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工務店としての日々の仕事の中から、「これは家を建てる前に是非知っておいて欲しい」という
基本的な家づくりの知識や、家づくりや暮らしについてのちょっとしたヒント、
マルトからのお知らせなども記事にしています。
気になる単語でも検索できます。例:「資金計画」「土地」「間取り」など

家を建てる前に読みたいお話
2019.09.20

注文住宅を建てる流れ・・・考え方編

家を建てるために考えを整理してみよう。

 

 

家を建てると自分の暮らしはどんな風になる?想像してみよう。

 

まずは、滋賀県だとか彦根市だとかではなく、どんな方にも共通する事です。
「どんなふうに暮らしたいのか?」
ここをイメージする事がまず最初の作業になります。
「そんなの無いよ。普通に暮らせたらそんでえーねん」
はい、出てきましたね。「普通に暮らす」というイメージが(笑)
では、あなたにとって「普通に暮らす」とは具体的にはどういうことでしょうか。
そこを少し分解してみましょう。

 


● 長生きしたいな=安全に暮らせる家が欲しい


● うちは家族仲良しだから、皆が集まれる大きなリビングが欲しい=オープンな間取り


● 家族の健康を最優先で考えたい=自然素材を使った家


● プリウスみたいにエネルギーを消費しない家が良いな =高断熱・高気密の家


● 最近、地震がやたら多く感じる。家が壊れるのは困るし、何より家族の命を守りたい=耐震性能の高い家


● 自分の家を持ったらずっと住み続けたい=長く住み続けられる家

 


難しく考えなくて良いと思うんです。上に書いたのはいくつかの例ですが、まずは今自分が考えている問題もしくは希望から暮らし方を想像し、自分もしくは家族の建てたい家としてイメージをする事がスタートです。

 

家を建てるためには、今の自分の状況を整理し把握する。


イメージが沸いたからといって、すぐにハウスメーカーや工務店に行っても家は建てられません。(もしかして建てられますよー、という会社があれば以下の理由からそこに依頼するのはやめましょう。)まずは自分の状況を理解する事が次のステップです。家はおそらく人生で一番高い買い物です。10年や20年で買い替える物でもありません。ある統計データでは、人が一生の内、家で過ごす時間は睡眠時間も含めると6割にもなるそうです。そういう意味でもしっかりと目的と計画をもって建てる必要があると思います。そこで計画を立てる上で重要となるのが、現状把握ですね。

 

●転勤はないのか。あるのならその場合は賃貸で貸し出す?売却する?それとも単身赴任?⇒それらによって立地や家のつくりが変わります。


●子供たちの通う学校はどこにする?⇒学校の雰囲気や通学方法を検討。


●歳をとって車を手放しても住み続けることは可能か?⇒徒歩で生活できる環境か。


●親の持つ土地で建てるが、その土地で家を建てられるのか?⇒土地の種類によって違います。


●仕事上、駅近くでないと困る。⇒マンションという選択も視野に入れよう。


●今の世帯年収や今後の予想⇒資金計画に影響しますね


●家族構成⇒教育費や介護費用が変わります


●趣味や生活上必要な物⇒サーフィンが趣味ならボードの収納、料理好きならプロ用のコンロが欲しい、とか。


●家に使える貯蓄はいくら?⇒貯蓄全部を頭金にしてはいけません。


●親の援助は期待できる?⇒期待出来たらラッキーですね。資金計画に余裕が出ます。


●どこの銀行に相談できる?⇒今は金融機関も様々です。


●いづれ両親と同居する⇒いい機会ですから一度話し合っておくといいですね


●仏壇を引き取る⇒これもあらかじめわかっているなら場所を考えておけます。

 

ランダムに書き出しましたが以上のように自分の現状を把握し整理しておけば、次のステップで困る事なく、また土地や間取りを考えたりする上でも決めやすくなります。また、ご自分ではわからないことが見えてくるので、この先プロに相談しやすくもなります。ライフプランなどは自分達だけで考えるのではなく、プロの意見を参考にするのも良いかもしれません。フアイナンシャルプランナーに相談すると、人生の中でどこでどのようなお金がどれぐらいかかるのか、家族構成などからどの程度家にお金を使えるのかなど、あなたの状況に合わせて提案してくれます。ハウスメーカーや工務店によりけりですが、こういった人生設計まで含めた提案をしてくれる会社さんもあります。

 

 

家を建てる上で、自分にとって家族にとって大事な事を考える

 


ここまで整理・把握できると、だいたいの方向性が見えてきます。つぎのステップは、自分にとって家族にとって「何が一番大事なのか?」です。

 

前述の暮らしを想像する、に似ているのですが考え方の例をあげます。


具体性をだす為にある人物を想定して作ってみました。(年収以外、私がモデルです。)
48歳 妻(〇〇歳)長男5歳 長女3歳の4人家族
多賀町出身で会社も多賀町
月2、3回は出張で電車を使う
私が3男である事と、妻には兄がおり、どちらも両親との同居は無い
自己資金1500万 年収700万 妻収入80万

