国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

人が暮らしていくには住まいに関するお金が発生する

住む=お金がかかるということ

ローン35年・・・
先が長いですね

人生の半分は大袈裟ですが(なんといっても滋賀県は平均寿命全国1位ですから、正確には人生の2/5ですね)30歳で建てたなら定年まで払い続ける事になり、ほぼ借金に追われる生活ってイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか?

まぁ、借金といえば借金ですし、持ち家さえあればローン分を生活費や趣味につぎ込める訳ですから無いに越したことはありません

ただ、実際はほとんどの方が何らかの形で住まいに関する毎月の支払が発生してるんですよね

持ち家に興味無い方でも

 ◎ 賃貸マンションに住む → 家賃がかかる
 ◎ 分譲マンションを購入 → 持ち家と同じでローンが発生
 ◎ 自己資金を貯めてから家を建てる → ローンはなくても毎月の貯金をする
 ◎ 親の建てた家に住む → 年数経てば修繕費がかかる。または同居用や自分用にリフォームするのでここでもお金はかかる。
 ◎ リフォームが無かったとしても → 古い家なので、省エネ性能が無く、毎月の光熱費が異常にかかる

 

「住む=お金がかかる」を長い目で比較する

 

多少大袈裟に書きましたが、結局、人が暮らしていくには住まいに関するお金はかかってくるのです。

誰しもが思う事ですが、ローン金額は少ない方が良い。
となると安い家にすれば一番だ!

と言ってしまうと私がブログを書く意味がありません(苦笑)

ここで、おもしろい比較をしてみたいと思います。
とりあえず家を建てるという設定で一般的な家と性能を上げた家とで比較してみます。

ローンは元利均等で10年固定0.65で計算してみます。
変動やフラット35など色々ありますが、今、地銀さんは10年固定を結構頑張って低金利にして下さってますから、それを今回の比較対象にしてみます

①現在の法律で定められた省エネ基準の一般的な家(断熱性能を表すUA値で0.87程度)
 2000万のお家で35年ローン、ボーナス返済なしの場合
 月々53,253円

 総返済額22,366,391円

②弊社が作る省エネ性能の高いお家(断熱性能を表すUA値で0.5以下)
 同じ間取りで2500万の家になり、35年ボーナス無しで
 月々66,567円

 総返済額27,958,007円

実に5,591,616円の差が開きます

そりゃそうですね。
同じ間取りとは言え性能を上げたせいで500万もスタートでちがうのですからあたりまえです。

ここからがポイントです。これも全部書くと恐ろしい長さになるので、今日は毎月の光熱費のみをピックアップします

総務省統計局のデータを引用させて頂くと
①の一般的なお家の年間の光熱費は219,924円 

月平均18327円

②の弊社の建てる省エネ性能の高い家の光熱費は年間104230円(弊社お客様の平均値)

月平均8,686円

になります。

これを35年で計算すると
①の家 219,924円×35年 = 7,697,340円
②の家 104,230円×35年 = 3,648,050円

何と弊社の家ですと、4,049,290円も光熱費が安く済む、事になります。
これでローンの差額 5,591,616円 から光熱費の差額 4,049,290円 を引くと 1,542,326円 となります。

一気に差が縮まりましたねー

ただ、それでもまだ150万も差があります。
なかなかの差額ですが、それでもこの差額を埋めて、更にお得になるぐらいのポイントがあるんですが、それはまたこの次のブログで説明させて頂きますね。

 

おまけの話



先日、大津市に仕事で用事があったので、その時間まで少し駅前をプラプラしていました。
旧東海道で東海道五十三次の宿場町の門前町として栄えた、今は大津百町と言われてる地域を活性化させるプロジェクトがあり、電柱の無い美しい街並みや、同じ滋賀でも微妙に違う造りの旧家だったり、旧家を今風にリノベした建物がたくさんあって、建築屋としては大変興味深い街並みでした

近くにはモダンな洋館の旧大津公会堂もあって、素敵なレストランもありますから、お休みに少し散策されるのも良いかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

