国産の木の家を建てる滋賀の工務店

木を使う事 木を使う事 光と風の事 光と風の事 自然素材 自然素材 性能と快適性 性能と快適性 価格の事 価格の事 定期点検とアフター 定期点検とアフター

性能と快適性

性 能

すべてが高い基準で

子供から孫の代まで長く住み続けて頂ける長期優良住宅としての性能を確保する事がマルトの家の基本です。何代も住み続けられる家造りは、お客様だけでなく工務店としての”想い”でもあります。その為に将来の家族構成の変化を見据えた間取り変更に対応できる設計、強くて倒れない耐震性(耐震等級3が基本)、劣化対策を施した耐久性(劣化対策等級4)、アフターメンテナンスと住宅履歴の維持管理は必須であり、2020年に完全義務化される改正省エネ基準(UA値:0.87 ηA値:3.0)への対応はすでに完了しております。また、お客様のご要望に応じて、2050年の住宅の完全ゼロエネルギー化に対応した性能と設計も対応しており、弊社で建築下さるお客様の半数以上が、ゼロエネルギー基準の高い断熱性能を持つ(UA値 0.6W/㎡k以下)住宅を採用下さっております。身体や家計への負担をかけない高い省エネ性能や、生命を守る耐震性といった基本となる性能については、何代にも渡り長く生活して頂く為には必須の項目であり、これからの家作りにおいても必須の項目となってきます。現状に満足する事なく、国や地方自治体からの情報収集を怠る事なく、日々進化していく家造りをしております。

耐震性能
等級3を基本(ご相談の上、耐震性能の変更、制震工事なども対応しております)

東北の大震災、熊本の地震を鑑み、今後は耐震等級3を標準化していく方向です。熊本地震の調査が進むにつれ、数字上は倒れなかったはずの等級2であった建物が倒壊している現実があり、この部分の調査を進めていくと、等級2や3を「とる為の設計」になっており、2や3の「強度を得る為の設計」になっておりません。恥ずかしながら、私ども住宅業界の「役所さえ通れば・・・」という悪しき体質が影響しているのかもしれません。弊社では法律に通る耐震設計ではなく、「本当に強い耐震設計(構造)とは何であるか」という視点から建物の構造を検討し、法律では規定がない部分にも自社基準を設けて設計しております。

省エネ性能

※ご希望・予算に応じて採用する素材・工法が変わりますので、あくまでゼロエネルギー住宅の基準を最低としております。実績平均では0.5前後になっておりますが、今後も性能アップに向け検討して参ります。

※実績平均では2.0前後。こちらも今後検討を進めて参ります。

※弊社ではお客様のご希望やご要望に応じて気密測定や気密アップ工事も対応しておりますがオススメはしておりません。通常の施工レベルで0.8程度の気密性能があり、上記のような断熱性能を有しておれば、滋賀県内及び近県ならば十分な性能であると考えているからです。実績として最小数値は0.2です。

快 適 性

マルトでは、快適には2種類あると考えています。

まずは上でも述べた性能アップ(高断熱・高気密仕様)で造られる快適。 
エアコンを1階、2階に各1台ずつで家中を暖められる断熱性能は、真冬での電気代を月々1万円前後に抑えるだけの断熱・省エネ性能を実現しています。(お客様によって個人差があります)これにより家中が1年中同じ室温の快適な生活が送れます。
一年中快適な室温と湿気で調整された家では、ウィルスの繁殖を抑え、体温の上下動が小さくなり風邪をひきにくくなったり、温度差により血圧の上下動で心臓や血管に大きな負担をかけるヒートショックを防いでくれるので、健康に暮らす事ができるのです。

もう一つは自然の力による快適。冬の温かい太陽、春・秋の心地良い風、夏の木陰の涼しさ。 自然の力が運んでくれるやわらかい光と風の心地良さは、私たちが説明するまでもなく皆様ご存知のはずです。そこに森の中にいるような無垢の木で囲まれた室内。ここには木のやわらかさ、手触り、木の香りからでる癒し成分が心身の疲れを癒してくれます。自然由来の物に囲まれた空間は、人だけでなく生きとし生ける者すべての本質的な部分を癒し、身体の芯まで伝わる心地よさがあり、どれだけ数字や言葉を並べても説明しきれない”快適”があります。どんなに時代が変わっても、どんなに便利な世の中になってもこの快適は永遠に続くものだと考えています。

マルトではこの2つの快適を両立させてた家をご提案しています。

ZEH=ネットゼロエネルギーハウスへの取組み

ZEHとは?

住まいの断熱性能・省エネ性能を上げることで、消費するエネルギー量(一次消費エネルギー)を減らし、更に太陽光発電などでエネルギーを創る(創エネ)事で、住まいで使うエネルギーをおおむねゼロにする家の事です。エネルギーを使わなくする事で地球環境にやさしい暮らしを作る事を目標とし、政府では「2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」とゼロエネルギー化推進の方向を打ち出しました。
弊社でも、再生可能な無垢の木を利用する事で生まれる環境保全への取組みと共に、エネルギーを出来るだけ使わない家作りは、これからの住まい・地球環境・子供達の未来を考えますと、切っても切れない、平行して進めるべき最優先事項と考え、取り組んでおります。

2030年に向けてZEH普及目標 

2016年度目標15% 実績0%

2017年度目標20% 実績34%

2018年度目標30%  

2019年度目標40%  

2020年度目標55%  

※ZEH、NearlyZEH含む受注棟数にしめる割合