2016.10.04最終更新日:2020/09/28

私たちの考える木の家づくり

「木と暮らしと住まい」の第2回になります、「木の家ってほんとうのところどうなの?」の勉強会を、先週開催させて頂きました。
残念ながら、直前にご都合が悪くなったお客様もあり、参加頂けた方が3組と少な目の勉強会となりましたが、みなさん熱心にお話しを聞いて下さいました。
少数のいいところは、勉強会というより”座談会”みたいな感じになって、お困り事・知りたかった事などザックバランにご相談・お話しできるところですね。
活発な意見交換もできまして、本当に楽しい勉強会となりました。

 

 

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この勉強会の意図はもちろん、私たちの考えている家づくりを知って頂き、弊社にご依頼頂きたいという営業的な側面がございます。

ただ、この場を使って皆さまに契約を押し迫るとか、営業活動をする場にはしてません。

ネット・雑誌からの情報やお友達からの噂話でなく、事実としてある”自然な木の良さ”を知って頂けば、寝る・食べる場所といった”衣食住のハコ”としての家という捉え方ではなく、家族の健康・成長、人や環境とのつながり、これからの生活など、そこで”家族が長く暮らしていく場所”としての家という観点から家づくりを見直して頂けるのではないかと思い開催させて頂いております。

弊社は製材業から始まった工務店ですから、幼き頃から「家は木で作るのが当たり前」と思っていましたので、仕事を始めた頃は何故木の家造りなのかなんて考えた事は一切ありませんでした。
家を作る材料を運ぶ見習いから始まり、家を作るための管理をする現場監督になって実際に使う木を知る事になり、その中で木の良しあしを見極める技術を見つけ、木の事がわかるようになりました。そのころから少しづつお客様と接する機会も増え、お客様の生の声を聴くようになり、お客様の為の家づくりにおいて大事な事なのは何なのか?と考えるようになりました。
程なく、経営を父から譲り受けた私たちは、これからの家づくりを考えた時、木を活かす事がお客様の幸せにつながるだけでなく、地域や環境にもつながり、また自分達の暮らしに還ってくる事を知り、これからの家造りは”樹を活かす”事だと考え、企業理念として、また家造りの根幹とする事にしました。

鉄骨造・コンクリート造、アパート・マンション、コンクリート造剥き出しのかっこいいスケルトンリフォーム、価格を抑える為に新建材をたくさん使った住宅など住む・暮らすと考えると様々なチョイスが出てきますが、一人でも多くの方に木の良さを伝えて知って頂き”本物の無垢の木の家”に住んで頂きたいと思っていますので、今後も定期的に開催させて頂きますので、是非ともご参加下さい。

最後にちょっとだけ営業させて頂きますが、ちゃんとした県産・国産無垢の木の家づくりが出来る工務店って実は少ないんです。

木の家造りをご希望の方は、是非マルトまでお願いしますね

次回は今月の29日に、三重の熊野で、弊社の家づくりには欠かせない製材工場さんにて見学と勉強会を開催させて頂き、11月には実際の伐採現場の見学と里山と木のつながりの勉強もしていただく予定にしております。

もちろん、次回も次々回もベタな営業活動はしません。「弊社の考える家づくりを知って頂きたい」「木の良さを感じて頂きたい」という思いでやっておりますので、どうぞお気軽にご参加いただければと思います。

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