 

家を建てればそこで一生住む事に家族含め異論はありません。転勤のない勤め先ですのでこの地を離れる必要はありませんし、妻も滋賀県の湖北出身なので、住むならやはりこの地域になります。仕事柄、飲みに行く事も多いので彦根の駅近くが希望ですが、年齢から35年もの長いローンは組めない為、出来るだけ安い土地を探す必要があります。

 


結果、彦根の駅近くはあきらめて、多賀町がベストな選択です。子育てという観点からも多賀町は支援も多く、静かで暮らしやすい。しかし妻は山奥はキライらしい(今後一番難航しそうな要件です)
また、これから子供にお金がかかる時期を迎えるので、家にかけられる予算は抑えたい。
健康で長生きしたいのと、子供のことが大好きなので、出来るなら子供が大きくなっても同居出来るような家がいいと思っています(妻はどうか知りませんが・・・)

 

??家にかけられる予算は2500万前後
??とはいえ、家族の健康は最優先にしたい。
??いつまでも長く住み続けられる家
??決まった間取りやデザインの家には住みたくない。こだわりのある家にしたい。
??住む場所は妻と話し合いの上で多賀か彦根。でも駅から離れた比較的安価な土地。
??老後の事も考えて静かな場所が良い

 

というような感じでまとめる事ができます。
この程度でもかまいませんので、自分にとって大切な事の順位をつけておくといいでしょう。

 

家を建てるのに、自分に合った依頼先を探す


ここで依頼先の選定です。依頼先さえ決まれば、あとは話を詰めるだけですので、実は家造りはここまでが一番大変な作業になります。

 

家を建てる、というと土地を先に決めなくてはいけないと思いこまれている方が多いですが、そんなことはありません。もちろん土地は必要ですから不動産屋さんに行くのは当然ですが、めぼしい土地が見つかったら、契約する前に家を建てたいと思っているハウスメーカーや工務店に相談するのがベストです。ほぼどんな会社さんも快く相談に乗ってくれるでしょう。そうなると、土地決めの前に建築会社の決定も必要になってきますね。土地を決めてから依頼先を決めるのではなく、実はその前から依頼先は必要になります。

 


ただひとつ気を付けて頂きたい事があります。ハウスメーカーや工務店でも土地を扱っている(販売している)会社には注意が必要です。少しカドがたつ言い方になりますが、土地を持っているということは、1分1秒でも早くその土地を売りさばきたいと考えるのが普通です。そのためお客様の為というより、いかに高く、テマヒマかけずに売りきるかという事に主眼がおかれており、お客様に寄り添った仕事をしてくれないところが多いように感じます。もちろんその土地がとても良い条件の土地であれば何の問題もありません。(実際には建築条件付きというヒモ付きの土地であるという問題はありますが)

 


では、自分達のイメージに合う建築会社を何を基準に決めればよいのでしょうか?
ここで役に立つのが、先ほどのランク付けです。

 


??家にかけられる予算は2500万前後。希望の予算でいけそうな会社を探す。
⇒ハウスメーカーでも工務店でもありそうです。


??とはいえ、家族の健康は最優先にしたい。どれだけ体に安全な家造りをしているか(自然な素材を使った安心・安全な家造り)
⇒私の場合は自然素材を使った家を希望していますから、ハウスメーカーよりも工務店の方がよさそうです。


??いつまでも長く住み続けられる家。老後も含め、子どもや孫と同居する事を考慮した、長く住み続けられる家を建てている会社か。(長期優良住宅や耐震性能)長く住むという事は、近くにあってすぐにメンテナンスをしてくれる、アフターサービスもしっかりした会社であることも必要。
⇒これはハウスメーカーや工務店というジャンル分けではなく、個々の会社の対応力を調べなくてはいけません。概ねハウスメーカーは対応しているのではないでしょうか。


??決まった間取りやデザインの家には住みたくない。こだわりのある家にしたい。自分の為だけに作られたこだわりのある家を建てられる会社
⇒これはハウスメーカーよりも工務店の方が得意でしょう。

 

ここまででなんとなくお分かりかと思いますが、ハウスメーカーはほぼどれも高いレベルでこなせますが、無垢の木や自然素材には弱く、また注文住宅とは言っても画一的なプランが多いと思います。逆に言うと、ハウスメーカーで無垢の木を使って本格的に注文住宅を建てると、非常に高額になる可能性があります。全国展開されている会社がほとんどですので、ブランド力=信頼力は高いと思います。

 


工務店はこだわりのある建物は作れますが、こと性能に関すると会社によって非常に差が大きいです。性能など意に介していない会社もあるくらいです。また、一人でやっている工務店(案外多いのです)ですと人手が足りずアフターメンテナンスは疎かになりがちな会社もあるようです。工務店を選ぶのには見極める目が必要かもしれません。

