01-隣地の緑を取り込む
2階の窓からの眺め
リビングからはもちろん、2階からも緑の借景を取り込めます。
また庭には家庭菜園やウッドデッキもDIYで作る予定で、これから家族とともに成長する家になります。
02-居心地の良い居場所を作る
ダイニングの一角に設けたカウンター
小さなスペースであっても居場所を作ることで、お茶を飲んだり本を読んだり自分だけの時間と空間を持てます。
03-共働きの朝を快適に過ごす
あえて広めにした洗面室
キッチンのすぐ後ろに洗面室を設けました。
洗濯機から出した洗濯物を、そのまま干せるようになっています。
04-さりげなく外収納を作る
玄関わきの土間収納
室内の収納が必要な場所にすっきりとあるように、外にも外観にすっきりと収まる外収納を作りました。小さなスペースでも重宝するものです。
予約時間のご案内
10時・11時・13時・14時・15時・16時
多賀町にて2棟同時完成見学会開催について
10月24日(土)25日(日)は同じ多賀町で別の見学会を開催します。
「街中で森を感じる家」とはまた趣の違った家になります。
詳しくはこちら・・・ずっと、楽しいのは家時間
同じ町内のごく近い距離になりますので、是非こちらもご覧ください。
日時についてはメールにてご相談させていただきます。
Point01-暮らしを支える構造の強さ
「地震に強い」とか「耐震等級3相当」という一見強そうに見えます。残念ながらその家に大震災を耐えうる耐震性能備わっていません。根拠のある数字(許容応力度計算)から導かれた設計、そのデータを元に動画解析(ウォールスタット)をし、過去の大地震のシュミレーションをする事で、ここで暮らすお客様の命を守ります。
Point02-何代も受け継げる家に
高度成長以降、日本の住宅は30年~40年で建て替えられていきます。つまりローンが終わってまたローンが始まります。家はその都度新しくなりますが、何代も何代もローンを払い続ける暮らしが続くのです。家は家族の負の遺産ではありません。長く住み続けていけるデザイン、性能、仕様にする事で、子・孫・その次の代まで住みつないでいく事が出来る家(長期優良住宅)にする事も、日々の暮らしを豊かにするポイントです。
Point03-居心地の良い場所は素材にもこだわる
国産の杉や桧、その地にある土、珪藻土や火山灰など、自然由来の無垢の素材を使う事で、空間の質を高めています。
Point04-コンパクトでありながら広がりを持つ
隣接する畳コーナーの使い方で広がりを持たせたり、収納や洗面室の大きさを確保することでリビングを広く使えるようになります
Point06-近隣の景観に溶け込む
昔ながらの家が立ち並ぶ村の景観になじむ、塗り壁や塗装杉板を使った外観にする。そういった材料は長く使えると同時に、年月とともにより美しい街並みを作っていきます。
性能
耐震等級3・・・(許容応力度計算による)
ua値・・・・・・0.45(5地域基準 省エネ基準0.87 G1レベル0.48 G2レベル0.34)
仕様
構造材・・・・・県産、国産の杉・ヒノキ
屋根・・・・・・陶器瓦
外壁・・・・・・そとん塗り壁 塗装杉羽目板
天井断熱・・・・高性能GW310mm
壁断熱・・・・・高性能GW105mm
床断熱・・・・高性能GW105mm
窓・・・・・・・樹脂サッシ(ガス入りLow-E)
壁材・・・・・・珪藻土 和紙 クロス
床材・・・・・・ヒノキ 杉 竹 コルク 畳
予約時間のご案内
10時・11時・13時・14時・15時・16時
多賀町にて2棟同時完成見学会開催について
10月24日(土)25日(日)は同じ多賀町で別の見学会を開催します。
「街中で森を感じる家」とはまた趣の違った家になります。
詳しくはこちら・・・ずっと、楽しいのは家時間
同じ町内のごく近い距離になりますので、是非こちらもご覧ください。
日時についてはメールにてご相談させていただきます。
コロナ対策について
●会場が密にならないように、ご案内は組数限定とさせていただきます
●換気のため常時一部の窓は開け放します
●弊社スタッフの検温、手指消毒の徹底。マスク着用でのご案内となります。
●ご来場の際は手指の消毒、マスク・使い捨て手袋の着用にご協力ください
●体調不良や風邪などの症状がある方は、見学をご遠慮いただく場合がございます
●ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます