2017.04.05最終更新日:2020/02/21

これからの住宅

ゼロエネルギー住宅を建てることで、地球温暖化対策になり家計にも優しくて、しかも補助金までもらえる!!「ZEH」で検索をかけるとハウスメーカーはもとより工務店もジャンジャンヒットします。(うちもですけどね)

ここで面白いのは同じ「ZEH」でも案外各社によって考え方に違いがあるんですね。

 

国の定める基準値はあくまで最低ラインと考え、設計も含め高い性能を求めて低燃費の家を作る。その上で太陽光発電などの創エネ設備を導入する。マルトはこちらのタイプですね。

 

国の定める基準値さえクリアしたらOKで、中?高燃費の家を大容量の太陽光をなどを導入することによりゼロエネルギー住宅にする。ある会社の建築現場の広告看板に、大きな見出しで「ゼロエネルギー住宅でローンはゼロ!!」とうたっている現場がありました。どう計算したらこんなことが言えるのか不思議でならないのはもちろんのこと、住宅建築を生業とする会社の考え方として怖いな?と思います。

 

ゼロエネルギー住宅は素晴らしいと思いますし、長期優良住宅のように長く住み継げる家も素晴らしいと思います。ただ、それは補助金や売電ありきの話ではなくて、地球温暖化や限りある資源を守るなどなど、次の世代に残してゆかなくてはならないものを住宅建築業として考えることであって、「ゼロエネルギー住宅でローンはゼロ!!」の根底には建てて古くなったら壊せばいい、というのが透けて見えるのは私の偏見かな??

 

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無垢の素材を使うことで人にも環境にもやさしい家を建てる、その上でゼロエネルギー住宅になればいいですね。先日設計担当の専務と話していて、本当に必要なのは少し我慢するイコール少し工夫するが一番大事だね、という話をしました。家の中でガンガン暖房して半袖で過ごすのではなく、ちょっと寒かったら1枚上に羽織る。

 

この気持ちと高性能の家が地球を救う!!

 

とは言ってもマルトで建てて頂くお客様には補助金枠が空いてますように!!

 

西沢でした。

 

 

 

 

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