国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

現場で吹付ける断熱材の仕様

2018.04.05

先日上棟を迎えた現場です。

屋根の垂木(タルキ)が取り付いた様子です。

屋根

ここまでは、ごく普通。

 

 

屋根断熱

垂木と垂木の間に何か付いています。

 

屋根断熱

実はコレ、段ボールなんです。

 

何の為につけているかと言いますと、

こちらのお宅は、断熱材を屋根面に現場で吹付けるタイプで、

野地板という垂木の上に貼る合板に直接吹き付けると、

通気層という熱い空気を吐き出したりするスペースがとれません。

 

ですから、このダンボールを貼り付け、

野地板との間にしっかりと通気層を確保する為につけています。

 

屋根断熱

野地板とダンボールの間が空いているのがわかりますでしょうか。

 

 

現場発泡

↑ この画像はこちらの現場ではありませんが、

同じように屋根面に断熱材を吹き付けた状態のものです。

 

この断熱材が吹付けられた日から、現場内部は外気温にほとんど左右されません。

 

 

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