国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

今日はよく晴れた日になりました。

おかげで現場の方もスムーズに動いています。

 

基礎断熱

 

基礎の手前に積んである薄緑色のものは、断熱材で、

すでに基礎の立上り部分には設置できていますが、

外周部より1.0m以内の土間部分に敷き詰める為のものです。

これで床下からの冷気をシャットアウトします。

 

16:00頃の写真ですが、雪も無くなっていて、

これでレッカー車も据え付けられるので、今日の天気で雪も解けたのかと思いきや、

 

 

上棟準備

 

上棟前

 

上棟

 

現場敷地内の雪と、駐車場としてお借りする場所の雪を、

2トンダンプと2トントラックと軽トラの3台で、

弊社の第2工場まで運んでいたそうです。

 

雪が降ると、これだけ手間がかかってしまうので、

本当に勘弁してほしいです。

 

 

今日のY様邸の工事予定は、

給排水業者さんによる外回りの配管工事でした。

 

16:30頃現場で撮った写真です。

 

先行配管

 

先行配管

 

給排水

 

予定の工事が完了して、業者さんは道具等を洗っていました。

 

昨日は、基礎の中に溜まった水の排水作業だったのですが、

今朝はまたしても5~10CMの積雪が・・・。

 

朝は除雪作業から始まったとの事です。

 

K工業さんご苦労様!

 

 

先週の寒波で降った雪は、

上棟前の現場を困らせてしまいます。

 

工程では、今日は給排水業者さんが、

外廻りの配管工事をすることになっていますので、

それまでに基礎の型枠を外しておかなければなりません。(脱枠といいます)

 

基礎業者さんが、土曜日に脱枠をするためには、

金曜日に雪をどけておかなければなりません。

ということで、弊社の精鋭たちは金曜日の朝から除雪に向かいました。

 

土曜日には無事脱枠できたのですが、まだ問題があります。

 

何かというと、

 

基礎断熱

水です。

 

これは昨日の状態なんですが、

雪が溶けた分が水になって溜まっています。

雪をどけた、玄関部分なんかは、

基礎断熱

プールみたいに水が溜まっています。

 

今日の配管工事をする為に、昨日の午前中、

給排水業者さんが水中ポンプで水を排水しようとしたところ、

表面に氷が張っていて、うまく排水できなさそうということで断念して帰ったそうです。

 

先程確認したら、既に排水は完了したとの事でした。

 

上棟前に雪が降ると、現場はかなり大変です。

 

今朝、出社すると事務所のエアコンの操作パネルが点滅していました。

 

『フィルターのお掃除時期です』

と表示されています。

 

お客様とお話ししていると、

ごくごく稀に、『フィルターの掃除したことないです。』

とおっしゃる方がありますので、簡単に説明します。

 

フィルター

室内機です。

壁掛けエアコンであれば、大抵の機種が前面パネルを上方へ開けます。

 

メンテナンス

碁盤の目のように見えているのがフィルターです。

これを取り外して掃除をします。

 

エアコンメンテナンス

樹脂の枠で、柔らかく、簡単にスルスルッって引き出せます。

 

エアコン

下のフィルターは掃除をした後のもの。

【どんだけ掃除してないねん!】って感じです。

 

メンテナンス

すっかり綺麗になり、機械の内部が見えるようになりました。

 

ここから注意事項です。

 

最近のエアコンは、『お掃除機能』の付いている機種が増えてきました。

 

『ウチはお掃除機能が付いているから掃除しなくても大丈夫!』と思っている方、

大間違いです。

 

各メーカーや機種の違いによって差はありますが、

『お掃除機能』は基本的にはフィルターの清掃です。

 

フィルターに付いた埃等をブラシで取ったりします。

が、その取った埃はダストボックスに溜まっているだけです。

(上位機種の中には、それを排水と共に流すタイプもありますが)

 

ですから、フィルターの掃除はしなくても、ダストボックスのゴミは廃棄しなければなりません。

 

先に画像で挙げた弊社のエアコンにはお掃除機能は付いていないので、

フィルターの清掃をしましたが、

見ての通り、フィルターの清掃はむずかしいものではありません。

 

エアコンの機種選定では、

お掃除機能の有無は二の次でいいように思います。

 

どのタイプを選んだとしても、こまめなメンテナンスは必要になってきます。

 

 

 

昨日、今日なんかは、

どこもかしこも

雪⛄

の話題ばかりじゃないでしょうか。

 

