2020.11.10最終更新日:2021/07/28

乾太くんのデメリットはあるのか?

 

お客様担当として沢山の家をご提案させて頂いた私(澤田)の自宅が完成しました。

暮らしの提案という意味で、住んでいる様子を見学していただけるようにといろいろな要素を盛り込んでいます。

その中でも暮らし始めて、使い始めて、実感できたことなどを記事にしていきたいと考えています。

その第一弾かな?

最近巷で話題のガス乾燥機「乾太くん」について今日は書いてみます。

幹太くん導入の経緯

もう、何よりも妻の

「絶対入れて!」

の一言。

正直、こんなブサイクなヤツ入れる気全くありませんでした。

とはいえ、洗濯するのは妻
やりたいように家造ってしまったのは私

小学生と保育園児のいる我が家では、洗濯物の量が半端ではありません。

体操服など明日もって行かないといけないものを今夜洗濯する、なんていう事態に備えたいと妻は言います。

要望を聞かない訳にもいかず・・・(そんな所が多々ありますので、そちらもおいおい記事にしていきます)

我が家の乾太くんの性能

メーカーはリンナイ。

フィルターが扉内側についてるお手入れ簡単の”デラックス”タイプで、乾燥容量は最大5キロです。

他にはスタンダードタイプで3キロ、5キロ、8キロとあり、(スタンダードタイプの写真は↑)デラックスは5キロのみになります。

大きな違いは糸くずフィルターがスタンダードでは奥にあり、デラックスでは前扉の内側にあります。

我が家ではこのお手入れのしやすさでデラックスにしました。

ただ、5キロなので大物の乾燥がちょっと苦手かもしれません。

光熱費は都市ガスだと1回50円だそうですが、拙宅はプロパンガスなのでおよそ60円だそうです。

乾太くんを使ってみよう!

まずは洗濯。

昼間はスーパー!?営業マンですが、夜は主夫と化す私。
自分の洗濯は自分でやっております(奥様が一緒に洗いたくないそうで・・・)

色々試してみたかったので、仕事用のワイシャツ、チノパン、子供の服とタオルをいれました

洗濯機は9キロ用で、水量見ると8割いってましたから7キロかなー

1回では無理な量ですね。

洗濯が終わり、さぁ投入!(この辺写真撮って無くてすみません)

取説見ると、洗い終わりの状態でドラム半分ぐらいまでが目安との事。

入れてみるとほぼ半分(これも写真取り忘れた!)

2kgオーバーですが、まぁえーかって事でスタート

いくつか乾燥方法があるのですが、よくわからんから標準でスタートです。

乾太くんの乾燥時間 ひたすら待つ

ひたすらなんて書きましたけど、1時間とちょっと。65分ぐらいかな。
乾燥終了! (写真↑)

カタログには5キロで52分、8キロ80分って書いてましたから、目分量での7キロは正解かもしれませんね

ちなみにヒートポンプ式の全自動洗濯乾燥機で5キロを乾燥するのに162分(2時間42分)かかるそうです。(カタログ記載)。ちなみにうちのスタッフの実感でもそれくらいか、それ以上にかかるそうです。

容量ですが5kgちゃうやん! 7kg乾燥できたし!

後日スタッフに「入れるものにもよるけど、適量を守らないと乾きむらや、余分な光熱費がかかる!」と言われてしまいましたが・・・

さて、乾太くんの実力やいかに

まず、仕事のワイシャツの確認。カタログに「大風量でシワを軽減」って書いてたからどんなもんかと思い、あえて形状記憶タイプではなく、「弱脱水で干す前にパンパンしてシワ延ばしたら、アイロンかけんでもギリ行けるで」、タイプのワイシャツを突っ込んでみました。

「どこがシワ軽減やねん!」

って突っ込みたくなる仕上がり(苦笑) 

会社の主婦の皆様と話していると、ワイシャツだけとか少ない量ならシワにならなかったのでは?とのご意見。

確かにそうかもしれませんね。
でも1枚ではもったいないし、忙しい主婦(夫)がこれだけ分けて2度回すとかは現実的ではないかなって思います。

チノパンは可もなく不可もなくって感じです。
シワは干してる時より少し多めかな? 

