

省エネルギー性

必要な断熱性や気密性など、省エネルギー性能が確保されていること。地球環境や光熱費、健康にも直結するとこなので長期優良住宅に関わらずこだわりたい部分です。省エネルギー対策等級4以上を確保することが義務づけられていますが、実はこの基準では省エネとしても、快適性においても、光熱費の面でもまだまだ不十分とマルトでは考えています。そのため国の省エネ基準を上回る高い断熱気密の性能を全戸に適用しています。

維持管理

建物の構造よりも耐用年数が短い内装や設備は10~20年ほどでの劣化は想定できます。維持管理(清掃・点検・補修・入替え)を建物に影響を与えずに、容易に行うことが出来る様な措置が取られていることが基準となります。

劣化対策

通常考えられる維持管理下で、数世代にわたり(100年以上)建物を使い続けられるような措置がされていることが必要です。(劣化対策等級3相当・床下及び小屋裏に点検口を設置・床下空間に330mm以上の有効な高さが必要

可変性

どの家庭でも必ず子供の成長や親や自分自身の高齢化等によりライフスタイルは変化します。そこで間取りの変更や、配管・配線の変更等リフォーム・リノベーションのしやすい措置を講じておくことです。

バリアフリー性

将来スロープを設置するなど、バリアフリーリフォームに対応できるよう必要な措置を講じておくことです。

その他の基準

近隣の景観を損なわないデザインが評価される「住居環境」や、概ね一戸建て住宅では75㎡以上の面積を備えた住宅かを判断する「住戸面積」。また、定期的な点検を実施する計画等の「維持保全計画」といった基準があります。

 

長期優良住宅の申請の手順

 


結論からお話しすると、申請はハウスメーカーや工務店に依頼したほうが多少の手数料がかかってもスムーズにいき、サポートも受けられます。マルトでももちろん申請を行っています。

 

おおまかな流れは下記のようになります。

 

1 長期優良住宅建築等計画に係る計画の作成
2 登録住宅性能評価機関にて技術的審査を受けます
3 長期優良住宅建築等計画に係る技術的審査の【適合証】を発行してもらいます。
4 各所管行政庁に認定申請
5 審査通れば認定通知書を発行してもらいます。

 

注意したいのは建築確認申請が下りていても、長期優良住宅の認定申請までは工事着工することはできません。特に技術的審査の設計図書や図面の量が確認申請よりもかなり多いので、申請までに時間がかかるところです。認定申請は申請時点から工事着工できるのでいいのですが、行政によってはかなり日数のかかる所も有ります。

 

長期優良住宅についてのまとめ


こうして長期優良住宅について詳しく見ていくと、お財布に優しいから認定を取るというよりも、最低限の家としての性能を確保し、それを国が認めたのが長期優良住宅だとマルトでは考えています。


ハウスメーカーでも工務店でも依頼先がどこであれ「長期優良住宅で建てたい」と伝えて、「コストが掛かるばっかりで無駄ですよ」とか、「うちでは対応できません」という会社は、よほどのコスト削減で出来ないのか、耐震・省エネなど技術面が足りなくて出来ないのか、いづれにせよ依頼先としては不適格だと思います。

 

長期優良住宅ついての他の記事はこちら

あなたが建てる家は長期優良住宅になっていますか?

 

長期優良住宅についての 国土交通省のページはこちら

 

 

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家を建てる前に読みたいお話
2019.10.15

あなたが建てる家は長期優良住宅になっていますか?

長期優良住宅とは

 

つい最近まで日本の住宅は「作っては壊す」の繰り返しでスクラップ&ビルド型でしたが、「いいものを作って、きちんと手入れをして長く大切に使う」というストック活用型の社会への転換を目的として、平成21年にスタートした「長期優良住宅認定制度」の基準をクリアし、認定を受けている家を「長期優良住宅」と言います。

 

大きく分けて4つの基準を満たした住宅です。

 

A.長期に使用するため(長く住み続けるため)の構造及び設備を有していること。
B.居住環境等への配慮を行っていること。
C.一定面積以上の住戸面積を有していること。
D.維持保全の期間、方法をさだめていること。

 

何だか難しい言葉ですね。大雑把ですがもう少し分かり易く説明すると、

 

【劣化対策】 建物本体の柱や土台・梁等の構造が腐らないようにする。床下や屋根裏が点検できるようにする。


【耐震性】 地震で倒れない家にする。


【維持管理・更新の容易性】 排水管等直せるようにコンクリートに埋め込まない。


【省エネルギー性】 断熱材、窓の種類や大きさ等考えて、暖かくて涼しい性能の家にする。


【居住環境】街並みに合った建物にする。


【住戸面積】狭すぎない家。


【維持保全計画】定期的に点検する。

 

一言で言ってしまえば、長期優良住宅とは、長く安心・快適に暮らせる家と国が認定した家のことです。

 

長期優良住宅の認定を受けるメリットとは?

