国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

平成最後の年末のご挨拶

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平素より株式会社マルトをご愛顧頂き誠にありがとうございます。

平成最後の年、2018年も終わろうとしています。
本年も例年と同じく、たくさんのお客様とのご縁を頂き、本当に良い一年だったと思います。

また家造りにおいては、弊社のベースとなる無垢の木と自然素材に高い性能を持つ、長く安心安全健康に暮らせるという部分により磨きがかけられ、平成が終わり新しい年号に入る良い準備が出来たのではないかと感じています。

今後、国がどのような方向に向いたとしても、揺らぐ事なくまたいかようにも対応は出来るのではないかという手ごたえも感じた1年ではありました。

しかしながら、それでもまだまだ足りない事が多く、たくさんのお客様との出会いがあったのですが、お客様のご期待に応えられなかった事もたくさんあったかと思います。

大変申し訳ございませんでした。

一生に一度の家造りですからこういった言い方は大変失礼にあたるのですが、この経験を活かしこれからのお客様にはもっとより良い物やサービスをご提供し、また改善された事については、すでに弊社でご建築頂いた皆様にも対応していくようにしていければと思っております。

父が経営するマルトに帰ってきたのが確か平成8年だったと思います。
ここに帰ってきてからの平成の22年間は、私を成長させてくれる22年間でもありましたが、どんどん変わっていくお客様のニーズ・様々な問題が起因となる家造りの大きな変化への弊社の対応力を問われた22年間でもあったように思います。

22年前と今では家造りも大きく変わってきましたが、今でも変わらない事は「家はお客様のもの」という事です。どんなに便利でもお客様がそれを必要とされなければ採用しませんし、弊社のお勧めしたい事がNGなお客様にごり押しする事はしておりません。これには賛否あるのですが、それでも弊社は「お客様が望む家」を建てる工務店でありたいと思っております。

平成が変わっても、国の方針が変わっても、家造りの考え方が変わっても、私がおじいちゃんになっても、ここだけは変わらず家造りをしていきたいと平成最後の年末に決意したところです。

年末の挨拶とは少し違う内容になってしまいました。すみません。
結局何が言いたいかというと、来年も再来年もこれからずーっと頑張って皆さまのご期待に応えるようにしたいという事です。(笑)

それでは皆様、良い御年をお迎えください 

 

平成30年 12月 28日   株式会社マルト   常務取締役 澤田 藤司徳 

 

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冬季の「死亡リスク」 北海道が一番低い!!

 

会社に届くメルマガの中に興味のある内容のものがありました。

冬季の「死亡リスク」が栃木県がワースト1位なんだそうです。

 

理由として

 

山岳部を除いて晴天が多く、放射冷却現象で明け方にかけて冷え込みが厳しい。ですが昼間は比較的暖かいため高断熱住宅が普及せず、夜間から朝の室温が下がって健康に影響を及ぼしている。

 

室内での寒暖差が大きく、急激な血圧上昇がまねく「ヒートショック」が理由でしょうね。

2013年の統計らしいですが高断熱住宅の普及率が栃木県で30.7%。一方、北海道は85.0%、青森県で70.5%と高い普及率が死亡リスクを下げているようです。

室内での寒暖差とはリビングはファンヒーターなどでぬっくぬくなのに、トイレやお風呂は外気温並みに寒いという状態ですね。これを防ぐには天井、壁、床の断熱材や、熱の一番の逃げ道の窓の正しい選び方が必須です。詳しくはまた。

この間YKKというサッシメーカーの営業さんが転勤先の兵庫からひょっこり来られたのですが、関西圏でもまだまだ樹脂サッシは普及していないらしく、アルミサッシが幅を利かしているそうです。

マルトでは樹脂サッシが標準なものだからちょっとびっくりしてしまいました。西沢でした。

 

