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工務店としての日々の仕事の中から、「これは家を建てる前に是非知っておいて欲しい」という
基本的な家づくりの知識や、家づくりや暮らしについてのちょっとしたヒント、
マルトからのお知らせなども記事にしています。
気になる単語でも検索できます。例:「資金計画」「土地」「間取り」など

住まいづくりのヒント集
2017.03.13

換気機能付きペンダント照明 クーキレイ

 

今回は、

 

 

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ダイニングテーブルの上にある照明器具です。

 

壁から飛び出している木(片持ち梁)の下についている黒い棒みたいなもの、ダクトレールといいますが、好きな位置にスライドできます。

 

で、この照明器具、【クーキレイ】という商品なんですが、ただの照明じゃないんです。

 

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説明の画像と器具の形は違いますが、同じ商品です。

 

 

まず照明。

 

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手元のリモコンで、明るさの調整ができる調光機能だけでなく、

暖かい感じのする電球色から、新聞を読んだりする時に見やすい昼白色まで調色できます。

 

 

さらに空気清浄機能。

 

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換気扇のように外部に空気を排出するのではなく、4層のフィルターに臭いや油を吸い込むような構造です。

「臭いが残るから」と、家庭での焼肉をあきらめていた方も、これで可能になりました。

 

 

 

完成見学会を開催します
詳細は下記よりどうぞ

住まいづくりのヒント集
2016.03.23

イマドキのLED照明

今どきのLED照明

 

先日ご契約頂いたT様から、リビングとダイニングの照明を見直してほしいというご依頼があり、良い機会なので皆様にもご紹介しようと思い立ちました。

 

lr_img03[1]のコピー

オーデリックのHPよりお借りしてきました。

さあて、何の画像でしょう?

昼白色というのは「昼間の太陽光」に近い色です。

電球色というのは「白熱電球」に近い色ですね。

%表示は明るさの具合で100%がMAX明るいやん!と言うわけです。

で、ここからが本当のご紹介。

これらの変化が実は1個の照明器具で出来てしまうのです。

T様邸のリビングは電球色のダウンライト、ダイニングも電球色の吹き抜け用ブラケットをご提案していたのですが、

「電気の色が変わって、調光出来るタイプに変更してほしい」

というご依頼でした。良く勉強されていますね?

ちょっとお値段は上がりますが、「調光・調色」タイプに変更しました。

これで宿題する時は昼白色MAXで、晩御飯を頂くときは電球色と使い分けられますね。

 

今どきのLED照明の操作

 

 

通常は上のような壁付けコントローラーで操作します。

これだといちいち壁まで行かないと操作が出来ないのがデメリット。

そこで、こんなものがあるんですね。

 

 

同じような調光器に見えますが、の文字があるでしょう?

Bluetooth 対応だそうです。

実は去年には出ていたように記憶しているのですが、新しい物に飛びつくよりは様子を見ようと手を出していなかったのですが、ちょっとここいらでメーカーさんにお話を伺いました。

これはスマートホンに専用アプリを入れてスマホをリモコンに変身させるんですね。

ちょっと便利かも???と思っています。

天井に付く大きな照明器具(シーリングと言います)は、ほとんどリモコンで操作できます。

ところがダウンライトやブラケット(壁に付く照明)にはほとんど無いんですね。

壁調光だけだったのですが、こんな器具や、他にも壁調光器とリモコンの組み合わせとか

スイッチ自体がリモコンになったりとかいろいろあります。

それぞれに一長一短で、これがBEST!!となかなか言い切れないのですが。。。

ちょっと気になるのが、このスマホ対応のシステムをO社さんはあるけど、K社さんにはない。。。

たいがい同じような物があるのになぜに???

 

LED照明に機能が付いた!

 

 

LEDが照明に使われ出してから、画期的な商品が続々と出てきました。

その中でダントツ「これいいやんっ!!」と思ったのがこちら。

「クーキレイ」という商品名の換気機能付きペンダント照明です。

以前から換気機能付きのペンダントは蛍光灯タイプでありました。

でも値段も高いし(たしか9万円位したと思う)あえて採用には至りませんでした。

じゃ、なぜLEDになって「これいいやんっ!」になったかというと、調色が出来るのです。(調光はもちろん出来ます。)

小学生のお子様がいらしたりすると、子供室があってもダイニングテーブルで宿題したりしますよね。

その際に調色が出来ると「昼白色」の明るい光の下で読み書きできます。

食事の際には「電球色」にして、なおかつ光の量も少し落として落ち着いて食事が出来ます。

もちろんホットプレートの煙を吸い込んでくれますしね。

先シーズンからは値段の安いシリーズも出て、さらに採用しやすくなりました。

マルトでも何人かのお客様に採用いただきました。

でも、難点がひとつ。

この器具はダイニングテーブルの位置が決まるプランでないと採用できないんですよね?

このペンダントをご検討中の皆様は、ぜひダイニングテーブルの形状や、大きさ、置く位置を決めておいてくださいね。

 

LED照明 調光実演

 

 

「松原の家」のダイニングです。

手前に見えている4つのダウンライトと、石積みの壁の照明は配線が分けてあります。

そこで上の写真は4つのダウンライトを100%点灯した状態です。

 

 

こちらは50%くらいの点灯状態です。

石積みの壁が浮かび上がってきました。

 

 

こちらはダイニングのダウンライトを消した状態です。

蛍光灯照明が主流のころは「調光」というものが一般的ではなく、一部の白熱電球照明のみ使われていました。

それがLED照明が主流になると多くの器具で「調光」出来るようになりました。

メリットだな、と私が感じるのは

1・節電出来る。(電気代が安くなる)

2・ドラマチックな空間を作れる。(松原の家のようにですね)

3・多世代で暮らす場合、年齢に応じた明るさが得られる。

実は私が一番メリットに感じているのは3番です。

年齢を重ねるにつれて人の物を見る力は弱くなり、お年寄りほど明るさが必要です。

「調光」出来ない器具の場合は誰かに合わせないといけなかったのですが、今では明るめの器具を選んで、それぞれの人が好みの明るさを得られますね。

「松原の家」はお若いご夫婦がお住まいになられます。

きっと2番のように、食事のとき、映画を見るとき、お酒などを楽しむとき、と使い分けてくださると楽しみにしています。

 

松原の家の施工例

https://www.maruto-s.com/maruto2/works01/1725/

 

2020年にLED照明について追記した記事です。

https://www.maruto-s.com/maruto2/ledsyoumei/

 

閑話休題

 

ちょっと小話を一つ。

 

下の画像は少し前に取引先の会社様から記念に頂いた本です。

なかなか素敵な本でGWには借りて家で目を通そうかと思っています。

奥に見えている「木工大図鑑」

営業担当も、設計担当も

「だいく大図鑑」と呼びました。。。

ダイジョウブナンダロウカ。。。

職業病??

と、心配になった西沢でした。