 

 

納める税金が少なくてすみます


住宅ローン控除額が10年間で最大500万円!!


住宅ローンを借りて家を建てた場合に、年末ローン残高の1%が10年間、所得税と住民税から控除される住宅ローン減税が受けられます。
10年間の最大控除額は一般住宅だと400万円ですが、長期優良住宅では500万円になります。


ただし、控除額が500万円になるには10年後までローン残高が5000万円残っていることが必要で、所得税・住民税を50万円納めてる方が対象に控除を受けられることになります。
※更に3年延長


 2019年10月1日~2020年12月31日に入居した場合で、建物の消費税が10%となるケースは、控除期間を3年延長して13年になります。
11年目から3年間の控除額は、

 

(1) 住宅ローン残高×1%
(2) 建物購入価格×2%÷3

 

のうち、いずれか小さい額となります。つまり⑵の方が小さければ消費税アップ分2%が取り戻せるということになりますね。



所得税(投資型減税)

 

住宅ローン控除を受けない場合は、長期優良住宅の認定を受ける為に使った費用(使用や設備など)相当額(上限650万円)の10%をその年の所得税から控除できます。

 

登録免許税(登記に関する税金)

 

長期優良住宅なら一般住宅と比べて
保存登記 0.15%→0.1%
移転登記 0.3%→0.2%
となります。

 

不動産取得税(土地・建物等取得した年の税金)

 

一般住宅なら課税標準額から1200万円控除されますが、長期優良住宅の場合は1300万円控除されます。
(課税標準額は契約金額ではないので注意)

 

固定資産税(土地・建物等に毎年掛かってくる税金)

 

税額が1/2に減額される期間
一般住宅では1~3年間
長期優良住宅では1~5年間

 

住宅ローンの金利で優遇措置が受けられます


【フラット35】Sで金利が10年間引き下げられます。
住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して貸し出す【フラット35】。良質な住宅なら、さらに低い金利が一定期間適用される【フラット35】Sがあり、長期優良住宅は10年間0.25%金利が引き下げられる金利Aプランが適用されます。

 

補助金が受けられます


地域型住宅グリーン化事業の長寿命型補助金は、木造新築の長期優良住宅を対象にしています。ただし、毎年実施されるかはわかりませんし、金額も分かりません。補助金を受けられる工務店も限定されます。(弊社は可)
基本は110万円、地域材利用で20万円加算、三世代同居で30万円加算。上手く補助を受けられれば最大160万円の補助が受けられます。

 

長期優良住宅のデメリットとは?

 

3.1申請に時間がかかる
 通常の確認申請とは別で適合審査と認定審査を受けるので、数週間から1か月程度みておいた方がいいでしょう。


3.2申請費用がかかる
 各審査機関、行政、設計事務所によって変わってきますが費用が発生します。


3.3定期的な点検が必要
 住み始めてからの定期点検が義務付けられます。これは住み手にとってはデメリットではないですよね。


5年や10年のサイクルで自治体から定期点検のお知らせが届きます。
長く安心して住み続けるために、大切なメンテナンスを怠らないようにしましょう。
住宅の劣化を早めに発見することで、必要な対策をとりやすくなるでしょう。

 

長期優良住宅に対する考え方のまとめ

 

 

長期優良住宅とは長く安心・快適に住める家と国からのお墨付きを得た家になります。これで、家が良質な資産であると資産価値が明確にされ、税制・住宅ローンで優遇措置が受けられ、触れませんでしたが地震保険料も割引が適用されます。これは認定されるためには耐震等級2を必ず取得する必要があるためで、これにより30%割引かれます。ちなみにマルトでは長期優良住宅の認定を受けるのはもちろんのこと、耐震等級は自社基準で等級3を基本にしているので割引率は50%になります。

 

家づくりのまとめサイトなどを見ていると、税制などでそこまで優遇されているわけではないから、建築費の高くなる長期優良住宅にする必要はないと書いているサイトもあります。また、子供などに家を譲る気が無くて1代で壊すなら認定を受ける必要はないと書いているサイトもあります。税制で優遇されているかどうかの判断はさておき、例えば耐震等級2という明確な基準や(耐震等級2相当、などの表現に注意!)、ある一定以上の省エネ基準など人が暮らしていく上で最低限の基準(これについてはまた詳しく書きます)を国が認定してくれているようなものなのですから、家を建てる立場にある弊社としてはどこの建築会社も長期優良住宅にはして欲しいと考えています。

 

長期優良住宅についての他の記事はこちら

どんな家がお得な長期優良住宅の認定を受けられる?

