国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

私たちの考える家造り その1

2018.10.06

完成見学会を開催します。

最近では若い方にも人気の平屋の家です。

2018年10月20日(土)21日(日)予約制

詳細のページはこちらから

 

埋もれブログの発掘第2弾~ (西沢)

前回分はこちらから

 

私たちの考える家造り その1

 

先日「ブログを書くぞ」と表明しただけに、入れ込みすぎてスタートのゲートに入れない暴れ馬状態になっている常務です。
入れずに脱線してもお許しくださいね。

先日も書きましたけど、日本の住宅事情は大きく変わってきました。
また、その変化も年々どころか月単位でも変わるぐらいです。

変わっていく物を押さえつつ、変わらない物を残していき、お客様にとって一番の家を提案していくということを先日ブログにアップさせて頂きました。

今日は変わっていく物について少し触れますね

ちなみに変わっていく物と一口に言っても、本当に色んな切り口があるんですね。 だもんで、頭の引き出しが少ない私には結構厳しいとこがありまして、ここで書きながらまとめていくつもりですので、多少ずれてる事もあるかもしれませんが、そんな時は温かい目で見ていただければと切に願っております。

 

まず、基本的な家の考え方について、国は長く持ちつつ、エネルギーを使わない、再利用できるなどの、とにかく何をするにも”省エネ”の方向へ舵をきっています。

長期優良住宅、ゼロエネルギー住宅がその代表格ですね。もちろんそれをベースにしたリフォームバージョンもあります

むしろ、古い住宅をリフォーム(リノベーション)して住む、それを中古物件として価値をつけ、流通(不動産)させる事に、より力を入れているぐらいです。

そんな話を昨日、東京で聞いてまいりました。(ページ数で101ページですのでザックリ説明しますね)

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3月の末頃には発表されており私どももすでに聞いていた情報ですので、ちょっと古いのですが、改めて平成28年度の国交省・住生活基本計画を国交省の担当官より説明頂きました。

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今年は、cop21(パリ協定)の件もありましたので、今までの住まいの取組みに、もっと省エネに特化した家作り、解体・廃棄する事を減らす事での省エネへの取組み(住宅ストックの活用、三世代同居)へ進めていくそうです。

また、面白い所では伝統構法を認めていく方向にもなりそうです(気候風土適応住宅) 国が性能で表しにくい伝統構法を認める方向性を示したのはかなり驚きでしたね。

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今までの国の姿勢とは明らかに異なる方向性でしたので、どのような整合性を出していくのか、今後の国の対応を興味深く見ていきたいと思います。

 

このように、これからの家造りは国も示した通り

 

”モノ(家そのものの性能)とコト(家を作る背景等の情緒的な部分)”

が重要である事は間違いありません。
ただ、モノだけ良くても、コトだけでもダメなんだと思います。
両方を成立させつつ、お客様の希望や想いが込められた家作り。

その3つのベストバランスをご提案していくのが、私たちマルトの家造りです。

お客様担当 澤田 藤司徳 2016年6月記

 

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