さてここからは埋もれブログ発見隊。前回分はこちらから

少子高齢化と絡めてリフォームのことについて書いていますね。

リフォームと言えば、前述のヒートショック対策あります。断熱改修するのが一番いいのですが、内窓の設置や樹脂サッシへの取り換えをするだけでも全然違ってきますよ~

 

私たちの考える家造り その7

 

今日は七夕ですね。
年に1回とか言うてんと、毎日会ってたくさん子供作りなさい!って思うような報告がありました。(ちょっとゲスい書き方ですみません)

今後30年(2050年)で日本の新築着工棟数は年間50万戸まで落ちるそうです。
ほんの数年前までは100万戸あったのですが、長引く不況・志向の変化(新築への拘りが無くなってきた)・急激な少子高齢化、人口減(下記図を見てもわかるように1億人を切るそうです)など様々な要因が複合的に絡んでの事ではありますが、業界的には恐ろしい事です。

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半分の仕事量になる訳ですから、そのままの比率をあてはめると、今の仕事量が半分になる訳で、そうなると経営が成り立たずついには・・・って事になってしまう訳です。

まぁ、30年後は私は間違いなく引退してると思いますが、マルトが引退する訳にはいきませんので、30年先を見越した対応も必要になってきます。

だから・・・という訳ではないのですが、ここの所、たくさんのリフォーム工事のご依頼を頂くようになりました。
えっ!?知らなかった? 
実はうち、結構リフォームやってるんですよ。
というか、リフォームも新築やアフターメンテナンスと同じく大事な工務店の業務ですので、昔から同じように力を入れて取り組んでおります。

今週から2軒のリフォームに着手させて頂きました。

1軒は中古住宅ご購入に合わせて、水廻り(風呂・トイレ・洗面・キッチン)とLDKの改修 

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もう1軒は蔵の全面リフォームで子世帯の離れを造ります。

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豪快な小屋丸太が入ってますよね。これ2階なんですが、これを活かした間取りと仕上がりになりますので、今後の報告をお楽しみに!

また現在、商談ベースではありますが大小合わせて、10件ほどのご相談をさせて頂いております。頑張ってプランさせて頂きますので、どうぞよろしくお願いします。

中古住宅と書くとなんか聞こえ悪いのですが、決してそうではありません。
車も”名車”と呼ばれるものはレストアされて100年経っても使われています。住宅はちょっと言葉悪いですが決して名車で無くとも100年ぐらいなら全く問題ありませんし、何なら車でいうエンジンにあたる部分をレストア(耐震改修、断熱改修など)すると、最新の住宅と同等の性能を持ちつつ、更に100年200年と住み続けて行けるのです。
いうなれば、100年前の車を見た目そのままにハイブリッド車に変えるってな感じでしょうか。

古いものを活かす事は、廃棄物の減や焼却時のco2削減など環境への一助になりますし、もちろんそれは省エネの取組みにもつながります。

いつもの通り、長文になっちまいましたので、これからのリフォーム業界、またマルトの考えるリフォームを、また明日以降にお話しさせて頂きます。  

ではまた明日!

 

お客様担当 澤田 藤司徳 2016年7月記

昨日はT様ご夫妻と「カラースキム」という打合せをさせて頂きました。

カラースキムではお客様担当と現場担当、そして私が参加して家の内外装について詰めていきます。

それまでの打ち合わせで使う材料や大体のイメージはつかんで頂けているのですが、この打合せでは具体的に塗り壁の色を何色を使うのか、塗り方はどうするのか、木部はどの色で塗装するのか、水回りのクロスやタイルはどれにするのか、建具の和紙はどれにするのか、etc、etc。

恐ろしくたくさんの項目を詰めていく、楽しいけれどなかなか大変な打ち合わせでもあります。

現場担当や私はこのタイミングでお客様と初めてお会いすることが多く、昨日も「はじめまして。西沢と申します。」と、ご挨拶させて頂きました。

するとまあまあの確率で、「ブログを書いていらっしゃる西沢さんですか?」と聞かれます。昨日も奥様がそうおっしゃいましたし、少し前に打ち合わせをさせて頂いたN様は、「ホームページを読み込んでいます!」とおっしゃって頂き、ありがたいことですね。さぼらずにUPしていけるよう努力します~。

