国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

先日上棟を迎えた現場です。

屋根の垂木(タルキ)が取り付いた様子です。

屋根

ここまでは、ごく普通。

 

 

屋根断熱

垂木と垂木の間に何か付いています。

 

屋根断熱

実はコレ、段ボールなんです。

 

何の為につけているかと言いますと、

こちらのお宅は、断熱材を屋根面に現場で吹付けるタイプで、

野地板という垂木の上に貼る合板に直接吹き付けると、

通気層という熱い空気を吐き出したりするスペースがとれません。

 

ですから、このダンボールを貼り付け、

野地板との間にしっかりと通気層を確保する為につけています。

 

屋根断熱

野地板とダンボールの間が空いているのがわかりますでしょうか。

 

 

現場発泡

↑ この画像はこちらの現場ではありませんが、

同じように屋根面に断熱材を吹き付けた状態のものです。

 

この断熱材が吹付けられた日から、現場内部は外気温にほとんど左右されません。

 

 

製作中だったDMをさっきようやく印刷に出しました。

金曜日には発送出来そうです。やれやれだわ。

 

web

 

外観写真を撮りました。

それはもう抜けるような青空の日で、腕が良ければもっと良い写真が撮れたんだろうに。。。

それでも先月の見学会のおうちとは同じ木の家でもだいぶ印象が違うのがわかって頂けると思います。ガルバの屋根や塗装した杉の羽目板がずいぶんカジュアルな感じで、2階の手すりが良いアクセントです。

 

DMが完成したのに合わせて見学会の詳細のページにも手を加えました。

お申し込みもこちらからできます

たくさんの方のお申し込みをお待ちしております。

西沢でした。

地鎮祭

2018.04.03

先日、4月1日(日) 大安吉日

O様邸の地鎮祭でした。

 

準備をする為ジャケットを脱いでやっていましたが、

汗が止まらないくらいの暖かさ、というより暑さでした。

 

床鎮めの祭

神主さんは一年中この格好なので、暑い時も寒い時も大変です。

 

・開式の辞

・修祓(しゅばつ)の儀

・降神(こうしん)の儀

・献饌(けんせん)の儀

・祝詞奏上(のりとそうじょう)が終わり、

・清祓い(きよはらい)の儀の最中です。

 

・地鎮の儀

住宅建築

お客様が鋤で砂を掘り返し、起工の意味を表します。

次に、上の写真のように神主さんが鎮め物をその掘り返した場所に据え、安全を祈念します。

 

注文住宅

最後に私達のような施工者がその土地をならすという意味で、鍬で鎮め物に砂をかぶせます。

 

鎮め物の中には、昔に宝物であったという意味で、

人形、盾、矛、小刀子、長刀子、鏡、水玉の七種が入っていて、

地面の神様にお供えするという意味だそうです。

 

その後、

・玉串奉奠(たまぐしほうてん)

・撤饌(てっせん)の儀

・昇神(しょうしん)の儀

・神職退下(しんしょくたいげ)

 

地鎮祭終了後には、この鎮め物は建物の中心付近に埋め、

工事の安全を願ってという意味だけでなく、

建物の完成後も、ご家族の安穏と幸福をもたらすものと考えられています。

 

O様のご家族の平穏と幸福をもたらしますようによろしくお願いします。