国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

平屋の木の家の完成見学会、開催しまーす。

2019.09.07

平屋の木の家の完成見学会を開催します!

 

土間仕上げのホビールームを備えた、若いご夫婦の木の家です。

 

 

 

趣味のバイクやサーフボードの保管場所兼メンテナンスルームとして、土間仕上げのホビールームを作りました。

平屋ということで限られたスペースの中、コンパクトに造る部分と、こだわって造る部分。

生活スタイルに合わせた家事動線と必要なスペースを確保すること。

こだわりとメリハリが効いた「平屋の木の家」になりました。

もちろん内外共に国産の木や自然素材をふんだんに使った、心地よい家になっています。

実際に住まわれる平屋の家の見学会は珍しいかもしれません。

この機会にぜひお申し込みください。

 

9月21日(土)・22日(日)・23日(月)の3日間、予約制で開催します。

お申し込みはこちらからどうぞ。

 

 

ここからは私(西沢)の雑感を、マルトの仕事に照らして書いてみます。

 

プラスチックごみの衝撃

 

ようやく殺人的な暑さもやわらぎ、過ごしやすくなったなと思っていたら、各地ですごい雨になっているみたいで、被害も出ている模様です。台風も次々やってきますが、早く天候が回復し、落ち着いた日常を取り戻されるように祈っています。

 

この頃のおかしな天気も含めて、地球の環境はどうなっているのでしょうか。

 

資源ごみのウソ

 

実は私、ショックを受けています。こないだのニュース番組が衝撃的でした。特別エコノミストでも何でもありませんが、私なりにせっせとゴミは分別して(彦根市在住です)、汚れたプラスチック類は洗って、プラスチックごみ(資源ごみ)として出していました。

ところが番組のコメンテーターによると、日本のプラごみは8割がたが中国や途上国に輸出されていたそうで、それらの多くが汚れたプラスチックが混入していることを理由に放置されていたそうです。今後は輸出も出来なくなるそうです。皆さんはご存知でしたか?

 

私のせいだったかも?

 

時折テレビで流されるかわいそうなニュース。プラごみを食べて死んでしまった動物たち。そんなニュースを見るたびに、動物好きの私としては

「どこの誰がプラごみを放置するねん!!ちゃんとゴミとして処分してよ!!」

今となっては私の出した資源ごみという名のプラごみが、海を渡って何も知らない動物たちを死に至らしめていたのかも・・・

 

住宅がゴミになるとき

 

住宅の解体

 

そんなこんなを考える時、「家」はどうなんだろうと思いました。

実はオットの実家を今年の春に解体しました。築60年以上の木造家屋です。1日2日でパンパン~ッて潰しておしまい!!と思っていたら大間違いでした。

解体する前に可能な限り手作業で素材ごとに分別して、解体も分別しながら進められていきます。リサイクルできるもの、焼却するもの、埋め立てるものを最終的には(いくつかの業者の手を渡って)40項目以上に分別してから処分されます。

細かく分別して可能な限りリサイクルするのは素晴らしいですね。でも、それでもゴミは出るわけだから、出来ればゴミは少なくしたいですよね。

 

住宅の寿命

 

リサイクルできるものは出来るだけリサイクルするにしても、手間とお金がかかります。

それならば出来るだけゴミにならない長寿命の家にする。なおかつ、簡単に分別できる材料をなるべく使う。そうするだけで随分と環境に優しい家になりますよね。

一説によると日本の住宅の建て替えサイクルは30年だそうです。

早くないですか?住宅ローンすら終わってないかもしれませんよね。

親から子へ、子から孫へと住み繋いで行ける家。普遍的な意匠で飽きの来ない家。

地震で壊れない強い家にする。

経年劣化ではなく、味わいの生まれる無垢の素材を使う。

石油由来の材料ではなく、木や土、紙や石、といった地球にもともとある素材を使う。

こういったことをマルトでも心がけてそういった家を建てている自負はありますが、もっともっと勉強と工夫を重ねていかなければいけませんね。

 

とりとめのない、わかりにくい文章になってしまいましたが私の言わんとすることはわかって頂けたかな。

 

最後にひとつ気なる事をテレビで言っていたので訂正します。

「木を燃やすと2酸化炭素が出るのでよくない」

一見もっともに聞こえますが、木は製品になるまで育つ間に十分に酸素を供給しています。(ちょうどアマゾンの熱帯雨林を地球の肺と呼ぶようにね)ただ、あまり年を取ってしまうとその力が弱くなるので、一定のサイクルで伐採し植えていくことが、酸素の供給という点でも環境に優しいのです。

この春に解体したオットの実家の家は、住んでいなかったので60数年で解体することになりましたが、それでも今どきの家に比べれば長く暮らせた家で、(暑さ寒さは半端じゃなかったけど)なおかつほとんどの材料は「木」と「土」みたいなもんで、その点では優れた家でしたね。

 

平屋の木の家の完成見学会

 

 

こちらの家はそういった視点でも優れた家です。

材料は木や火山灰、珪藻土といった自然由来の物。

平屋ですから将来お子様が独立された後も安心安全に終の棲家になり、また次の世代に引き継げます。

ua値0.36、低炭素住宅、ゼロエネルギー住宅、耐震等級3

これらは健康に安全に、また暮らすうえでのランニングコストのかからない、暮らしを裏付けています。

ぜひこの機会に見学会にお申し込みください。

 

9月21日(土)・22日(日)・23日(月)の3日間、予約制で開催します。

お申し込みはこちらからどうぞ。

 

 

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