お客様担当 澤田 藤司徳(トシノリ)

 

 

住宅ローンを考えてみる

 

10連休という改元のご祝儀GWも終わりましたが、皆さんいかがお過ごしになられましたでしょうか?
朝の情報番組を見てると、家族サービスや旅行で疲れすぎてその疲れを癒す為にジムとかエステに行く方も多いみたいですね。

うーん、僕にはわからん世界ですね。遊び疲れもさることながら10連休という経験がそもそも無い(苦笑)

休みは4日間でしたが、ガッツリ子供と遊びまして、確かに疲れましたが、心地よい疲れというか、逆に休み明けてからの仕事の活力になりました。

ただ、これが10日間ずっとと言われると・・・

確かに、キツイかもですね。休みの少ない会社で良かったかもしれません

 

 

本題に入ります (^^♪

さっそく本題です。
GWあけ早々、重いお題にしちゃいましたので今日は少し短めで。

弊社で家を建てようとするほとんどの方が、ローンを組まれます。
全国の統計でも、マンションや建売も含めて概ね2割程度しか現金購入層はいらっしゃいません。

つまりは、家を建てる方のほとんどがローンを組まれる事になり、35年間もの長い期間(もちろん10年等の短い方もいらっしゃいます)支払いが続くのです。

ほとんどの方は、そのローン金額について、「毎月いくら返せるか?」をポイントに考えられます。
アパート住まいの方は、家賃や光熱費をベースに検討されるのですが、これ合っているのですが間違っている部分でもあります。

それだけを基準で考えると、余程良い稼ぎの方で無い限り、希望のお家は建てられない事が多いですし、またここを理解しないまま進めていくと、破産は大袈裟ですが、毎月がローンに追われる生活になってしまいます。

弊社なりの考え方(というかほぼ私の考え方ですが)を、次のブログにアップしていきますので、ご興味のある方はご期待下さい!

興味の無い方は・・・

いや、興味あるネタも出てきますんで、面倒くさくてもお付き合いくださいね

 

お客様担当 澤田 藤司徳(トシノリ)

すっかり桜も散ってしまい、4月も半ばを過ぎてしまいました。

ついこないだお正月だったような気がするのに、時間のたつのが早い西沢です。

 

食洗機はビルトイン派?卓上型派?

 

さて、先日近所のお友達から「キッチンのリフォームをするなら食洗機はビルトイン(キッチンに組こまれているタイプ)がいいかしら~?」と質問されました。

実は私は卓上型(電気屋さんで売っているタイプ)派なんです。

そこでそれぞれのメリット、デメリットをどちらも使ったことがある私が、私なりに考えてみました。

 

ビルトインタイプのメリット

 

 

● 何と言ってもスッキリしていますよね。扉面材もキッチンと合わせられますし。

● カウンターの作業スペースが広くなります。

● 大容量タイプのものが出てきました。昔は海外製しか見かけませんでしたが。お鍋まで洗えます。

 

ビルトインタイプのデメリット

 

● 故障した時の買い替えのコストが卓上型に比べて高い。

● スライドタイプ( ↑ 引き出しみたいの)は食器が入れにくく感じるし、同じ5人用でも卓上型に比べ入る量が少なく感じる。

● 収納スペースが減る。

 

卓上型のメリット

 

 

● ビルトインに比べて安価なため、買い替えやすい。←メリットがこれしか思いつかない・・・

 

卓上型のデメリット

 

● 設置スペースが必要

● 排水をホースでシンクに流すのでごちゃごちゃ感が出る。

● 対面式キッチンやアイランド型キッチンではダイニング側から丸見え。

 

ここまで書いてきて気が付きました、私が卓上型を好む理由が。

ちゃんとお手入れしないもんだから、買い替えたくなるペースが速いのです。

 

今から家づくりをされる皆さんは当然ビルトインがおすすめですね。

 

では今どきのビルトイン食洗機

 

ノックしたら勝手に開いてくれる「取っ手レス」ですって!!

