国産の木の家を建てる滋賀の工務店

[ MESSAGE ] 私たちの考え

01 家族が安心・安全で暮らせる

無垢の木、自然素材を使った、
身体にやさしい家。

家を建てる時の主人公は家族です。苦労も喜びもここで分かち合いながら、一生のほとんどをここで過ごし、子や孫、その先まで家族の歴史は続いていきます。50年、100年・・・その先の先まで、人生の大半を過ごす場所なのですから、快適なのはもちろんですが、何よりも身体に安全で安心であって欲しい。いつまでも使う物だから。身体に触れる物だから。様々なストレスがある現代において、心を落ち着かせ、さらには安らぎをもたらす場所が我が家であり、そんな空間には、自然由来の物で造る事が、人にとって一番自然な事だと思います。多賀で育った杉や桧、また全国の産地から出てくる良質な国産の木や土を使った、身体にやさしい家造りをしています。

02 2つの快適が同居する心地よさ。

無垢自然の力を活かした快適と、
性能アップによる快適。

マルトでは快適は二つあると考えております。日本のみならず全世界においてエネルギー問題や環境問題はまった無しの状態です。出来るだけエネルギーを使わない家を造る事。それは建物性能を上げる事。1年中どこにいても快適な室温に保たれるような家造りは一つ目の快適の基本です。長期優良住宅の性能基準を最低ラインとし、年々変わっていく国の省エネ基準などに対応しながら、高い断熱・気密性能と、エネルギーを極力使わない設備機器のベストマッチを探りながら、性能アップによる快適の提案をしております。とはいえ、やはり春や秋には窓を開けて、心地よい風を家中で感じたいもの。自然の力を利用して、光や風を取り込みつつ、その力をコントロールする”パッシブデザイン”という設計方法を取り入れ、夏の日射しや西日はカットしつつ、冬の日中は暖かい太陽の光を取り込み、また、一日の中でも変わる風向きを考慮した窓や開口の配置で、家中を清々しい風が通り抜ける自然な心地良さを感じる快適もあわせてご提案しております。

03 長く住み続けられる強さ。

構造的な強さと
アフターメンテナンスでいつまでも。

身体に安心・安全で快適な空間であっても、10年や20年で壊れてしまっては元も子もありません。長く住める為の構造の強さは必須です。建築基準法で定められた耐震基準を超える耐震性能(等級2以上)を持ち、構造材には県産・国産の桧や杉の木が持つ粘り強さや月日を経て得られる強さを融合させた、骨組みの強さと仕組みによる強さで家を長く持たせます。また、外壁や内壁など仕上げに採用する素材にも、長く使える・メンテナンスが不要(もしくは容易)などの性能を持つ物を初期投資(イニシャルコスト)と維持管理費(ランニングコスト)のバランスをみた上でご提案しております。こちらも長く住んでいく上では大変重要なポイントです。また、性能とは少し違った切り口になりますが、お客様の思いが反映されないプランやデザイン先行の家造りでは誰の為の家なのかわかりません。間取り・性能・素材など物の本質を見失わず、流行に流されない飽きのこない普遍的なデザインも何代も住み続ける為に必要な要素になります。最後に長く住み続ける為には最も重要な要素であるメンテナンスや維持管理についてです。弊社独自の10年保証に住宅瑕疵担保履行法による10年の瑕疵担保保険、半年・1・3・5・10年の定期点検、さらにはメンテナンス工事や補修記録などを記録した家のカルテの作成と保管で、誰がいつみても維持管理しやすい環境を作っております。長く住み続けるにはいつでも対応出来る、この”家守り”がとても重要になります。

04 未来へ繋がる環境造り。

樹を活かす事で、家族だけでなく
地域や環境までも守っていく。

県産・国産の木を使った家造りは、住む人にだけ良い訳ではありません。地元の木もしくは国産の木を計画的に管理した伐採、保全計画をすれば、それは地域だけでなく世界の環境までも助ける事になるのです。山に植えられている木は一定の樹齢(50年から70年)を迎えると、酸素を造る事を止めてしまいます。計画的に伐採・植林されれば、永久的に資源は確保され、また酸素も造り続けてくれます。さらに保全された山は、滋養分をたっぷり含んだ澄んだ水を川や海へ送り、そこで育つ生態系を豊かにします。また、しっかり木が根付く山では地スベリ..も防ぎ、災害からも街を守ってくれます。このように、マルトの理念である”樹を活かす”事が、住む人だけでなく地域や環境を守り、助け、今だけでなく子や孫達を守り、そして未来へ繋がっていくのです。
私達マルトは、樹を活かす事でお客様の健やかな暮らしを造っていきたいと思っています。