 

そんなT様とN様ですが、来月早々に

 

木の家に使う材料を見に行くツアー

 

題して「ノジモクツアー」にうちのお客様担当と行かれます。

三重県の熊野市にある野地木材工業(HPはこちら)というところから、内外装に使う仕上材料や梁、柱の材料を入れることがマルトでは多いのですが、(詳しいことはこちらから)お客様にご自分の家に使われる材料がどんなところで育ったのか、どんなふうに加工されているのかを実際に見に行ってもらうツアーです。また、床材や梁材などの購入も出来ます。

最近では野地木材の専務さんのご自宅の見学も出来るようですね。

私も参加したことがあるのですが、やはり原木の迫力や製材現場の様子、専務さんの熱心な熊野材への愛着のお話を伺うと、これから建てる我が家への思いも一層強くなるように思います。

ホテル(熊野倶楽部という施設がすごくいいんです!!私はとれませんでしたけど。。。)が取れれば1泊で行かれるお客様も多く、その際には熊野古道をはじめとする観光も楽しんで頂けます。

 

T様、N様、楽しんで来てくださ~い!!

 

過去の「ノジモクツアー」の様子を少しご紹介しますね。

西沢でした。

 

ノジモクツアー

 

ノジモクツアー

 

ノジモクツアー

 

ノジモクツアー

今年もお正月飾りを作ります!!

 

今月半ばから企画を練っていましたが、ようやく決まりました。

ジャン!!

 

画像

 

門松の方は毎年ながらのタイプで、屋外に置いて頂けるタイプです。

注目すべきは??アレンジの方で、今年はリースに決定しました。

なぜに注目かと言いますと、毎年リース案は出すのですがお客様担当の澤田がガンコに反対していたのです!!今年こそはと、デザインを監修して頂いた花好モクメさんとタッグを組んでうんと言わせました~。

玄関ドアや室内の壁を華やかに飾ってくれると思います!

 

開催日は 12月23日 日曜日

「い」「ろ」ともに ¥1500 です。

時間はずらして始めます。

「い」 13時スタート。

「ろ」 14時スタート。

材料の用意の都合上、締め切りは12月7日となります。

マルトに住所のご登録のある方には近日中にDMをお届けしますね。

WEBからのお申し込みをされる際には、それぞれ購入したい個数をお知らせください。

WEBで初めての方にはお問い合わせを頂いたら地図の載ったDMを送らせて頂きます。

皆様のご参加をお待ちしておりま~す。

西沢でした。

 

お申し込みのページはこちらから。

 

イベント案内のページはこちらから。

あれよあれよと時間は経ってしまい、11月も半ばを過ぎました!!

 

先週の日曜日にはOB様むけの「マルト感謝祭」を開催させて頂きました。予想を超える人数で、いろいろと不行き届きな点があったこと、この場を借りてお詫び申し上げます。

 

感謝祭2018

 

親子で楽しめる時計作りに始まって、積み木積み上げ競争やビンゴなどなど楽しい時間が過ごせました。

私にとっては1年に一度、この時にしかお会いできないOB様がたくさんいらっしゃって「こんにちは~」「お元気ですか~」とお話しできるのがとっても楽しみな時間です。

今年は「西沢さん、髪を切ったんですか~!!」と、たくさんお声がけいただいて、私のことをよく覚えていて下さるんだと、ちょっと感激も致しました。ありがとうございます。

 

さて、ここからは埋もれブログ発掘隊です。

 

下記の記事は2年前に書かれたものですが、ここで登場しているO様邸は記念すべきマルト初の「ゼロエネルギー住宅」での補助金を頂いたお家です。(実際にはゼロエネ仕様の家は以前にもあったのですが補助金のタイミングとずれてしまいました。)

 