 

 

 

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マルトからのお知らせ
2019.09.20

いよいよ明日から・・・完成見学会

いよいよ明日から完成見学会です

 

見学会に向けて準備を進めていたのですが、昨日感動的に美しい佇まいに出会いました。

 

 

写真の下手さが致命傷なのですが、良く晴れた日中の障子を通した光の美しいこと!!

 

 

障子を開け放すと、ご覧の通りさんさんと陽が注いでいます。

 

これはこれでもちろん活動的で、お庭との一体感も素晴らしい!!補足的に説明します。敷地に沿って建てられた木塀がちょうど外からの視線を遮ってくれるので、プライバシーを保ちつつ障子をあけられます。

 

でも、休みの日の昼下がりソファでのんびり本でも読もうか、そのままお昼寝しようか、なんて気分の時に障子を閉めたら最高のロケーションになると思いませんか?

 

障子は日本に古くからある建具ですが、畳だけでなく無垢の床との相性はとても良く、シンプルでモダン仕上がるので、ちょっとカッコいい建築家さんや工務店さんでも良く採用されています。

 

完成見学会は予約制でお申し込みはこちらから

 

こちらの建具は全て引き込むことが出来るので、開け放すと見ての通りとてもスッキリします。その分壁の厚みが増すので実際には狭くなっているのですが、見た感じは逆で広く感じます。

 

こちらの家は平屋建てで面積が限られる分、必要な部分、不必要な部分とメリハリを利かした間取りになっています。また、かっこいいモルタル仕上げの製作洗面台など、見て頂きたい見どころがたくさんあります。

 

 

完成見学会は予約制でお申し込みはこちらから

 

21日から3日間開催します。

土曜日、月曜日はまだ空きがありますし、日曜日しか時間のない方も調整しますので一度お問い合せ下さい。

 

皆様のお申し込みをお待ちしております。

 

 

家を建てる前に読みたいお話
2019.09.20

注文住宅を建てる流れ・・・考え方編

家を建てるために考えを整理してみよう。

 

 

家を建てると自分の暮らしはどんな風になる?想像してみよう。

 

まずは、滋賀県だとか彦根市だとかではなく、どんな方にも共通する事です。
「どんなふうに暮らしたいのか?」
ここをイメージする事がまず最初の作業になります。
「そんなの無いよ。普通に暮らせたらそんでえーねん」
はい、出てきましたね。「普通に暮らす」というイメージが(笑)
では、あなたにとって「普通に暮らす」とは具体的にはどういうことでしょうか。
そこを少し分解してみましょう。

 


● 長生きしたいな=安全に暮らせる家が欲しい


● うちは家族仲良しだから、皆が集まれる大きなリビングが欲しい=オープンな間取り


● 家族の健康を最優先で考えたい=自然素材を使った家


● プリウスみたいにエネルギーを消費しない家が良いな =高断熱・高気密の家


● 最近、地震がやたら多く感じる。家が壊れるのは困るし、何より家族の命を守りたい=耐震性能の高い家


● 自分の家を持ったらずっと住み続けたい=長く住み続けられる家

 


難しく考えなくて良いと思うんです。上に書いたのはいくつかの例ですが、まずは今自分が考えている問題もしくは希望から暮らし方を想像し、自分もしくは家族の建てたい家としてイメージをする事がスタートです。

 

家を建てるためには、今の自分の状況を整理し把握する。


イメージが沸いたからといって、すぐにハウスメーカーや工務店に行っても家は建てられません。(もしかして建てられますよー、という会社があれば以下の理由からそこに依頼するのはやめましょう。)まずは自分の状況を理解する事が次のステップです。家はおそらく人生で一番高い買い物です。10年や20年で買い替える物でもありません。ある統計データでは、人が一生の内、家で過ごす時間は睡眠時間も含めると6割にもなるそうです。そういう意味でもしっかりと目的と計画をもって建てる必要があると思います。そこで計画を立てる上で重要となるのが、現状把握ですね。

 