昨年の大雪と比べると、まだそこまでは積もっていませんが、

昨日の今日で、溝や川の土手に落ちている車を3台見ました。

 

昨年は、屋根の軒先が折れました。とか、

カーポートの屋根が抜けました。とか、

そういう連絡をいただきましたが、

今年はそういう連絡がありません。

 

そういう雪害はお客様にとって

痛い出費

となってしまうので、何もないことを願っています。

 

このブログをお読みの方で、雪が降りそうな地域にお住まいの方は、

出来る限りサポート柱等で雪害予防対策をとってください。

 

ちなみに、本社のある多賀町佐目の実家の屋根には、

60CM

程、積もっていました。

 

恥ずかしいくらい遅まきながら、ようやくスマホ対応が出来ました。

弊社のホームページを見に来て下さるうちのおよそ半分がスマホからの方で、今まではパソコンと同じ画面でとても見にくいページだったことと思います。ごめんなさい。

これでスマホでもサクサク見れて、どんどんお問い合わせが来るとホントにうれしいんですけどねw

ただ、一つ問題発生しまして、ついさっきまで私(西沢)と社長の奥様と二人で大騒ぎをしておりました。

パソコンで見るいつものホームページがえらいことになっていたのです。異常なくらい大きなお問い合せのバナーや、重なりまくってる画像などなど。あわてて制作会社に連絡したら「キャッシュクリア」してみてくださいと教えて頂きました。

「???」

だったわけです。

パソコンでもスマホでもタブレットでも、閲覧したWEBサイトのデータを保存して次回のアクセスにそのデータを読み込むことで早くページを読み込めるそうです。これを消してやらないと動作が重くなったり、最新の状態にならないそうです。

全てのパソコンやスマホがそうなるわけではなく、毎日見に来て下さる方に発生している現象みたいです。もし表示がおかしくなってる方がおられたら、是非「キャッシュクリア」をしてみてください。

 

下に簡単に方法と、詳しいサイトのURLを貼っておきますね。

 

パソコン グーグルクロームの場合

右上にある縦に並んだ「・・・」をクリックし、出てきたリストの中の「その他のツール」から「閲覧履歴の消去」をクリックし、データを消去してください。

パソコン インターネットエクスプローラーの場合

右上にある歯車をクリックし、リストの中から「セーフティ」にカーソルを合わせ、「閲覧履歴の削除」を選択してください。「インターネット一時ファイルおよびWEBサイトのファイル」にチェックを入れて削除します。

 

スマホ iphoneの場合

設定からsafariを選択します。「履歴とWEBサイトデータを消去」選択します。

 

スマホ Androidの場合

ブラウザを起動し、アドレスバーの右端にある「メニュー」をタップします。リストから「設定」を選択します。「プライバシーとセキュリティ」を選択し「キャッシュを消去」「OK]と進んでください。

 

詳しいページはこちら ←お世話になりました。

 

仕事で日々パソコンを使っているとはいえ、実に知らないことばかりでした。今、世の中ではフツーに知っていることかもしれませんが、私にとってはいい勉強になりました。もしかして困っておられる方があれば少しはお役に立てたでしょうか?

 

ではでは、是非ともスマホの方もよろしくお願いしますね。

西沢でした。

 

 

 

 

 

大工さんの工具で必需品として真っ先に挙げられそうなのが

インパクトドライバー。

大工道具

作業性の良さから充電式が主流で、

大工さんでなくても、建築関係の仕事をしている人なら、

ほぼ持っていると思います。

 

以前なら釘で留めていたものでも、保持力や抜け防止という観点から

ビスを使用することが多くなり、

インパクトドライバーを使わなくてもいい職人さんは数えるほどです。

 

廻りの大工さんが持っているのが多いメーカーは

マキタかなと思いますが、マキタのカタログを見ると

 

充電式

小さくてわかりづらいかもしれませんが、

同じバッテリーで、何種類もの工具に使用できます。

 

ドライバーはもちろんの事

インパクトレンチ

丸鋸

レシプロソー

ジグソー

トリマー

グラインダー

カンナ

ブロワ

ラジオ

草刈機

チェーンソー等々

充電式

挙げればきりがないくらい多くの種類の工具があります。

 

一般のご家庭でもコードレス掃除機としてマキタのクリーナーは人気だそうです。

コードレス掃除機

 

前置きが長くなりましたが、

今日はマキタの宣伝がしたかったわけではなく、

先日、お客様のお宅に伺った時に見せてもらったものが、

スゴッ!