今、マルトが建てている家の性能だとそんなに大きなパネルを載せなくても全て「ゼロエネルギー住宅」に認定されますね。載せるかどうかはお客様の考え方次第でしょうか。マルトのお客様では「載せたらいくら儲かりますか?」的な方は皆無ですね~

 

気をつけたいのは家の性能をたいして上げずにパネルをおっきくして「ゼロエネルギー住宅」とうたうビルダーさんがいることですね。(西沢)

 

さて、埋もれブログの前回分はこちらから

 

私達の考える家造り その6

 

昨日からの続きです。

2030年から義務化ではないですが、新築で建てる家は概ねゼロエネルギー住宅にしなければなりません

概ねって何よ!って思いませんか?

全ての家を法制化(ゼロエネルギー化)すると、土壁を使った家とかの伝統工法による住宅が建てられなくなってしまうので、そのあたりも考慮されているそうです。まぁ、そのあたりの話は、”マルトの環境への取組み(仮)”のお題になった頃書くとしまして・・・

時代背景、お客様のニーズ、住まいを作る会社としての使命、等々考えて、エネルギーを出来るだけ使わない家造りをする事は、工務店としては必須だと考えており、弊社はこれからご提案させていただくお家については基本的にゼロエネルギー住宅としての性能を確保する方向で進めております。

もちろんこれは強制ではありません。お客様のご要望があって初めて実現する訳です。今後触れていきますが、弊社が考える家造りはバランスの取れた家造りです。

性能だけよすぎても、自然力だけでもダメ。もちろんお金つぎ込めば何だって出来るんですけど、お客様の暮らしの負担を増やすだけなので、性能と自然な心地よさと金額の調度良い所。

お客様それぞれの、ベストバランスをご提案しております。


あっ、また話それてもた。

ゼロエネの話。

昨日のブログにもアップしてありましたが、O様邸の上棟がありました。このO様邸はゼロエネルギー住宅です。(もちろん、県産・国産無垢材をつかった安心安全な素材で建ててます)

 

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昨日説明しました数値で言うとUA値は0.57で基準値(0.6)より下回ってますので、より高性能です
 ※熱の逃げる数値ですから小さい方がより良いのです。

数値から算出される年間ランニングコストは、およそ177000円
太陽光を5.88KW乗せますので、発電シュミレーションではおよそ210700円

見事にゼロエネです。

あくまでこの計算は机上ですので、お客様の使われ方によっては大きく変わりますが、数年前までは夢みたいだった物が現実になり、住宅メーカーさんが宣伝されるので、住宅メーカーさんにしか出来ないと思われているゼロエネルギー住宅は、工務店でも普通に出来ますし、逆に出来ない工務店の方が少なくなってきてます。

まだ、「次世代省エネ基準です」なんて言ってる会社さんがいたら、しっかりと話を聞いてください
根拠があってか、単に知らないかで会社さんの考え方がわかりますので。

ちなみに・・・ ゼロエネルギー住宅では一次エネルギーの削減率も重要視されます。これは一般的に住宅で使う機器から、省エネの施工や機器を採用する事で、どれだけエネルギーを使わない家になったかという数字の事です。

まぁ、これも話だすと、また長くなってしまうので、またの機会にするとして、O様邸では37%の削減率です。多分、何がすごいのかはわからないと思いますが、これ結構な数字なんですよ。
話すと長いのでやめますけど。

とにかく、こうやって家の断熱性能や省エネへの取り組みは日々進歩していってるのです。

次回は・・・ もうちょっと簡単に書ける事にしようかなぁ。乞うご期待!

 

お客様担当 澤田 藤司徳 2016年7月記

 いよいよ10月も終わりで、明日からは11月ですね。

私の感覚ではついこないだお正月だった気がするのに。。。

こうやって大人は加速度的に歳を取るんでしょうね。

 

さて、先日の完成見学会も無事終わりました。

篠原ということもありちょっと遠いので心配していたのですが、まあまあの人数の方にご参加を頂いて感謝感謝の気持ちです。

 

さて、埋もれブログの発掘をご紹介しますね!