 

注文住宅を建てる流れについてのまとめ

 


大まかに分けると、家は建てたいけれども性能や耐震以外にはそれほどこだわりが無いのであればハウスメーカーが向いているのかもしれません。性能や耐震、素材や設計などなどいろいろこだわりがあるのであれば工務店が向いているのでしょう。この記事ではあまり触れませんでしたが、家に掛けるお金をうんと少なくしたいのであれば、ハウスメーカーは無理でしょうからローコスト住宅の大手ビルダーや建売住宅が候補になるでしょう。

 

建築会社の選定は本当に難しいのですが、ご自分の暮らしを想像し、現状の把握をした上で優先する事柄をまとめておくと、自ずと絞られてきます。情報収集は必須ですので、自分達の暮らしの想像に近いハウスメーカーや工務店やの見学会には出来るだけ行きましょう。ただし、住宅展示場のモデルハウスはオプションだらけの建物ですからあまり参考にはならないです。実際に住まわれる家の見学会に行きましょう。また資料を集めたりどんな家づくりをしているのか、どんな考えで取り組んでいるのか話を聞くのも大事です。そこである程度候補が絞れたら、具体的に相談していくのが良いでしょう。

 

希望通りの家づくりには、とにもかくにも前準備が大切と思って早め早めのアクションを心がけて下さい

 

また別の機会にご説明しますが、先に依頼先が決まってないと色々困る事が出てきます
 <以下のテーマでもうすぐ書きますので、ちょっと待ってて下さい>
※土地の支払い時に工務店の契約が必要!?
※間取りを考える1歩目はまず土地を見る事

 

 

 

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こちらの記事もどうぞ

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住まいづくりのヒント集
2019.06.27

工務店で建てる「木の家」ってどんな家?

工務店で建てる「木の家」と聞いてどんなイメージを持たれていますか?

?

 

フツーの人の浮かべるイメージ

 

このブログを読んで頂いてる時点で「木」がお好きな方が多いと思うのですが、私(西沢)の住む、某HM団地の近所の人に聞くと、(働く前に中古で購入しました)

「高そう」

「ハウスメーカーの軽量鉄骨の方が地震に強そう」

「軽量鉄骨の方が燃えにくそう」

「お手入れが大変そう」

「腐りそう」 

などなどが主なイメージでしょうか。さすがに私の仕事を知ってるのであからさまに

「木の家なんてあかんやん!!」

とは言いませんが、木に対する信頼度は低そうです。

 

こんな感じが現実でしょう

 

 

 

この仕事をしていると、世の中には「木の家」が大好きな人がいっぱいいるんだ!と思いがちなのですが、実際は違うのが現実だと思います。家に対する価値観や求めるものはもちろん人それぞれでいいと思います。

「やっぱブランドでしょ」もありだと思うし、(〇〇ハウスとか〇〇ホームね)

「ほかにお金かけたいからとにかく安いのが一番」これもありだし、(なんとかビルドとかね)

「デザインで勝負!」もわかります。(設計事務所とかデザイン系工務店?)

 

仕事柄いろんな内装材などを見る機会があります。

例えばドア。マルトではあまり使うことはないのですが、シート貼りの建具などはほとんどが木目のプリント物です。また、床材。やはりプリントしたものを合板に貼っていたり、うす?くスライスした木を合板に貼っていたり。プリントなんて本物よりも本物に見えます!!日本の技術はすばらしい!!

ここで疑問なのです。

そんなに木目調にこだわるなら本物にすればいいのにって。

 

 

誤解していませんか?

ひょっとすると木の雰囲気は好きだけど、なんとなく不安がある。そこで冒頭のような思考になっていそうな気がするのです。

構造の詳しいことは私では説明できませんが、「木の家」が軽量鉄骨に比べて地震や火事に弱いというのは間違っています。また、高価な材料もありますが、マルトで使っている杉やヒノキは特別高い材料ではありません。

見学会などにお越し頂いたお客様は申し合わせたかのように「いい匂い」っておっしゃいます。実際に素足で歩くととても気持ちが良い感触です。

木について間違ったイメージを払拭してもらい、「木の家」も家を建てる上での選択肢の一つになってほしいと思います。
その上でご自分の価値観や求めるもので家づくりをされるのがいいなと思います。

もちろん安心安全に暮らせる「木の家」を選んでもらえるのが一番ですけどね。(出来ればマルトでお願いします!)