そもそもシワがあるようなズボンなので、乾いていれば問題無しです。

それ以外の物の仕上がりですが、乾燥は完璧ですね。

まさにカタログ通り。

フカフカ、フワフワです。

比較出来ないのですが、明らかにタオルの厚みが変わりました。

嫁さんが、

「カピカピペラペラで捨てようと思ってたタオルが蘇った!」

って言うてたのがわかりました(笑)

私的にビックリしたのは、普段ワイシャツの下に着ている下着の仕上がり。

これこそ、ペラペラ・カピカピだったんですが、何ていうのか、生地の厚みを感じるんです。ちょっとこれはビックリでしたね

乾燥は完璧、って言いたい所ですが、少し問題もあります。

まず、袖が折れたまま洗ったり、靴下くしゃくしゃのまま放り込むと、乾燥甘いです。

当たり前か(苦笑)

乾燥前ではなく、洗濯前には折ってる所は延ばして入れましょう

それと、こういうスエット地の厚手の物。

これはクシャクシャになってなかったのですが、この足首あたりが乾いてませんでした。

規定の5kgを超える量を入れたせいなのかもしれませんね

まぁ、それでもこれも問題ないレベル。

とにかく、早いの安いの気持ち良いのなんです(吉野家のコピーみたい)

乾太くんにデメリットはあるのか

いいことづくめのようですが、いくつか注意点はあります。

まず、ガスを採用することは必須になります。

都市ガスがない地域はプロパンガスの契約が必要です。

マンションなど壁に穴をあけることが難しい建物は設置ができないことが多いです。

また、専用の台を使用しない場合は、耐荷重60キロ以上を確保した棚を用意しなければいけません。

乾太くんを採用される方は、縦型洗濯機を使われることが多いと思います。

縦型洗濯機は上部にふたがあり、洗濯物の取り出しの動作も上からになります。

洗濯機のタイプによってはふたが折れないものもあり、そのため乾太くん自体の設置が高い位置になりがちで、背のい低い方は高さをよく検証したほうが良いかもしれません。

特にスタンダードタイプはフィルターが本体奥にあるので、掃除がしにくいかもしれません。

乾燥機ですから当たり前ですが、洗濯から乾燥までが一気には出来ないこと。

これをお望みの方はヒートポンプ式の洗濯乾燥機の方が向いていますね

お忙しい方にはかなりおススメの乾太くん

妻が欲しがったのもわかりましたし、これはかなりオススメ出来るレベルですね

特に子育てしながら共働きの方にはかなりのお助けアイテムになると思います。

雨が降ろうが、梅雨時だろうが、明日いる体操服を洗うの忘れていようが、まったく問題ありません!

今までの乾燥機でもそういう意味では問題ないのですが、とにかく早くて、安くて、気持ち良い!(2回言うてもた)

熱源がガスという事なので、家全体の熱源をどうするかという問題点はありますが、最初からガスを採用される予定の方なら、おススメ必須アイアテムでしょうね。

これから建築予定の方は是非検討してみてください。

ところで、洗濯物をソファの上でたたむ、忙しいから立ちながらたたむ、など色々なたたみ方はあると思いますが、私はやっぱり、畳の上でたたむのが好きです。 

ピンと伸ばせるし、ホコリもつかない(多分)

大好きだった祖母が、天日干しして取り込んだ洗濯物を、出の間の畳の上でたたんでいた姿を思い出しました。

古き良きとまでは言えませんが、これも暮らしの中にある風景として残していきたいなって感じた次第です。

こんな感じで、自邸の住み心地、暮らし心地もアップしていきますので、今後とも私のブログを御贔屓に(笑)

乾太くんの導入と共に、こちらの記事も参考にどうぞ


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