 

2年以上前の記事ですが、これ以前からマルトでは性能についてはよく勉強してましたね。

ブログではマルト基準でua値0.6となっていますが、最近の「愛荘町の家」は0.42、「蚊野の家」は0.34、「篠原の家」は0.41とすべて大きく上回っていますね。



無垢の木や自然素材で造られた心地よい家 + 高性能 = 安心安全、家計と環境に優しい家 

 

ですね。(西沢)

 

埋もれブログの前回分はこちらから。

 

 

私たちの考える家造り その5

 

今日は家作りについて少し掘り下げて書いてみます。

 

性能について。

住宅の性能を現す数値は、公の物、私的な物(工務店独自の数値)を含めたくさんあります。

耐震性能、断熱性能、気密性能、省エネ性能、創エネ性能、イニシャルコスト、ランニングコストなどなど

その中でも今日は公けの断熱性能の数値を少し。

なんで少しかって? そら、ブログは小出しって決まってますからね。 朝の連続テレビ小説のあの感覚ですよ

「えっ、もう終わり。あ~続きが早く見た~い」

狙いはここ。できれば”とと姉ちゃん”みたいに視聴率20%越えを狙いたいもんですな



まず、断熱性能に対しては国のエネルギー政策の基本的な方向性を示した「エネルギー基本計画」を元にして省エネ基準が示されており、ここ数年大きく変化しております。

下に表があります


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断熱性能を現すのにQ値、UA値、という数字があります。

なんの事やらではないですか?

工務店や住宅メーカーさんとすでに商談されてる方はよーくご存知の数値だと思いますが、ご存知のない方がほとんどかと思いますので説明します。

Q値は熱損失係数といい、熱を損失する量(家から出て行く熱)を床面積で割った数字。
UA値は外皮平均熱還流率といい、熱を損失する量を外壁や屋根を含む外周の面積で割った数字。

よーく考えるとQ値っておかしいんですよね。
熱の損失する量を床面積で割るって事は家が大きくなればなるほど、どんどん性能良くなります。

同じ断熱材を入れていて同じ性能のはずなのに、床面積が違うだけで性能が変わるっておかしいですよね

同じ性能の30坪と40坪の総2階だと、40坪の方がQ値は良くなり(数字上は高性能)

同じ30坪でも、総2階と平屋だと、当然平屋が高い断熱性能になります。

 

そんな事では、ちゃんとした家の性能が評価できないという事で、平成25年基準としてUA値が考えられました。
これだと、家の外部にあたる部分の総面積から割るので、家の大きさが30坪でも40坪でも性能は変わりません。

平成25年の改正で、より家の性能を明確にしやすくなりました。

性能上は変わってはいませんが、外皮面積と断熱材の仕様を計算することになり、まぁ言葉は悪いんですが、適当な施工や仕様でやってる工務店や住宅メーカーは困ったハズですし、まだ困っている所もあるでしょう。
業界的には、様々な論評はありましたが、とにかく、より正しい施工と仕様にしなければ家が建てられなくなったのは、お客様にとっても良い事だんではないかと思います。

そして、今では改正基準(平成25年)も古いといわれています。先日も触れたパリ協定の件もあり、より省エネ・・・いやゼロエネに向けて国は舵を切りだしました。

それが、2030年の新築住宅で概ねゼロエネルギー住宅化です。

という訳で今日はここまで~

続きはまた明日に!

