国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

掘り炬燵(こたつ)

2018.03.05

掘り炬燵って聞くだけで、

何故か暖かく感じるのは自分だけでしょうか。

 

小さい頃、親戚の家には掘り炬燵があり、

その家に遊びに行くと、必ず掘り炬燵に入っていた記憶があります。

もっとも、暖房方法は現在みたいな電気ではなく、

『おくどさん』の火で、『豆炭』に火を着け、それで暖めていました。

 

現在の建築みたいな断熱仕様にはなっていませんから、

部屋自体はそんなに暖かくなく、余計に掘り炬燵が暖かく感じたのかもしれません。

 

もしかすると、そういう体験をされた方が、

自分の住まいを建てる時に、掘り炬燵を要望されるのかもしれません。

 

が、

 

現在、お客様が要望された場合は必ず確認させていただきます。

 

『本当に設置します?』

 

といいますのは、

掘り炬燵は暖かいし、正座やあぐらじゃないので足もいたくならないし、

何よりあこがれてました。とおっしゃるお客様がいらっしゃいましたが、

どういう部屋で、どういう風に使用するかによってお勧めできない場合があります。

 

掘り炬燵を設置するのがダイニングであればいいのですが、

リビングの場合はお勧めしません。

絶対というわけではありませんが、掘り炬燵の場合は畳にすることが多いです。

そんな場所でくつろぐ場合はどんな体勢になるでしょうか。

結構な割合で『寝っ転がります』とお答えになります。

 

ところが、

掘り炬燵に足を入れながら寝っ転がる体制をとるのは苦しいんです。

結局寝っ転がる時は、掘り炬燵から足を出すことになります。

 

実は、前述のような理由で、せっかく掘り炬燵を設置したのに、

使われていない方は結構いらっしゃいます。

 

導入を検討されている方は、要検討です。

 

さて、完成見学会の詳細をUPしました。

こちらからどうぞ

今回の見学会は折込チラシは入れませんが、マルトに住所登録して頂いている方には詳細を記載したDMを送らせて頂きます。初めての方はお申し込み頂くと同じくDMを送らせて頂きます。

皆様のお越しを社員一同お待ちしております!!

 

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