●転勤はないのか。あるのならその場合は賃貸で貸し出す?売却する?それとも単身赴任?⇒それらによって立地や家のつくりが変わります。


●子供たちの通う学校はどこにする?⇒学校の雰囲気や通学方法を検討。


●歳をとって車を手放しても住み続けることは可能か?⇒徒歩で生活できる環境か。


●親の持つ土地で建てるが、その土地で家を建てられるのか?⇒土地の種類によって違います。


●仕事上、駅近くでないと困る。⇒マンションという選択も視野に入れよう。


●今の世帯年収や今後の予想⇒資金計画に影響しますね


●家族構成⇒教育費や介護費用が変わります


●趣味や生活上必要な物⇒サーフィンが趣味ならボードの収納、料理好きならプロ用のコンロが欲しい、とか。


●家に使える貯蓄はいくら?⇒貯蓄全部を頭金にしてはいけません。


●親の援助は期待できる?⇒期待出来たらラッキーですね。資金計画に余裕が出ます。


●どこの銀行に相談できる?⇒今は金融機関も様々です。


●いづれ両親と同居する⇒いい機会ですから一度話し合っておくといいですね


●仏壇を引き取る⇒これもあらかじめわかっているなら場所を考えておけます。

 

ランダムに書き出しましたが以上のように自分の現状を把握し整理しておけば、次のステップで困る事なく、また土地や間取りを考えたりする上でも決めやすくなります。また、ご自分ではわからないことが見えてくるので、この先プロに相談しやすくもなります。ライフプランなどは自分達だけで考えるのではなく、プロの意見を参考にするのも良いかもしれません。フアイナンシャルプランナーに相談すると、人生の中でどこでどのようなお金がどれぐらいかかるのか、家族構成などからどの程度家にお金を使えるのかなど、あなたの状況に合わせて提案してくれます。ハウスメーカーや工務店によりけりですが、こういった人生設計まで含めた提案をしてくれる会社さんもあります。

 

 

家を建てる上で、自分にとって家族にとって大事な事を考える

 


ここまで整理・把握できると、だいたいの方向性が見えてきます。つぎのステップは、自分にとって家族にとって「何が一番大事なのか?」です。

 

前述の暮らしを想像する、に似ているのですが考え方の例をあげます。


具体性をだす為にある人物を想定して作ってみました。(年収以外、私がモデルです。)
48歳 妻(〇〇歳)長男5歳 長女3歳の4人家族
多賀町出身で会社も多賀町
月2、3回は出張で電車を使う
私が3男である事と、妻には兄がおり、どちらも両親との同居は無い
自己資金1500万 年収700万 妻収入80万

 

家を建てればそこで一生住む事に家族含め異論はありません。転勤のない勤め先ですのでこの地を離れる必要はありませんし、妻も滋賀県の湖北出身なので、住むならやはりこの地域になります。仕事柄、飲みに行く事も多いので彦根の駅近くが希望ですが、年齢から35年もの長いローンは組めない為、出来るだけ安い土地を探す必要があります。

 


結果、彦根の駅近くはあきらめて、多賀町がベストな選択です。子育てという観点からも多賀町は支援も多く、静かで暮らしやすい。しかし妻は山奥はキライらしい(今後一番難航しそうな要件です)
また、これから子供にお金がかかる時期を迎えるので、家にかけられる予算は抑えたい。
健康で長生きしたいのと、子供のことが大好きなので、出来るなら子供が大きくなっても同居出来るような家がいいと思っています(妻はどうか知りませんが・・・)

 

① 家にかけられる予算は2500万前後
② とはいえ、家族の健康は最優先にしたい。
③ いつまでも長く住み続けられる家
④ 決まった間取りやデザインの家には住みたくない。こだわりのある家にしたい。
⑤ 住む場所は妻と話し合いの上で多賀か彦根。でも駅から離れた比較的安価な土地。
⑥ 老後の事も考えて静かな場所が良い

 

というような感じでまとめる事ができます。
この程度でもかまいませんので、自分にとって大切な事の順位をつけておくといいでしょう。

 

家を建てるのに、自分に合った依頼先を探す


ここで依頼先の選定です。依頼先さえ決まれば、あとは話を詰めるだけですので、実は家造りはここまでが一番大変な作業になります。

 

家を建てる、というと土地を先に決めなくてはいけないと思いこまれている方が多いですが、そんなことはありません。もちろん土地は必要ですから不動産屋さんに行くのは当然ですが、めぼしい土地が見つかったら、契約する前に家を建てたいと思っているハウスメーカーや工務店に相談するのがベストです。ほぼどんな会社さんも快く相談に乗ってくれるでしょう。そうなると、土地決めの前に建築会社の決定も必要になってきますね。土地を決めてから依頼先を決めるのではなく、実はその前から依頼先は必要になります。

 


ただひとつ気を付けて頂きたい事があります。ハウスメーカーや工務店でも土地を扱っている(販売している)会社には注意が必要です。少しカドがたつ言い方になりますが、土地を持っているということは、1分1秒でも早くその土地を売りさばきたいと考えるのが普通です。そのためお客様の為というより、いかに高く、テマヒマかけずに売りきるかという事に主眼がおかれており、お客様に寄り添った仕事をしてくれないところが多いように感じます。もちろんその土地がとても良い条件の土地であれば何の問題もありません。(実際には建築条件付きというヒモ付きの土地であるという問題はありますが)

