2018.02.18最終更新日:2019/12/19

センサーを使う電気配線計画

電気配線計画をする時、

『センサー』をどのように使うかによって工事費が安くできる場合があります。

 

もちろん間取りによりけりではありますが、

階段の照明を入り切りするスイッチは、1階と2階の少なくとも2ヶ所で

入り切りする『3路スイッチ』(3ヶ所以上で入り切りする場合は4路スイッチ)

等の場合を例に挙げると、

例えば玄関ホールに階段のある間取りなら、

玄関ドア等外部の出入口、リビングへの出入口、階段の上り口付近の3ヶ所に、

4路スイッチが必要になる場合があります。

しかし、それぞれの出入口が見通せる位置にセンサースイッチが配置できるなら、

4路スイッチ*3ヶ所 → センサースイッチ*1ヶ所となり、

そちらの方が工事費は安くつきます。

 

建物全体の換気方法が様々あるので、全てというわけではありませんが、

トイレに換気扇を取付けてある場合、

照明器具用のスイッチと、換気扇用のスイッチの2ヶ所にしなくても、

換気扇連動用センサースイッチというのもあり、

ひとつのスイッチで済むことがあります。

 

次回は照明器具に付いているセンサーの種類を紹介します。

 

 

 

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