 

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住まいづくりのヒント集
2019.04.02

ハウスメーカーと工務店の違い

ハウスメーカーと工務店の違い

 

 

4月に入り、新しい元号も発表され、心新たにスタートを切ったように感じている西沢です。

「令和」。

万葉集からの引用らしいですね。新聞のコラムにあったのですが、万葉集は言わずと知れた歌集です。

筆者は天皇をはじめとする皇族・貴族から、詠み人知らずと言われる名もない人の詠んだ歌が一緒に収められています。

貴賤のない平和なイメージがこれからの時代にふさわしいとあり、私も共感した次第です。

ハウスメーカーと工務店の違い

さて、共感と言えば、いろいろ勉強になる記事を書いていらっしゃる他県の工務店さんのブログにあったのですが、

 

「ハウスメーカーと工務店の違いとは?」

 

どちらもいわゆる注文住宅を建てているわけですが、おおざっぱではありますが実に端的に違いを書いてらっしゃいました。そちらが

 

ハウスメーカー 家を買う

工務店 家を建てる

 

ハウスメーカーでは基本の間取りが土地の大きさや予算などによりある程度決められていることが多いと思います。

使える素材や部材、設備もあらかじめ決まっていることが多く、お客様はそれらの中から選び取って行って家が出来上がるイメージです。

 

工務店は(うちタイプみたいな)お客様のご要望や予算をお聞きし、いちからプランをおこします。

使える素材や設備も、ご要望があれば基本何でも可能です。

製作で洗面台もキッチンも作れます。

いろんな選択肢やお客様のご要望にお応えしようとするため、選び取るのに時間もかかり考えもしなくてはいけません。

家を2人3脚で作り上げるイメージです。

 

もちろんそれぞれにメリットデメリットはあるわけで、どちらが正しいというものではありません。

相性の問題でしょうか。

 

ハウスメーカーはブランド力がある分信用度は高いかもですし、サクッと家を建ててくれるので、そんなにこだわりがなかったりする方には工期も短くて良いでしょう。

 

家づくりにこだわりがあったり、いろいろ考えてみたり参加してみたりする手間がお好きな方には工務店が向いてますね。

 

 

このあたりのことは奥が深いのでまた別の機会に詳しくお知らせできるようにします。

 

弊社の考え方

 

家づくりをお考えの方に是非お伝えしたい事

 

家づくりをお考えの方、想像してみてください。

 

衣服で例えてみましょう。

素材や縫製を吟味し、着る人の体形をしっかり考えて作られた服は、たとえノーブランドであっても心地よく着られるものです。

また、その服のデザインがスタンダードなデザインであればあるほど、流行に左右されることなく長く着ることが出来ます。

着る人もそんな服を大切に思い、丁寧に扱い、お手入れをしてずっと大事に長く着続けます。

 

家もまったく同じです。

マルトの考える家づくりは国産の無垢の木を質(ねばり・水分量・目の細かさ・節の量など)から吟味して選び、家の骨組みである構造は想定される大地震に備えて、構造計算から導かれる強い作りになっています。

斬新なデザインや想像したこともないような素材の採用はなく、むしろスタンダード(普遍的)なデザインを常に目指し、いつまでも長く暮らせる事を基本にしています。

 

また、マルトの建てる家には基本の間取りもオプションもありません。

一生に一度になる家づくりは、子供や孫の代まで住み続ける可能性のある高い買い物になります。

長い年月を暮らしてゆく家に求められるのは、その家族に合った暮らしを実現でき、また変化に対応出来る事と考えています。

家づくりはお客様ひとりひとりすべて違っているものと考え、世界にひとつの家づくりしかしていません。

 

暮らす人がそんな家を大切に思い、丁寧に扱い、お手入れをしてずっと長く暮らしたいと思っていただけることを目指しています。

 

 

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マルトの日々
2019.01.06

新しい年を迎え思う事

新年 あけましておめでとうございます。

 

 

 

本年もどうぞよろしくお願い致します。

新しい年を迎え、これから取り組んでいく事、取り組まなければならない事など雑感を述べたいと思います。
年初のブログとしては少々重たい内容ですが、年の初めでもありますし年号が変わる年でもありますので、お許しいただければと思います。

まず何を差し置いても、今年は”消費税の増税”でしょう。会社として取れる対策はしれています。弊社としては今まで通り、お客様優先の家造りを実直に進めていくまでです。その中で少しでも価格を上げないような施策があれば調査し取り組んでいく事と、増税を緩和できるような情報があれば発信し、更に国や地方自治体からの補助・助成などの緩和措置があれば漏らす事なく取り組んでいく事が、一番大事な事かと考えています。

幸い、国から数々の増税緩和措置(住まい給付金の給付額の増額・住宅ポイントの付与・ローン控除の延長等)が予定されておりますので、2000万の家ならば増額となる2%分の40万は充分補填出来るようになっておりますので、今このブログをお読みで、ネットや広告での”煽り”に
「増税までに何とかしなきゃ」
と戦々恐々の方は、”家の契約”においては心配して頂かなくても大丈夫ですので、ゆっくりご検討頂けば良いかと思います。

但し、あえて”家の契約”と表現しました通り、それ以外の家に係わる物、例えば、土地や家具や家電といった物には基本的に消費税はかかってきます(何らかの緩和措置があるかもしれませんのでご確認下さい)ので、注意は必要です。