 


では、自分達のイメージに合う建築会社を何を基準に決めればよいのでしょうか?
ここで役に立つのが、先ほどのランク付けです。

 


① 家にかけられる予算は2500万前後。希望の予算でいけそうな会社を探す。
⇒ハウスメーカーでも工務店でもありそうです。


② とはいえ、家族の健康は最優先にしたい。どれだけ体に安全な家造りをしているか(自然な素材を使った安心・安全な家造り)
⇒私の場合は自然素材を使った家を希望していますから、ハウスメーカーよりも工務店の方がよさそうです。


③ いつまでも長く住み続けられる家。老後も含め、子どもや孫と同居する事を考慮した、長く住み続けられる家を建てている会社か。(長期優良住宅や耐震性能)長く住むという事は、近くにあってすぐにメンテナンスをしてくれる、アフターサービスもしっかりした会社であることも必要。
⇒これはハウスメーカーや工務店というジャンル分けではなく、個々の会社の対応力を調べなくてはいけません。概ねハウスメーカーは対応しているのではないでしょうか。


④ 決まった間取りやデザインの家には住みたくない。こだわりのある家にしたい。自分の為だけに作られたこだわりのある家を建てられる会社
⇒これはハウスメーカーよりも工務店の方が得意でしょう。

 

ここまででなんとなくお分かりかと思いますが、ハウスメーカーはほぼどれも高いレベルでこなせますが、無垢の木や自然素材には弱く、また注文住宅とは言っても画一的なプランが多いと思います。逆に言うと、ハウスメーカーで無垢の木を使って本格的に注文住宅を建てると、非常に高額になる可能性があります。全国展開されている会社がほとんどですので、ブランド力=信頼力は高いと思います。

 


工務店はこだわりのある建物は作れますが、こと性能に関すると会社によって非常に差が大きいです。性能など意に介していない会社もあるくらいです。また、一人でやっている工務店(案外多いのです)ですと人手が足りずアフターメンテナンスは疎かになりがちな会社もあるようです。工務店を選ぶのには見極める目が必要かもしれません。

 

注文住宅を建てる流れについてのまとめ

 


大まかに分けると、家は建てたいけれども性能や耐震以外にはそれほどこだわりが無いのであればハウスメーカーが向いているのかもしれません。性能や耐震、素材や設計などなどいろいろこだわりがあるのであれば工務店が向いているのでしょう。この記事ではあまり触れませんでしたが、家に掛けるお金をうんと少なくしたいのであれば、ハウスメーカーは無理でしょうからローコスト住宅の大手ビルダーや建売住宅が候補になるでしょう。

 

建築会社の選定は本当に難しいのですが、ご自分の暮らしを想像し、現状の把握をした上で優先する事柄をまとめておくと、自ずと絞られてきます。情報収集は必須ですので、自分達の暮らしの想像に近いハウスメーカーや工務店やの見学会には出来るだけ行きましょう。ただし、住宅展示場のモデルハウスはオプションだらけの建物ですからあまり参考にはならないです。実際に住まわれる家の見学会に行きましょう。また資料を集めたりどんな家づくりをしているのか、どんな考えで取り組んでいるのか話を聞くのも大事です。そこである程度候補が絞れたら、具体的に相談していくのが良いでしょう。

 

希望通りの家づくりには、とにもかくにも前準備が大切と思って早め早めのアクションを心がけて下さい

 

また別の機会にご説明しますが、先に依頼先が決まってないと色々困る事が出てきます
 <以下のテーマでもうすぐ書きますので、ちょっと待ってて下さい>
※土地の支払い時に工務店の契約が必要!?
※間取りを考える1歩目はまず土地を見る事

 

 

 

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こちらの記事もどうぞ

家を建てるなら、工務店?それともハウスメーカーや設計事務所?

 

 

マルトからのお知らせ
2019.09.11

平屋の木の家の見学会を開催します

暮らし、育みつなぐ 家族のベース基地

 

今日、完成見学会「金屋の家」のDMを印刷に出しました。

金曜日には発送できる予定です。もう少し、お待ちくださ~い。(西沢)

 

さて、ここ数年は外部のプロにチラシの制作を依頼することはなく社内で作っています。プロではない分、写真も、文章も、構成もいまいちではあるのですが、お伝えしたいことがお伝えできるようにと、毎回無い知恵を絞っています。

 

今回の見学会も例外ではなく、表面に載せる文章をどうしようかとお客様担当の澤田とあーでもない、こーでもないと、やり取りする中で「家族のベース基地」というワードが生まれました。