 

お客様担当 澤田 藤司徳 2016年7月記

すっかり秋めいて、寒くなっててきましたね。紅葉の楽しみな季節です。

 

さて、先日の土日に続き今週末10月27日(土)28日(日)も完成見学会です。

 

内部の写真を現場監督に撮って来てもらったのでご紹介しますね。

 

彦根で家を建てるならマルト

 

床はマルトでは珍しいアジアンウオルナット。白い壁とのコントラストがかっこいいですね。

間接照明は調光することが出来、ダウンライトを消してもまあまあ明るいので映画を見たり、ホームパーテティーにはいいですね。

 

見学会は予約制ですが、まだ空きがあるので是非お申し込みください。

 

詳細ページはこちらから。

 

埋もれブログの発掘の続きでーす。

この記事では和の庭について書いています。

庭はあるいは樹木はとても大切で、あるのとないのでは家の完成度が全然違います。

これについてはまた詳しく書いてみたいと思います。

 

代表的なのをふたつほどご紹介します。K様邸O様邸 (西沢)

 

埋もれブログの前回分はこちらから

 

 

 

 

私たちの考える家造り その4

 

 

というタイトルですが、そうでない内容を書く日もあります。

今日は家造りには直結してないですけど、

  へー

  ふーん

  知らんかった!

てな話。

 

5年前に建てさせていただいたF様邸にお庭のご提案に伺いました。

純和風ではなく、和を意識しつつ少し崩した感じのご提案をしたかったので、最近ちょくちょく一緒に仕事をしている花好モクメさんと相談しながらご提案してみました。

もう少し検討しなければなりませんが、ほぼ方向性は決まりましたので、また完成時は写真でアップします。


で、その庭ですが、もともと和室に炉をきっていた事もあり、お茶会を開けるような計画になっておりましたので、近々行われるお茶会に向けて、作法にあわせた形で造らなければならないのですが、恥ずかしながら知らない事ばかり。

みなさん つくばい(蹲踞) ってご存知ですか?

私、これの事だと思ってたんです。

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皆さんもそう思ってたでしょ?

これは 手水鉢(ちょうずばち)って言うんです。

そして、つくばいにはこれにまだ3つの石が必要なんです。


手を洗う時に乗る 前石(まえいし)

夜の茶会の時に明かりをおく 手燭石(てしょくいし)

冬などの茶会時にお湯をおく 湯桶石(ゆおけいし)

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がいるんですね~(流派により色々あるようですので、多少の違いはお許しを)


ついでに、こぼれた水を受ける水門(海ともいう)として鉢のまわりには小さな砂利を敷くそうです。

これ一式で つくばい なんですね。

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良い住まいを造るために、様々な角度から取り組んできましたが、こちらの世界は正直まったく勉強できておりません。

こちらの世界もかなり奥が深そうですね~ おもしろそう!

これを機に少し勉強してみようかな~


お客様担当 澤田 藤司徳 2016年6月記

完成見学会を開催します。

最近では若い方にも人気の平屋の家です。

2018年10月20日(土)21日(日)予約制

 

詳細のページはこちらから

 

埋もれブログの発掘、続きまーす。

この記事では補助金について書いてますが、補助金についての最新情報はお気軽にお問い合わせくださいね。一口に補助金と言ってますが実にたくさんの種類の補助金がありますよ!! (西沢)

 

前回分はこちらから

 

私たちの考える家造り その3

 

昨日、一昨昨日に書いたタイトルに、”その1”とか”その2”と銘打って書いてるので、もちろん今日は”その3”なんですが、微妙にタイトルが違っている事に気付きましたが、まったく無視して書き続けます。
異議申し立て一切受け付けませんのであしからず(^^)

 

昨日の宣言通り、今日はリフォーム補助金に触れますね。

明日からは、本題の家造りの話をズラズラと書いていこうかと思います。本当は”お金”の事って言うと、補助金だけじゃなく税制(税金)だったり、融資(ローン)の事だったり、そもそもの家の値段も説明しなきゃならんのですけど、ブログ書き始めの初っ端から”お金”の話ばかりしてると金の亡者って思われそうなので、他のお金にまつわる話は、これからのブログでちょこちょこ差し込んでいきますね。

「いや、やっぱり気になるわ~」って方は個別にご相談にのりますので、どうぞお気軽にお電話ください。

 

さて、本題

 