本年を含むこれからにつきましては、年末のご挨拶にも書かせて頂きましたが”お客様第一”が弊社の考える家造りの根本であります。

その中で、お客様のニーズ、地域貢献、環境問題への取り組みなど、時代の流れ・要望に合わせた臨機応変な対応が求められていくのではないか感じております。

お客様第一が弊社の根本であるなら、家造りの仕様としての基本として変わらない物は、長く健康に暮らせる家という事です。

1.国産、滋賀県産、多賀町産など国内の無垢の木でつくる、住む人にも環境にも安心安全な家造り

2.大地震にも耐えうる、耐震等級3を基本仕様とし、それ以上の強度を持つ構造と、耐久性の高い素材を使った家造り

3.省エネ・創エネを含む環境への負荷を減らせる高断熱の家造りがお客様にとっても長く暮らせる家につながる事

大きく分けると上記のような3つのポイントを基本とし、これからもお客様第一とした家造りをご提案していきたいと考えております。

私達の業界は、残念ながらあまり先行きが明るいとは言えない業界です。
人口は減り、新築・リフォームを含む住まいの長寿命化により、着工棟数やリフォームの件数は減っていきます。
が、人間が”暮らす”という行為をしなくならない限り、無くならない職業でもあります。
生き残る為の施策はもちろんですが、今まで建てさせて頂きましたお客様の”家守り”としての責任もある仕事ですので、今まで以上の精進をし、たくさんのお客様からの要望に応えられる家造りをしていきたいと改めて年初に決意しております。

それでは本年もどうぞよろしくお願い致します


2019年1月6日  常務取締役 澤田 藤司徳

 

 

 

 

マルトの日々
2018.12.28

平成最後の年を振り返り・・・

平成最後の年末のご挨拶

 

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平素より株式会社マルトをご愛顧頂き誠にありがとうございます。

平成最後の年、2018年も終わろうとしています。
本年も例年と同じく、たくさんのお客様とのご縁を頂き、本当に良い一年だったと思います。

また家造りにおいては、弊社のベースとなる無垢の木と自然素材に高い性能を持つ、長く安心安全健康に暮らせるという部分により磨きがかけられ、平成が終わり新しい年号に入る良い準備が出来たのではないかと感じています。

今後、国がどのような方向に向いたとしても、揺らぐ事なくまたいかようにも対応は出来るのではないかという手ごたえも感じた1年ではありました。

しかしながら、それでもまだまだ足りない事が多く、たくさんのお客様との出会いがあったのですが、お客様のご期待に応えられなかった事もたくさんあったかと思います。

大変申し訳ございませんでした。

一生に一度の家造りですからこういった言い方は大変失礼にあたるのですが、この経験を活かしこれからのお客様にはもっとより良い物やサービスをご提供し、また改善された事については、すでに弊社でご建築頂いた皆様にも対応していくようにしていければと思っております。

父が経営するマルトに帰ってきたのが確か平成8年だったと思います。
ここに帰ってきてからの平成の22年間は、私を成長させてくれる22年間でもありましたが、どんどん変わっていくお客様のニーズ・様々な問題が起因となる家造りの大きな変化への弊社の対応力を問われた22年間でもあったように思います。

22年前と今では家造りも大きく変わってきましたが、今でも変わらない事は「家はお客様のもの」という事です。どんなに便利でもお客様がそれを必要とされなければ採用しませんし、弊社のお勧めしたい事がNGなお客様にごり押しする事はしておりません。これには賛否あるのですが、それでも弊社は「お客様が望む家」を建てる工務店でありたいと思っております。

平成が変わっても、国の方針が変わっても、家造りの考え方が変わっても、私がおじいちゃんになっても、ここだけは変わらず家造りをしていきたいと平成最後の年末に決意したところです。

年末の挨拶とは少し違う内容になってしまいました。すみません。
結局何が言いたいかというと、来年も再来年もこれからずーっと頑張って皆さまのご期待に応えるようにしたいという事です。(笑)

それでは皆様、良い御年をお迎えください 

 

平成30年 12月 28日   株式会社マルト   常務取締役 澤田 藤司徳 

 

 

 

マルトからのお知らせ
2018.11.25

今年もお正月飾りを作ります!!

今年もお正月飾りを作ります!!

 

今月半ばから企画を練っていましたが、ようやく決まりました。

ジャン!!

 

画像

 

門松の方は毎年ながらのタイプで、屋外に置いて頂けるタイプです。

注目すべきは??アレンジの方で、今年はリースに決定しました。

なぜに注目かと言いますと、毎年リース案は出すのですがお客様担当の澤田がガンコに反対していたのです!!今年こそはと、デザインを監修して頂いた花好モクメさんとタッグを組んでうんと言わせました?。

玄関ドアや室内の壁を華やかに飾ってくれると思います!