 

子供が小さいうちはそれこそ、遊び場でも生活の場でもあるベース基地。

そのうちに家族それぞれが仕事に学校にと出かけ、帰ってくるベース基地。

暮らし(生活し、休息する)を支えるベース基地です。

 

 

お申し込みはこちらからどうぞ

 

今回のお家は敷地が広いためお庭が広く取れました。そんなお庭を活かしたリビングにしようということで、キッチンの位置をずらして掃き出しのテラス窓にし、リビング横のウッドデッキに面して2か所の開口を設けました。

 

外との一体感を楽しめるようにと引き込み式の障子にしたので、昼間は外に向かって大きく開け、夜は障子の柔らかな光がリビングを包みます。

 

広く取ったウッドデッキはお外リビングみたいにも使え、庇のおかげで少々の雨なら気にならないし、リビングにいても夏の陽射しは遮ってくれ、冬の陽射しは届けてくれます。

 

そんな暮らしが出来るのはシンボルツリーや周囲にめぐらした木塀のおかげで、プライバシーが守られているからこそですね。

 

 

最初から平屋と決めておられたので、子供室なんかは極力小さくし、でも天候を気にせず仕事に行けるようにと、室内干し専門のドライルームを作りました。ドライルームの横には畳スペースがあるので、取り込んだ洗濯物はここでチャチャっと畳めますね。

 

リビング、キッチン、洗面室、畳スペースとグルグル回れるプランなので、家事動線もストレスフリーです。

 

なんといっても、ヒノキの床が気持ち良く、耐震等級3やua値0.36という省エネルギー効果が家族の安全と健康を守ってくれる、心強い家ですね。

 

お申し込みはこちらからどうぞ

 

 

マルトの日々
2019.09.07

プラスチックごみの衝撃

 プラスチックごみの衝撃

 

 

ようやく殺人的な暑さもやわらぎ、過ごしやすくなったなと思っていたら、各地ですごい雨になっているみたいで、被害も出ている模様です。台風も次々やってきますが、早く天候が回復し、落ち着いた日常を取り戻されるように祈っています。

 

この頃のおかしな天気も含めて、地球の環境はどうなっているのでしょうか。

 

資源ごみのウソ

 

実は私、ショックを受けています。こないだのニュース番組が衝撃的でした。特別エコノミストでも何でもありませんが、私なりにせっせとゴミは分別して(彦根市在住です)、汚れたプラスチック類は洗って、プラスチックごみ(資源ごみ)として出していました。

ところが番組のコメンテーターによると、日本のプラごみは8割がたが中国や途上国に輸出されていたそうで、それらの多くが汚れたプラスチックが混入していることを理由に放置されていたそうです。今後は輸出も出来なくなるそうです。皆さんはご存知でしたか?

 

私のせいだったかも?

 

時折テレビで流されるかわいそうなニュース。プラごみを食べて死んでしまった動物たち。そんなニュースを見るたびに、動物好きの私としては

「どこの誰がプラごみを放置するねん!!ちゃんとゴミとして処分してよ!!」

今となっては私の出した資源ごみという名のプラごみが、海を渡って何も知らない動物たちを死に至らしめていたのかも・・・

 

住宅がゴミになるとき

 

 

住宅の解体

 

そんなこんなを考える時、「家」はどうなんだろうと思いました。

実はオットの実家を今年の春に解体しました。築60年以上の木造家屋です。1日2日でパンパン~ッて潰しておしまい!!と思っていたら大間違いでした。

解体する前に可能な限り手作業で素材ごとに分別して、解体も分別しながら進められていきます。リサイクルできるもの、焼却するもの、埋め立てるものを最終的には(いくつかの業者の手を渡って)40項目以上に分別してから処分されます。

細かく分別して可能な限りリサイクルするのは素晴らしいですね。でも、それでもゴミは出るわけだから、出来ればゴミは少なくしたいですよね。

 

住宅の寿命

 

リサイクルできるものは出来るだけリサイクルするにしても、手間とお金がかかります。

それならば出来るだけゴミにならない長寿命の家にする。なおかつ、簡単に分別できる材料をなるべく使う。そうするだけで随分と環境に優しい家になりますよね。

一説によると日本の住宅の建て替えサイクルは30年だそうです。

早くないですか?住宅ローンすら終わってないかもしれませんよね。

親から子へ、子から孫へと住み繋いで行ける家。普遍的な意匠で飽きの来ない家。

地震で壊れない強い家にする。

経年劣化ではなく、味わいの生まれる無垢の素材を使う。

石油由来の材料ではなく、木や土、紙や石、といった地球にもともとある素材を使う。

こういったことをマルトでも心がけてそういった家を建てている自負はありますが、もっともっと勉強と工夫を重ねていかなければいけませんね。

 

