国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

快適な家とは何だろう

2018.06.29

会社に届くメールの中に断熱材の販売と気密断熱+WEBでの工務店支援みたいなことをされている会社さんが出されるメルマガがあります。

以下抜粋です。

 

先日、滋賀で『差別化』をテーマに工務店様
10社ぐらいとお話しをさせていただきました。

昨日アンケートが届けられたので、拝見させて貰いました。

そうすると、参考になったと書いていただいた工務店様が
5社ぐらいで、残りは全く興味が無いという反応でした。

このことから、ある方がフェイスブックに
書かれていた事を思い出しました。

それは、これまで国土交通省が散々、断熱に関しての
情報提供をしてきて、更に補助金もかなりの金額を住宅に
つぎ込んでいるのですが、断熱の義務化に賛成の工務店は
全体の30%。そして、反対は40%。残りの工務店は、
解らないという回答だったそうです。

 

私はもうびっくりしてしまいました。

マルトでは高気密高断熱は当たり前のことで、補助金ありきではないですが高い性能にするためのコストを国が出してくれるならそりゃあもらいましょうよというスタンスで、ほとんどのお客様が何らかの補助金を受けておられます。

何より、高性能にすることでお客様が快適に健康にしかもローコストなエネルギーで暮らせるのに、義務化に反対ってどういうことっ??

確かに気密断熱をきちんと施工しようと思うと、設計段階でいろいろ計算しないといけないし、現場ではより丁寧に正確な施工が求められるし、使う部材も、例えばサッシなんかのグレードが上がるからコストUPにはなるし、補助金の申請をしようと思うといろいろめんどくさいし、時間はかかるし、何より日々いろいろ勉強しないといけないし。

でも、それが地域の工務店の仕事でしょうがっ!!と思うわけです。

結局楽して設計して、楽して施工して、お安く出来ました家を、「この家でこの地域は全然性能的に大丈夫です!!」って言ってるんだろうなあ。

絶対、夏熱くて冬寒い家で、電気代が半端じゃねぇ家なんだろうなぁ。

で、太陽光パネルの載せて電気代かかりませんよ、とか言ってるんだろうなぁ。

マルトの設計担当の専務さんは昨日も今日も断熱、省エネのセミナーでお勉強です。お客様担当も今日は東京で全国のいけてる工務店さんと意見交換しています。

 

マルトでは日々勉強して、よりよい性能を求めていきますね。

現在のマルトの家づくりのスタンスはこちらからどうぞ。

 

驚いて、少し頭にきた西沢でした。

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