 

開催日は 12月23日 日曜日

「い」「ろ」ともに ¥1500 です。

時間はずらして始めます。

「い」 13時スタート。

「ろ」 14時スタート。

材料の用意の都合上、締め切りは12月7日となります。

マルトに住所のご登録のある方には近日中にDMをお届けしますね。

WEBからのお申し込みをされる際には、それぞれ購入したい個数をお知らせください。

WEBで初めての方にはお問い合わせを頂いたら地図の載ったDMを送らせて頂きます。

皆様のご参加をお待ちしておりま?す。

西沢でした。

 

お申し込みのページはこちらから。

?イベント案内のページはこちらから。

 

 

マルトの日々
2018.10.23

私たちの考える木の家づくり

すっかり秋めいて、寒くなっててきましたね。紅葉の楽しみな季節です。

 

さて、先日の土日に続き今週末10月27日(土)28日(日)も完成見学会です。

 

内部の写真を現場監督に撮って来てもらったのでご紹介しますね。

 

彦根で家を建てるならマルト

 

床はマルトでは珍しいアジアンウオルナット。白い壁とのコントラストがかっこいいですね。

間接照明は調光することが出来、ダウンライトを消してもまあまあ明るいので映画を見たり、ホームパーテティーにはいいですね。

 

見学会は予約制ですが、まだ空きがあるので是非お申し込みください。

 

詳細ページはこちらから。

 

埋もれブログの発掘の続きでーす。

この記事では和の庭について書いています。

庭はあるいは樹木はとても大切で、あるのとないのでは家の完成度が全然違います。

これについてはまた詳しく書いてみたいと思います。

 

代表的なのをふたつほどご紹介します。K様邸O様邸 (西沢)

 

埋もれブログの前回分はこちらから

 

 

 

 

私たちの考える家造り その4

?

 

というタイトルですが、そうでない内容を書く日もあります。

今日は家造りには直結してないですけど、

  へー

  ふーん

  知らんかった!

てな話。

 

5年前に建てさせていただいたF様邸にお庭のご提案に伺いました。

純和風ではなく、和を意識しつつ少し崩した感じのご提案をしたかったので、最近ちょくちょく一緒に仕事をしている花好モクメさんと相談しながらご提案してみました。

もう少し検討しなければなりませんが、ほぼ方向性は決まりましたので、また完成時は写真でアップします。


で、その庭ですが、もともと和室に炉をきっていた事もあり、お茶会を開けるような計画になっておりましたので、近々行われるお茶会に向けて、作法にあわせた形で造らなければならないのですが、恥ずかしながら知らない事ばかり。

みなさん つくばい(蹲踞) ってご存知ですか?

私、これの事だと思ってたんです。

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皆さんもそう思ってたでしょ?

これは 手水鉢(ちょうずばち)って言うんです。

そして、つくばいにはこれにまだ3つの石が必要なんです。


手を洗う時に乗る 前石(まえいし)

夜の茶会の時に明かりをおく 手燭石(てしょくいし)

冬などの茶会時にお湯をおく 湯桶石(ゆおけいし)

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がいるんですね?(流派により色々あるようですので、多少の違いはお許しを)


ついでに、こぼれた水を受ける水門(海ともいう)として鉢のまわりには小さな砂利を敷くそうです。

これ一式で つくばい なんですね。

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良い住まいを造るために、様々な角度から取り組んできましたが、こちらの世界は正直まったく勉強できておりません。

こちらの世界もかなり奥が深そうですね? おもしろそう!

これを機に少し勉強してみようかな?


お客様担当 澤田 藤司徳 2016年6月記

 

 

家を建てる前に読みたいお話
2018.08.25

家を建てるなら、工務店?それともハウスメーカーや設計事務所?

 

家を建てるならどこに頼む?ハウスメーカーの場合

ハウスメーカーが得意な事


「家が欲しいなぁ」と漠然と思った大半の普通の人は、家を建てる=ハウスメーカーなのではないでしょうか?TVコマーシャルも打てる大手の会社が多く、住宅総合展示場にはほとんどのハウスメーカーがモデルハウスを出店しています。滋賀県でも大津・草津・守山・近江八幡・彦根・長浜に総合展示場があり、ほとんどの商圏をカバーしていますので、いつでもモデルハウスを見学することができ、すぐに実物を確認できるという点では一番てっとり早くイメージをつかみやすいのではないかと思います。

 

特徴としては、日本全国一律の仕様(地域によって断熱性能の違い等はありますが)にすることにより、とことん効率化をはかり、どの地域で建てても仕上りにほとんど差のない建物ができます。

 

各ハウスメーカーや工法によっても異なりますが、工場で8割方完成させているので、建物完成までの工期が2か月弱という、とてつもなく短い工期を謳っているハウスメーカーもあります。

 

モデルハウスに行くと、『接客』の研修を受けたプロの営業マンが出迎えてくれ、自社商品の優れている点をキッチリと説明し、家を建てる上で最も気になるであろうお金の話にも詳しく、その時点での金利の動向や、金融機関の特徴等も把握しているので、建物本体以外の部分でも助かる存在です。

 

