2020.05.26最終更新日:2020/09/08

照明器具のスイッチ事情

家を建てる際にはいろんなことを決めなくてはいけません。

でも、気を付けないと照明器具のスイッチとか、コンセントのプレートとか建築会社の標準仕様で知らぬ間に取り付いていた、ってことはよくある話です。

特にこだわりがない場合は良しとしても、せめてどんなスイッチがあるのかは知っておいた上で、標準仕様でいいです、ってなりたいですね。

パナソニック製スイッチ

業界ほぼ独占状態とも言える、パナソニック製だけでもホントにいろいろあるのですが、ここではデザインを基準に紹介してみます。

パナソニックのページはこちら

アドバンスシリーズ

パナソニックスイッチ

コスモワイドシリーズ

パナソニックスイッチ コスモ

コスモワイドは最近まで主流でした。メーカーとしては今はアドバンス押しでしょうか。

比べてみてどうですか?

コスモのほうがポテッとした感じでアドバンスのほうがスッキリしていますね

SO-STYLE (ソー・スタイル)

パナソニックスイッチ ソースタイル

ラフィーネアシリーズ

パナソニックスイッチ ラフィーネア

他にもこんなシリーズがあります。

先のアドバンスやコスモに比べ随分とエッジが聞いていますね。

グレーシア

パナソニックスイッチ グレーシア

パナソニックの最上級モデルかな?

他のシリーズにも言えることですが、ラウンドとスクエアの選べる物も多いです。また、スクエアを選びたい場合は「スクエア」と指定しないとラウンドが納品されることがあります。(特にコスモシリーズ)

また、スイッチとコンセントプレートは揃えることが多いのでそちらも要確認です。

東芝製スイッチ

パナソニックが独占状態と言いましたが、他大手では東芝があります。

東芝のページはこちら

WIDEi  (ワイドアイ)

東芝スイッチ ワイドアイ

なんてことはなさそうなデザインですが、スイッチ部分がフラットではなくスイッチ部分に傾斜がある形状なので、視覚的にON/OFFがわかりやすいそうです。

こういったことは実物を見て確認しないと実感できませんね。

JINBO スイッチ

知る人ぞ知る、隠れた有名メーカー神保電器。

デザインやディティールにこだわる建築家や工務店での採用が多いと思います。

マルトでも過去にお客様からのリクエストやこちらからのご提案で何度も採用しています。(でも、標準採用ではないのです。ちょっと高い・・・)

NK SERIE

神保スイッチ NK

一目瞭然ですね。

エッジのきいたデザインがとてもカッコ良いのです。

NKのページはこちら

Jワイドスリムスクエア

神保スイッチ Jワイドスリムスクエア

以前からラウンド型はあったのですが、スクエアが発売されました。

同じスクエアでもフラットな感じなど、パナソニックとはまた違う感じですね。

Jワイドスリムスクエアのページはこちら

toolbox

こちらはメーカーというよりも、オリジナルも作っているセレクトショップです。照明器具だけでなく、家にまつわるいろんなものを扱っておられます。

マルトでも何度か購入しました。

デザインで変わったものを紹介します。

toolboxのページはこちら

アメリカンスイッチ

アメリカンスイッチ

アメリカの定番スイッチだそうです。

カッコいいデザインなのに価格はお手頃で、種類も多く選ぶのが楽しくなりそうです。写真のように配線が露出でも様になるところがいいですね。

トグルスイッチ

トルグスイッチ
トルグスイッチ

どちらもトグルスイッチですが、ずいぶん印象が違います。

日本のスイッチと随分デザインが違いますね。

スイッチには照明をON/OFFするだけでなく、いろんな機能を持ったものがあります。

代表的なもので、スイッチにセンサーが付いていて自動でON/OFFするもの。

最近多くなった照明の明るさを調整するもの。

スイッチ自体が取り外せて、リモコンになるもの。

ホントにたくさんの機能付きスイッチがあります。

ただ気を付けたいのは、好きなデザインのシリーズに欲しい機能付きのものがあるのか?なかなか難しい場合もあり、取り付ける場所が人目につかない場合はいいのですが、スイッチは何種類か並べて取り付けることも多く、その辺は設計の方とよく相談して決めたほうがいいですね。

その辺の機能付きスイッチについては別の機会に記事にします。

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