日本には8000も超える補助金がある話をさせて頂きましたが、その中にはもちろん新築だけで無くリフォームの補助金・助成金があります。

しかも、既存住宅(中古・空家含む)の流通と利活用を積極的に取り組むと国の方針が出されており、昨日お話しした新築より、より手厚い補助や助成がされております。

また、都道府県、市町村でも大なり小なり補助金がありますので、お考えの方は弊社にお問い合わせいただくのも良し、役所に聞いていただくも良し、広報誌をくまなく見ていただくのも良いでしょう。

 

で、その広報誌に載っていない情報です。

大きな所で

1、長期優良住宅化リフォーム推進事業

2、住宅省エネリノベーション促進事業

3、スマートウエルネス住宅等推進モデル事業

 

無題

 

の3つの補助金があります。

これ以外にも、もっとあるのですが、とりあえず大きな金額の補助金をあげました。
国の補助金って意図的にしているんじゃないかと思うくらいわかりにくく説明するクセがありますので、ものすごーく簡単に書きますね。

1 は新築にある長期優良住宅のリフォーム版で、長く持つ工夫と性能の高いリフォームをした家には、最大で200万の補助

2 は省エネ性能の高い材料を使ってリフォームした家に、最大で150万の補助金が出る事業
3 は省エネ性能の高い材料を使って、健康診断して、かつバリアフリーのリフォームをしたら最大120万の補助

という内容になります。

どれも、魅力的な内容(金額)ですね。

「省エネ性能の高い材料を使った50万のリフォームしたら、100万余るやん!」って思ったあなた!
さすがに、国もそんなに甘くはありません。
全部説明しますと、2週間分のブログ内容になってしまいますので、ネタ切れ防止の為、今後小出しさせて頂きます。

色々な条件をクリアするともちろん満額頂けますが、どの補助金もそれなりの工事内容と金額でないと満額はもらえませんし、それ以上の金額は出ませんので、100万ポッケにナイナイは無理です。

そんなフザケタ発想をする私みたいな人間の事が言いたい訳ではなく、先日の新築の補助金と同様に、自分が知らなかった、工務店が知らなかった事で大きな差が出てしまうんですね。
実際、弊社のお客様で、ご予算が最大400万だったお客様が2の補助金と多賀町の補助金を併用する事で

 

省エネリノベーション      630,000

多賀町住宅リフォーム補助金 200,000

 

なんと83万もの補助金がもらえることになったのです。

 

先に相談された工務店さんではこのような情報は一切無かったそうです。すこし自慢話みたいになってしまいましたが悪意はないんです。工務店含めお客様もですが、アンテナを張っておく必要があるという事に気付いて頂ければと思います

確かに、性能アップという部分で多少の金額増は否めませんが、弊社では標準的に使う断熱材だったり、高性能型の省エネ機器といっても普段使うような機種ばかりですので、採用して頂く事で損をするような事はなく、むしろ性能を上げつつ、他の工事に予算をまわす事もできるのです。

 

先日もお話しした通り、補助金は限りがありますので、あくまでオマケのスタンスで考えていただく方が良いですが、弊社では新たに住まい造りをお考えになる以上、”今よりも良い暮らし”ではなく”前からは想像もつかない暮らし”をご提案したいと考えておりますので、そもそも、室内で使う素材の厳選や、快適な暮らしへの性能アップ工事は必須としてご提案しておりますので、特別な事をせずとも、普通に使える内容になっておりますので、場合によっては予算を上げる為に補助金を利用して頂くのも良いかと思います。

各補助金ともそれぞれに条件があり、基準も違います。 お客様のご要望に合致しない補助金もありますので、これからブログにもアップしてまいりますが、気になる方はどうぞお気軽に、私(常務あて)までご連絡ください

 

お客様担当 澤田 藤司徳 2016年6月記

完成見学会を開催します。

最近では若い方にも人気の平屋の家です。

2018年10月20日(土)21日(日)予約制

詳細のページはこちらから

 

埋もれブログの発掘第3弾~ (西沢)

前回分はこちらから

 

私達の考える家造り その2

 

 

連日の投稿に、連日の長文。そう、私クドイんです(^^;


「読むのめんどくせっ!」 って方や
「常務、キャラちゃうし!」 って方も多数いらっしゃるのではないでしょうか?

