2018.01.17最終更新日:2019/12/19

準備完了!

Y様邸の基礎工事の進捗状況です。

 

ベタ基礎

 

ベースコンクリートを流し込む準備万端です。

 

改めて配筋(鉄筋の事です)を見ましたが、

『こんなに太い鉄筋を、こんな数量必要なのか?』

と思える程の、かなりの鉄筋量です。

 

ベタ基礎

この写真では、鉄筋の大きさ(太さ)が解りづらいのですが、

人通口という、床下に入った時に人が通る事ができる為の、立上りの基礎が無い部分で、

その部分を補強する鉄筋(斜めに曲がっているものです)が、

一般的には【D13】という直径13mmの異形鉄筋を使うのですが、

こちらは【D16】直径16mmの異形鉄筋が入っています。

しかも3本。

 

 

許容応力度計算

 

許容応力度計算

 

これは以前にも紹介した【地中梁】の部分ですが、

上部には【D16】が4本、

下部には【D16】が3本入っており、

一般的な木造住宅で【D16】の異形鉄筋使う事自体が珍しいので、

基礎の鉄筋の事を少しでもご存知の方なら驚かれるんじゃないでしょうか。

 

この基礎の上に建つお宅が特別大きいわけでもなく、

特殊な構造になっているわけでもありません。

しかし、構造上の力のかかりかたを計算する『許容応力度計算』によると、

このような基礎の配筋になります。

 

 

 

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