と感じたので紹介します。

 

そのお宅の床は全て無垢の木を使用しているのですが、

一部、水分のシミみたいなものがついているところがありました。

ご主人いわく、

『多分、観葉植物の水やりをしていてこぼれた分じゃないかな』

ということでした。

 

奥様が、

『これって、どうしたら取れますか』

と聞かれましたので、

『少し体力と根気が必要ですが、ペーパーで削ると取れますね』

と答えると、ご主人が

『サンダーがあるんで、それでやりますわ!』

 

なかなか一般のご家庭でサンダーをお持ちというのは珍しいので、

『サンダーって、何か仕事で使ってはるんですか?』

『いや、工具のセットの中に入ってるんですわ』

『???』

 

不思議そうな顔をしていると、

ご主人がわざわざその工具を出してきてくださいました。

 

『近くのホームセンターに売ってあったので買いました。

はっきりした金額は覚えてないですけど14000~15000円位じゃなかったかな?』

 

電動工具

『・・・。』

『先のアタッチメントを変えるだけで、サンダー・インパクトドライバー・

丸鋸、その他にも色々いけるんです。』

 

研磨

専用のサンドペーパーを取付け、表面を研磨。

 

電動工具

インパクトドライバーとして、

 

また、丸鋸だけでなく

電動工具

ジグソーとしても。

 

あと、このお客様は大型のバイクをお持ちなので、

電動工具

この空気入れ、車にも充分使えるそうで、

スタッドレスタイヤに履き替えた時は、これで空気を入れるそうです。

 

ご主人いわく、

『プロユースには耐えられんかもしれんけど、素人が使う分には充分でしょ。』

 

確かに充分だと思います。

 

先に挙げたマキタはバッテリーが共通でしたが、

これはバッテリーを含む本体が共通で、しかも安い。

 

DIYにはもってこいだと思いました。

 

弊社の木の家の施工例はこちら

 

 

 

 

前回はアンカーボルトの種類についての説明でしたが、

今回はそのアンカーボルトよりも太くて長い

ホールダウンアンカーボルト

の説明です。

 

ホールダウンアンカーボルト

 

上の図で『ビス止めホールダウン』と書いている金物により、

基礎を緊結する為のアンカーボルトの事です。

 

土台を止めるアンカーボルトはM12(直径12mm)ですが、

ホールダウンアンカーボルトはM16(直径16mm)を使用します。

 

長さも80cm/90cm/100cmと長くなり、

定着長さ(コンクリートに埋まる分の長さ)も36cm以上必要です。

 

今回の現場では、

 

定着長さ

 

このようにセッティングしたものが、

 

許容応力度計算

 

上の写真だけで4本見えていますが、建物全体では

なんと、19本

あるんです。

 

阪神大震災以降に普及してきたものですが、

当時は、四角い建物なら四隅に1本づつの合計4本程度でしたが、

 

耐震等級3

を確保する為に、バランスよく耐力壁等を設置していくと、

これだけの量のホールダウンアンカーボルトが必要になってきます。

 

 

住宅の基礎で使用するアンカーボルトとは、

基礎の立上り部分に埋め込み、土台をそれに取付けて、

基礎と上部の建物を緊結する為のものです。

 

長さや太さに何種類かありますが、

一般的なアンカーボルトといえば、

 

基礎

 

このように、先がLの字に曲がっているものでした。

 

最近では、

 

定着長さ

 

こんな形状のものがあります。

 

下の方でアルファベットのWのような形状になっている理由は、

定着長さ

といって、コンクリートに埋まる分の長さにも規定があって、

M12(直径12mmのアンカーボルト)の場合250mm以上コンクリートに

埋まっていなければなりません。

(こちらの現場ではそれ以上にありますが)

 

もしその長さに足らない場合に、このように曲げると定着長さが確保しやすくなります。

 

また、真ん中辺りでクランク状に曲がっているのは、

基礎の中の鉄筋が何本も重なり、その中心付近にアンカーボルトが設置できない場合、

そのクランク形状を利用して、基礎の巾の中心付近にアンカーボルトが

セッティングできるようにする為です。

 

許容応力度計算によって設計された基礎の配筋は、

❝鉄筋だらけ!❞という感じになる場合もあり、

そんな時にはこのアンカーボルトでないと、うまく設置できません。

 

弊社が家づくりで大切にしていることはこちらからどうぞ

 

 

 

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