僕自身が一番思ってます


とはいえ、これからの家造りには切っても切り離せない重要な話ばかりなんです。なのでキャラを捨ててブログ書いてます。

今日はちょっと緩めのお金の話。 

 

まず、住宅を含む建築系の補助金の数って皆さんどれぐらいあると思いますか?
年間8000~10000もあるそうなんです。(地方自治体含む)
これは補助金の額じゃなくて住宅○○○補助金、とか省エネ○○○助成金といった補助項目の数の総数です。
総額はわかりませんが、そのうち、弊社がよく利用する”地域型住宅グリーン化事業”で今年度で110億の予算ですから、相当な国費がつぎ込まれているんだと思います。

弊社のご提案する家は基本的に、この補助金を可能な限り利用できるようにしております。
申請しとけば貰えたのに、情報を知らなかった為にもらえなかった・・・ では困りますよね。

詳しい説明は、毎日少しずつしていきますが、うちのお客様の例を参考にしますと

当初のご希望が

1. 耐震性能や省エネ性能も大事
2. 無垢の木を使った家造りをしたい

 

との要望でした

 

 ◎ 1の要望なら長期優良住宅にしてみてはどうでしょう

   → 国交省の地域型住宅グリーン化事業(長寿命型)で130万の補助金がもらえます

 ◎ 2の要望なら滋賀県産の木を使いましょう

   → 滋賀県より木の香る淡海の家推進事業として30万の補助がもらえます。また、地域の木を使うという事で上記のグリーン化事業で+加算として20万がもらえます

 

ここまでですでに、180万です。ところがこのお客様は、近々太陽光発電システムを乗せるおつもりでしたので、それならゼロエネルギー住宅にすれば良いのではないでしょうか?という事になりました

 ◎ 太陽光を積む予定ならゼロエネルギー住宅という選択もアリ

   → すでに長期優良住宅の性能があり、かつ弊社の基準性能がゼロエネルギー住宅としての条件を満たしていた為、地域型住宅グリーン化事業の高度省エネ型で申請し130万だった補助金が165万へアップ

 

H28green01国交省資料

 

で、結果 165万+20万+30万で合計215万になりました。(更に更に、3世代同居されると+30万の上積みがあります)

 

めちゃめちゃ大きいですよね。

最近の住宅は、弊社に限らず基本的に断熱・気密性能が高い住宅が多いです。その情報を知らずにいると、これだけの違いがでちゃうんですよね。

まだまだたくさんの補助金があるのですが、こういった情報をそもそも知らない工務店や住宅メーカーもたくさんいますし、恥ずかしながら知ってて言わない方もいらっしゃいます。

弊社はそういった事のないよう、常に新しい情報をチェックし必ずお客様にご提案しておりますが、それでも逃す事もあるかもしれません。
工務店の言う事だけを信用せず、お客様も一緒になって調べていただくのも良いかもしれませんね。

 

ただ、補助金・助成金はあくまでオマケと考えてください。どの補助金も枠があったり、限られた予算を超えれば当然無くなります(年度末に補正予算が組まれる事もありますが・・・)

”補助金ありき”の家造りではなく、「求めた家が結果的に補助金が付いた」の方が喜びも大きいですし、補助金の為の家造りは「住む人の為の家造り」という本筋からずれているようにも思います。


今日は新築住宅の補助金について触れてみました。明日はリフォームの補助金か、長期優良住宅・ゼロエネルギー住宅の説明か・・・
それはまた、明日のお楽しみって事で(あっ、明後日かも) 

 

お客様担当 澤田 藤司徳 2016年6月記