国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

私達の考える家造り その2

2018.10.08

完成見学会を開催します。

最近では若い方にも人気の平屋の家です。

2018年10月20日(土)21日(日)予約制

詳細のページはこちらから

 

埋もれブログの発掘第3弾~ (西沢)

前回分はこちらから

 

私達の考える家造り その2

 

 

連日の投稿に、連日の長文。そう、私クドイんです(^^;


「読むのめんどくせっ!」 って方や
「常務、キャラちゃうし!」 って方も多数いらっしゃるのではないでしょうか?

僕自身が一番思ってます


とはいえ、これからの家造りには切っても切り離せない重要な話ばかりなんです。なのでキャラを捨ててブログ書いてます。

今日はちょっと緩めのお金の話。 

 

まず、住宅を含む建築系の補助金の数って皆さんどれぐらいあると思いますか?
年間8000~10000もあるそうなんです。(地方自治体含む)
これは補助金の額じゃなくて住宅○○○補助金、とか省エネ○○○助成金といった補助項目の数の総数です。
総額はわかりませんが、そのうち、弊社がよく利用する”地域型住宅グリーン化事業”で今年度で110億の予算ですから、相当な国費がつぎ込まれているんだと思います。

弊社のご提案する家は基本的に、この補助金を可能な限り利用できるようにしております。
申請しとけば貰えたのに、情報を知らなかった為にもらえなかった・・・ では困りますよね。

詳しい説明は、毎日少しずつしていきますが、うちのお客様の例を参考にしますと

当初のご希望が

1. 耐震性能や省エネ性能も大事
2. 無垢の木を使った家造りをしたい

 

との要望でした

 

 ◎ 1の要望なら長期優良住宅にしてみてはどうでしょう

   → 国交省の地域型住宅グリーン化事業(長寿命型)で130万の補助金がもらえます

 ◎ 2の要望なら滋賀県産の木を使いましょう

   → 滋賀県より木の香る淡海の家推進事業として30万の補助がもらえます。また、地域の木を使うという事で上記のグリーン化事業で+加算として20万がもらえます

 

ここまでですでに、180万です。ところがこのお客様は、近々太陽光発電システムを乗せるおつもりでしたので、それならゼロエネルギー住宅にすれば良いのではないでしょうか?という事になりました

 ◎ 太陽光を積む予定ならゼロエネルギー住宅という選択もアリ

   → すでに長期優良住宅の性能があり、かつ弊社の基準性能がゼロエネルギー住宅としての条件を満たしていた為、地域型住宅グリーン化事業の高度省エネ型で申請し130万だった補助金が165万へアップ

 

H28green01国交省資料

 

で、結果 165万+20万+30万で合計215万になりました。(更に更に、3世代同居されると+30万の上積みがあります)

 

めちゃめちゃ大きいですよね。

最近の住宅は、弊社に限らず基本的に断熱・気密性能が高い住宅が多いです。その情報を知らずにいると、これだけの違いがでちゃうんですよね。

まだまだたくさんの補助金があるのですが、こういった情報をそもそも知らない工務店や住宅メーカーもたくさんいますし、恥ずかしながら知ってて言わない方もいらっしゃいます。

弊社はそういった事のないよう、常に新しい情報をチェックし必ずお客様にご提案しておりますが、それでも逃す事もあるかもしれません。
工務店の言う事だけを信用せず、お客様も一緒になって調べていただくのも良いかもしれませんね。

 

ただ、補助金・助成金はあくまでオマケと考えてください。どの補助金も枠があったり、限られた予算を超えれば当然無くなります(年度末に補正予算が組まれる事もありますが・・・)

”補助金ありき”の家造りではなく、「求めた家が結果的に補助金が付いた」の方が喜びも大きいですし、補助金の為の家造りは「住む人の為の家造り」という本筋からずれているようにも思います。


今日は新築住宅の補助金について触れてみました。明日はリフォームの補助金か、長期優良住宅・ゼロエネルギー住宅の説明か・・・
それはまた、明日のお楽しみって事で(あっ、明後日かも) 

 

お客様担当 澤田 藤司徳 2016年6月記

 

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