とりとめのない、わかりにくい文章になってしまいましたが私の言わんとすることはわかって頂けたかな。

 

最後にひとつ気なる事をテレビで言っていたので訂正します。

「木を燃やすと2酸化炭素が出るのでよくない」

一見もっともに聞こえますが、木は製品になるまで育つ間に十分に酸素を供給しています。(ちょうどアマゾンの熱帯雨林を地球の肺と呼ぶようにね)ただ、あまり年を取ってしまうとその力が弱くなるので、一定のサイクルで伐採し植えていくことが、酸素の供給という点でも環境に優しいのです。

この春に解体したオットの実家の家は、住んでいなかったので60数年で解体することになりましたが、それでも今どきの家に比べれば長く暮らせた家で、(暑さ寒さは半端じゃなかったけど)なおかつほとんどの材料は「木」と「土」みたいなもんで、その点では優れた家でしたね。

 

西沢でした

 

平屋の木の家の完成見学会 (終了しました。下に施工ページのリンクがあります)

 

 

こちらの家はそういった視点でも優れた家です。

材料は木や火山灰、珪藻土といった自然由来の物。

平屋ですから将来お子様が独立された後も安心安全に終の棲家になり、また次の世代に引き継げます。

ua値0.36、低炭素住宅、ゼロエネルギー住宅、耐震等級3

これらは健康に安全に、また暮らすうえでのランニングコストのかからない、暮らしを裏付けています。

 

金屋の家はこちら

 

マルトの家づくり

 

 

 

 

 

 

マルトからのお知らせ
2019.08.02

完成見学会(予約制)のお知らせです

完成見学会(予約制)のお知らせです。

 

先日からちらりと告知していた完成見学会の詳細ページをUPしました。

 

8月24日(土)25日(日)

10時から16時まで、1時間きざみで受け付けています。

 

詳細ページはこちら

 

建築家とコラボした、マルトの建てる家

 

マルトでは珍しいのですが、今回の見学会は建築家の設計をマルトが施工しました。実はまだ工事中で全貌はわからないのですが、撮れた写真を少しUPします。

西沢撮影ですのでうまくは撮れてないのですが。。。

 

 

2階ホールの写真です。吹き抜けが三角に開いていて、天井に見える三角のトップライトとリンクしています~

細かな納まりなども普段のマルトとは違っていて、例えば上の写真の階段手すり壁の角がアールになっていたり、やっぱり建築家さんの感性が随所に現れた家になっています。

建築家の設計だからと言ってデザイン重視一辺倒という感じではなく(デザインは重視ですけどね)、また前衛的なとんがった感じでもなく、スマートでかっこいい、素敵な家になる予感!!

日ごろ内装のお手伝いをしている私としましては、ランドリールームなども完成がとても楽しみです!!

 

お申し込みはこちらから。

 

予約制で10時から16時まで1時間きざみで受け付けています。第2希望の時間までお伝えください。お申し込みのあった方に詳細の地図などを送らせて頂きます。

8月14日から18日まで会社が夏季休暇になるので、その間にお申し込み頂いた方へのお返事は休み明けの19日(月曜日)になる事をご了承ください。

 

写真その2

 

 

こちらはマルトでもごくたま~に採用するJIMBOのスイッチ。

でもこのデザインは初めて見るもので、究極にシンプルで、色見が優しくてとても好きなデザインです。

 

写真その3

 

 

なんやねん!普通の水栓やん!!って言うツッコミが聞こえてきそうですが、何とも言えない柔らかな丸みとか、これまた究極に普遍のデザインでこちらも私好み。
でもメーカーがわからなかったんですよね~。今度現場監督に聞いときます。

 

などなど、完成が今から楽しみな西沢でした。

また、レポートしたいと思います。

 

 

住まいづくりのヒント集
2019.07.09

賢い施主になりませんか?

ご自分で判断できる知識を持ちませんか?

 

家を建てようと思ったとき、何を頼りにしますか?

 

注文住宅を建てたいな、と思ったとき世間の皆さんはまずはどんな行動をとられるのでしょうか?やはりHM(ハウスメーカー)主体の総合展示場に足を運ばれることが多いのかな?

 

私も30年近く前、今住んでいる家を中古で購入する前は行きました。記憶は薄いのですが、入ったモデルハウスでは自社オリジナルの優れているところをいっぱい説明されていました。

 

そんな風に何軒かモデルハウスをまわると、どのメーカーの何が良くて、どのメーカーの何がだめなのかわからなくなることが多くありませんか?

