2019.04.02最終更新日:2020/03/25

ハウスメーカーと工務店の違い

ハウスメーカーと工務店の違い

 

 

4月に入り、新しい元号も発表され、心新たにスタートを切ったように感じている西沢です。

「令和」。

万葉集からの引用らしいですね。新聞のコラムにあったのですが、万葉集は言わずと知れた歌集です。

筆者は天皇をはじめとする皇族・貴族から、詠み人知らずと言われる名もない人の詠んだ歌が一緒に収められています。

貴賤のない平和なイメージがこれからの時代にふさわしいとあり、私も共感した次第です。

ハウスメーカーと工務店の違い

さて、共感と言えば、いろいろ勉強になる記事を書いていらっしゃる他県の工務店さんのブログにあったのですが、

 

「ハウスメーカーと工務店の違いとは?」

 

どちらもいわゆる注文住宅を建てているわけですが、おおざっぱではありますが実に端的に違いを書いてらっしゃいました。そちらが

 

ハウスメーカー 家を買う

工務店 家を建てる

 

ハウスメーカーでは基本の間取りが土地の大きさや予算などによりある程度決められていることが多いと思います。

使える素材や部材、設備もあらかじめ決まっていることが多く、お客様はそれらの中から選び取って行って家が出来上がるイメージです。

 

工務店は(うちタイプみたいな)お客様のご要望や予算をお聞きし、いちからプランをおこします。

使える素材や設備も、ご要望があれば基本何でも可能です。

製作で洗面台もキッチンも作れます。

いろんな選択肢やお客様のご要望にお応えしようとするため、選び取るのに時間もかかり考えもしなくてはいけません。

家を2人3脚で作り上げるイメージです。

 

もちろんそれぞれにメリットデメリットはあるわけで、どちらが正しいというものではありません。

相性の問題でしょうか。

 

ハウスメーカーはブランド力がある分信用度は高いかもですし、サクッと家を建ててくれるので、そんなにこだわりがなかったりする方には工期も短くて良いでしょう。

 

家づくりにこだわりがあったり、いろいろ考えてみたり参加してみたりする手間がお好きな方には工務店が向いてますね。

 

 

このあたりのことは奥が深いのでまた別の機会に詳しくお知らせできるようにします。

 

弊社の考え方

 

家づくりをお考えの方に是非お伝えしたい事

 

家づくりをお考えの方、想像してみてください。

 

衣服で例えてみましょう。

素材や縫製を吟味し、着る人の体形をしっかり考えて作られた服は、たとえノーブランドであっても心地よく着られるものです。

また、その服のデザインがスタンダードなデザインであればあるほど、流行に左右されることなく長く着ることが出来ます。

着る人もそんな服を大切に思い、丁寧に扱い、お手入れをしてずっと大事に長く着続けます。

 

家もまったく同じです。

マルトの考える家づくりは国産の無垢の木を質(ねばり・水分量・目の細かさ・節の量など)から吟味して選び、家の骨組みである構造は想定される大地震に備えて、構造計算から導かれる強い作りになっています。

斬新なデザインや想像したこともないような素材の採用はなく、むしろスタンダード(普遍的)なデザインを常に目指し、いつまでも長く暮らせる事を基本にしています。

 

また、マルトの建てる家には基本の間取りもオプションもありません。

一生に一度になる家づくりは、子供や孫の代まで住み続ける可能性のある高い買い物になります。

長い年月を暮らしてゆく家に求められるのは、その家族に合った暮らしを実現でき、また変化に対応出来る事と考えています。

家づくりはお客様ひとりひとりすべて違っているものと考え、世界にひとつの家づくりしかしていません。

 

暮らす人がそんな家を大切に思い、丁寧に扱い、お手入れをしてずっと長く暮らしたいと思っていただけることを目指しています。

 

 

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