基礎の中の鉄筋

2018.01.13

建物が出来上がってしまえば、

基礎の見える部分は外周の立上り、40㎝程の部分しか見えません。

 

前々回に紹介した地盤改良工事もそうですが、

今回は、基礎の中に入っている鉄筋を紹介します。

 

ベタ基礎

1名は鉄筋の加工(曲げたり切ったり)をしていて写っていませんが、

4名で鉄筋を組んでくれてました。

 

ベタ基礎

前回のブログの写真に写っていた、大きな溝みたいな部分です。

違う方向から見ると、

 

許容応力度計算

地中梁(ちちゅうばり)

といいます。

 

ベタ基礎の床の部分(ベースといいます)にコンクリートを流し込むと、

全く見えなくなる部分です。

 

許容応力度計算という、その基礎の上に乗る構造物も含めた計算によって、

これだけの基礎が必要ですと出ました。

 

2枚目の写真では、地中梁を境に床部分(ベース)の

鉄筋の間隔が違うのがわかりますでしょうか。

 

これも許容応力度計算によってはじきだされたものです。

 

出来上がってしまえば見えませんが、

非常に重要な部分です。

 

 

 

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