また、どのハウスメーカーも保証やメンテナンスはキッチリとしていますし、誰でも名前を知っている大手企業という『安心感』で契約した、という人は少なくありません。

ハウスメーカーが不得意な事


モデルハウスが気に入ったとしても、それはいわゆる『オプション』の塊りで、かなりの高額商品という事になります。

 

効率化を図り工業化製品(規格化住宅)とした事で家自体は安くできていますが、常設モデルハウスの出店や広告宣伝にはかなりの金額がかかっており、数年前のデータで、受注平均坪単価が80万円を超えていたハウスメーカーがありました。最高金額じゃなく平均金額ですから、安くないことはわかって頂けるかと思います。

 

効率化を図っている為、標準(規格)から外れるとかなり高額になると思われ、プラン上の寸法制限やきめ細かな仕様への対応が難しいという事があります。仕上げも設備機器も選択肢は少ないと思って間違いありません。

 

家を建てるならどこに頼む?設計事務所(建築家)の場合

 

 

設計事務所が得意な事

 

あまり一般的ではないかもしれないのが設計事務所に依頼でしょうか。得意な事はなんと言っても、素材使いにしてもデザインにしても個性的でおしゃれな建物が多いことです。いわゆる『注文住宅』ですが、全てにおいてお客様が注文したように設計するという感じではありません。もちろんお客様の要望をベースにはしますが、その設計をする人の感性であったり、独自のデザインや美意識で、設計者のカラーが前に出た形となる事が多いです。また造り付け家具の考案やデザインまで、家全体のイメージをトータルで考えてもらえるので、クオリティの高い家になります。

 

依頼する内容は設計と監理業務(現場管理)というのがほとんどで、建築は設計者とは別に工務店に発注します。実際に図面通りに住宅が作られているかどうかは一般の人ではわかりませんが、設計者が建築のプロとして第3者の目で建築途中を確認してくれるという安心があります。

 

自分の感性と合う設計者と出会えるかどうかが大きなポイントですが、そういう設計者と建てる家は満足いく住まいになるのではないでしょうか。

 

設計事務所が不得意な事

 

気を付けたいのは、その住まいの良し悪しが設計者の能力により決定されるという事です。過去の設計事例など、写真を見ただけでデザイン以外の能力を判断する事は非常に難しいと思います。

 

また、表現は適切でないかもしれませんが、自分の事を『建築家』という設計者は『お客様の家』であっても『自分の作品』と思う人がいるのは事実です。お客様の予算を超えるような設計であっても、デザイン上仕様は変えられないと設計者が決めてしまう事は、ままあります。お客様の予算よりも自分の作品である事を優先するのですね。

 

また、一般的には設計料が高額になる事が多いのと、設計者によって断熱や耐震、などの性能に関する能力に差がある事に注意が必要です。

 

家を建てるならどこに頼む?工務店の場合

 

 

工務店が得意な事

 

得意な事の前に「工務店」の定義、この説明が最も難しいんです。先に述べたハウスメーカーや設計事務所の下請け仕事をするのも「工務店」。設計事務所も含めた設計施工を全て行うのも「工務店」。一人親方というひとりで大工さんをしているところでも「工務店」です。これらは総称すると「地場の工務店」でしょうか。

 

紛らわしいのは「工務店」と社名にありながら、全国で年間数百棟も家を建てているパワービルダーと言われる会社もあります。「ビルダー」も工務店ではありますが、営業手法や仕様は大手ハウスメーカーに近く、標準仕様というものを決めて大量に仕入れることで仕入単価を安くし、契約までの過程(打ち合わせなど)を簡素化した上で比較的安く提供している会社が多いと思います。どこかで見たり聞いたりしたことがあるかと思いますが「ローコスト住宅」という文字がどこかに入っていると、大抵は「ビルダー」と呼ばれる会社です。


日本の戸建住宅を建てている割合としては、日本全国にモデルハウスを持っている大手ハウスメーカーと年間何百棟と建てているビルダーを合わせても3?4割で、残りの6割以上は地場の工務店が建てています。それだけの数の工務店が存在する訳で、能力の差が一番でるのが地場の工務店かもしれません。


さて、地場の工務店の得意としているのは、その地域の特性を熟知しているという事です。例えば滋賀県北部でいうならば、隣地との距離が建築基準法上はOKでも、落雪の事を考え、もう少し離すとか雪止めの設置を提案するとか、そういったことは地場の工務店ならではです。

 

設計の自由度も高く、お客様の要望をしっかりとプランに反映させている工務店はたくさんあります。また、何かイレギュラーな事が起こった場合でも、あまり大きくない会社が多いので、意思決定に時間がかかりません。担当者にしてもハウスメーカーの営業マンは転勤があるのでもういませんという事が起こりますが、地場の工務店ではその担当者が退社しない限りは必ずいます。少なくとも、その会社が存続してきた年数だけ、その地域で信頼されてきたという実績がある事になります。