 

 

いちど立ち止まって何が自分にとって大切なのか考えてみる。

 

安全、デザイン、信頼、ブランド、素材、工法、価格、間取り、暮らしやすさ などなど。気になるキーワードを上げてみる。

 

仮に安全、が大切と考え地震に強い家がいいなと考えた時、話を聞いたHMや工務店が自社の耐震についての基準や考え方をきちんと説明していたかチェックする。実は大手のHMでも基準となる耐震等級をホームページなどできちんと説明していないところはあります。

逆に小さな町の木造住宅を建てる工務店でも(うちもそうですね)耐震等級3(最高レベルです)を設計の基準としているところもあります。HMよりも町の工務店の方が安く建てられることが多く、ブランド力よりも価格を優先するならば町の工務店も建築先として候補にあがってきますよね。逆ももちろんあります。

 

そうやって他の項目でも自社のオリジナルの良さはさておき、住宅としての普遍的に大切な事柄をどう考えているかを見極めることですね。

 

 

この機会にぜひ「木の家」について知りませんか?

 

たぶん日本人のほとんどの方は(DNAレベルですね)杉やヒノキの香りを良い匂いと感じると思います。素足で踏んだら気持ちいいって思います。なのにどうも誤解されていることが多いようで、手入れが大変、値段が高そう、と思われがちです。気持ちの良い素材に囲まれて暮らしたいと思っていても、総合展示場ではお目にかからないかもしれません。心無い営業マンは「腐りますよ」と言うらしいです。

 

安全、デザイン、信頼、ブランド、素材、工法、価格、間取り、暮らしやすさ、などを大切にしようと考えた時に「木の家」というだけで選択肢に入らないことがあるとしたら、とても残念だと思うのです。

 

こちらにマルトの家づくりの考え方を載せておきました。

一度目を通してもらって、あなたの家づくりの参考にしてください。

 

マルトの家づくり

 

西沢でした。

 

 

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を建てることが可能になるのです。

 

 

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住まいづくりのヒント集
2019.06.27

工務店で建てる「木の家」ってどんな家?

工務店で建てる「木の家」と聞いてどんなイメージを持たれていますか?

 

 

フツーの人の浮かべるイメージ

 

このブログを読んで頂いてる時点で「木」がお好きな方が多いと思うのですが、私(西沢)の住む、某HM団地の近所の人に聞くと、(働く前に中古で購入しました)

「高そう」

「ハウスメーカーの軽量鉄骨の方が地震に強そう」

「軽量鉄骨の方が燃えにくそう」

「お手入れが大変そう」

「腐りそう」 

などなどが主なイメージでしょうか。さすがに私の仕事を知ってるのであからさまに

「木の家なんてあかんやん!!」

とは言いませんが、木に対する信頼度は低そうです。

 

こんな感じが現実でしょう

 

 

 

この仕事をしていると、世の中には「木の家」が大好きな人がいっぱいいるんだ!と思いがちなのですが、実際は違うのが現実だと思います。家に対する価値観や求めるものはもちろん人それぞれでいいと思います。

「やっぱブランドでしょ」もありだと思うし、(〇〇ハウスとか〇〇ホームね)

「ほかにお金かけたいからとにかく安いのが一番」これもありだし、(なんとかビルドとかね)

「デザインで勝負!」もわかります。(設計事務所とかデザイン系工務店?)

 

仕事柄いろんな内装材などを見る機会があります。

例えばドア。マルトではあまり使うことはないのですが、シート貼りの建具などはほとんどが木目のプリント物です。また、床材。やはりプリントしたものを合板に貼っていたり、うす~くスライスした木を合板に貼っていたり。プリントなんて本物よりも本物に見えます!!日本の技術はすばらしい!!

ここで疑問なのです。

そんなに木目調にこだわるなら本物にすればいいのにって。

 

 

誤解していませんか?

ひょっとすると木の雰囲気は好きだけど、なんとなく不安がある。そこで冒頭のような思考になっていそうな気がするのです。

構造の詳しいことは私では説明できませんが、「木の家」が軽量鉄骨に比べて地震や火事に弱いというのは間違っています。また、高価な材料もありますが、マルトで使っている杉やヒノキは特別高い材料ではありません。

見学会などにお越し頂いたお客様は申し合わせたかのように「いい匂い」っておっしゃいます。実際に素足で歩くととても気持ちが良い感触です。

木について間違ったイメージを払拭してもらい、「木の家」も家を建てる上での選択肢の一つになってほしいと思います。
その上でご自分の価値観や求めるもので家づくりをされるのがいいなと思います。

もちろん安心安全に暮らせる「木の家」を選んでもらえるのが一番ですけどね。(出来ればマルトでお願いします!)

 

 木の家マルトの家づくりはこちら

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