工務店の不得意な事

 

不得意な事とと言うよりは、地場の工務店で注意するべき点でしょうか。会社の規模は小さくても、大手ハウスメーカーの対応・性能と遜色ない工務店がある反面、住宅建築に関する法律は色々なものが毎年のように変わっていますが、その情報収集が出来ている工務店は実はあまり多くありません。

 

今や当たり前のようになってきた、長期優良住宅の仕様を一度も作っていない工務店はまだたくさんありますし、断熱性能の基準として住宅にも適用されたBELS(ベルス・建築物省エネルギー性能表示制度)に至っては、その言葉さえ知らない工務店もあります。

 

また、国が定めた耐震の基準として、耐震等級1、2、3がありますが、等級1が建築基準法で定められた最低基準。等級2はその1.25倍、等級3は等級1の1.5倍の耐震性能で、数値だけ聞くとそんなに差は無いのかと思いがちですが、等級2と3はともかく、等級1と等級2には大きな差があります。等級2の基準を満たす根拠となる計算が全く異なるのです。ちなみに長期優良住宅は等級2以上を求められます。それを知識のない工務店は、建築基準法の基準で出した数値(例えば壁量等)の1.25倍にすれば耐震等級2相当です、と説明したりしますが大きな間違いです。

 

家を建てるなら、あなたに向いている依頼先はどこ?

 

 

ここまででなんとなくそれぞれの特徴はお分かりになったでしょうか。

 

ハウスメーカーは価格的には高めではありますが、性能や制度のことはよくわかっているでしょうし、説明も丁寧だと思います。モデルハウスの豪華さと現実をごっちゃにさえしなければ、建材系の材料で出来たきれいな家が建つと思います。

 

設計事務所の一番のポイントはその建築家が建てた家が好きかどうかで、また得意なテイストや素材もあると思うのでその辺も要チェックですね。施工に関しては実際の建築を請け負う工務店を調べるのがいいでしょう。あと、予算も余裕がある方がベターでしょう。

 

最後の工務店ですが、これは自分のこだわりとベストマッチの工務店を探すことが全てです。工務店と一口に言っても先にお話ししたように、性能に強いところ、材料にこだわるところ、価格が安いところ、設計が得意なところ、などなど様々です。

 

ちなみにマルトは国産の無垢の木や自然素材にこだわりがあり、耐震や気密断熱にも力を入れています。そういったところにこだわっておられるお客様とお出会いしたいですね。

 

●あまり家に対するこだわりがなく、きれいな家と安心感が欲しい方はハウスメーカー。

 

●その建築家の建てた家が好きで、暮らし方にも共鳴できる方は設計事務所。

 

●とりあえず安く家が欲しい方はローコスト系の工務店。『ビルダー』

 

●こだわりも暮らしやすさも安心も欲しい方は『地場の工務店』(選ぶ目が大切です)

 

大まかに言ってこんなふうになるかと思います。

 

こちらの記事もどうぞ

https://www.maruto-s.com/maruto2/iewotaterunagare/

 

 

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住まいづくりのヒント集
2017.09.22

床から下の断熱方法について

今回紹介するのは、1階の床から下の断熱方法です。

現在弊社では2種類の断熱方法を、その住まいの仕様等により決定しています。

まずは

床下断熱

省エネ

 

省エネ

 

省エネ

 

床の直下に断熱材を敷き詰める方法です。

『フェノバボード』(A種フェノールフォーム保温板1種2号)という断熱材を使用しています。

この断熱材は熱伝導率がかなり低く、

0.019W/m・K

この数字が小さいものが断熱性能が高いのですが、数字だけ見てもわからないですよね。

 

鋼材の熱伝導率   53W/m・K

桧の熱伝導率   0.12W/m・K

畳の熱伝導率    0.11W/m・K

 

普段見たり触ったりする物の中で最も熱伝導率の低いもののひとつである畳の、

1/5以下の熱伝導率です。

 

この床下断熱の場合は、

玄関・勝手口などの土間やユニットバスの部分は、基礎の立上り部分と外部から1mまでの部分に

断熱材を入れ、気密パッキンにより空気等をシャットアウトしますが、

床下部分は、基礎パッキンにより『全周換気』をして、

床下を常に空気が循環するようにします。

 

もうひとつの断熱方法は、

基礎断熱

 

断熱材

 

ポリスチレンフォーム

 

省エネ

 

基礎断熱の場合は、床下は外気を完全にシャットアウトします。

ですから、床下断熱の場合の土間等と同じように、

基礎の立上り部分及び、外部から1mの部分に

『ミラフォーム』(押出法ポリスチレンフォーム)を敷き詰め、

床下の空間も、外気の暖気や冷気を入らないようにします。

24時間換気で、第1種換気(機械給気+機械排気)を選択した場合に、

基礎断熱になる事が多いです。(詳しくは後日)

ちなみに、ミラフォームの熱伝導率は0.028W/m・Kです。