 

 

かつての日本製では考えられなかったスッキリデザインと大容量!!

 

 

 

 

 

↑ 値はそれなりに。。。

 

先述のお友達には訂正して、ビルトインをお勧めしときます。

で、そのお友達に強くお勧めしたのがお掃除いらずのレンジフード。

 

 

2か月に1回洗浄ボタンを押すだけで、10年間ファンフィルターの取り外しがいらない「洗エールレンジフード」。これ欲しいっ!!

 

画像は卓上型食洗機はパナソニックから、他はクリナップからお借りしました。

 

最後にお願いがありますっ!!

この頃頑張ってインスタグラムをほぼ毎日更新しています。

よろしければ、是非是非、フォローして下さ~い!!

スマホの方、右上の横3本線のメニューをポチッとしてもらうとインスタのマークがあります。それをポチッとするとマルトのインスタのページに行くので、「フォローする」をポチッとして下さ~い!!

 

 

遅くなりましたが、

 

あけましておめでとうございます。

 

今年もよろしくお願いいたします。(西沢です)

 

平屋ってどう?

 

皆さん平屋にはどんなイメージをお持ちですか?

私は少し前まで「リタイア後に住む終の棲家」っていうイメージが強かったものです。人間が古いんですね。

と言いますのも巷では「若い方に平屋が人気」と聞き、そうこうするうちにマルトでもおととしくらいから若い方が平屋をご希望されます。今も設計中のお客様もおられます。また、実際には平屋ではなくても平屋のような佇まいの家も人気ですね。

 

実は今年に入って早速平屋についてのお問い合わせがあり、そうだ一度マルトでの平屋、あるいは平屋の考え方の家のご紹介のブログを書いてみようと思い立ったというわけです。

 

平屋のメリット

 

平屋は2階がない分1階の面積が大きくなりがちで基礎などはその分高くなりますが、そうはいっても全体の面積が抑えられるので総額ではリーズナブルに建てられると思います。

 

1階だけの暮らしになるので何と言っても移動が楽チン!!洗濯物をいちいち2階に運ぶということが無くなりますね。(この行動って、そのうち運ぶことが面倒になって1階に置きっぱなしで、和室などが物置場と化す。これって私だけ?)

 

2階がない分1階だけの空調になるので光熱費が安くなる。これに関してはマルトの家は2階建てであっても省エネ仕様になっているのでどれだけ差が出るのかは検証したいところですね。

 

前述した移動が楽チン!!につながりますが、2階への上がり降りがないので歳を重ねてからも安心して暮らせますね。

 

平屋のデメリット

 

平屋の建築費の総額は安くなると言いましたが、それは土地があってこそのお話。やはりそこそこの大きさの土地は必要になるかと思うので、土地から購入の場合、土地の価格が高い地域では難しいかもしれませんね。

 

設計力とお客様の割り切りが必要になるかもしれませんね。大きなリビングダイニングが必須!子供室は最低6畳にクローゼット付き!なんて風にプランしていくとどんどん大きくなってしまいますね。(高くなる)

 

リビングは畳コーナーなどとつなげて広がりを持たせる。子供室はいずれ独立していらなくなる部屋なのだから、必要最小限とか。また収納計画をきちんとしておかないと隠す場所がないからモノであふれかえりますね。(これはマルトの設計力におまかせください)

 

いろいろ書きましたが土地のメドがあるなら「平屋」も選択肢に是非入れたいですね。

 

高原の家-木の家-木の外壁

 

↑ シャビーカジュアルな平屋の家はこちらから

 

東近江の平屋の家

 

↑ ベンガラ格子のある平屋の家はこちらから

 

杉板下見貼りの外壁

 

↑ いろんな思いがぎゅっと詰まった平屋風の家

 

そうそう、言い忘れていましたが平屋風の家に共通するのは主寝室と家族用のWICを1階に造られますね。2階は最低限の子供室でトイレもなし、というプランが多いですね。

 

平屋のご相談はもちろん、新築、リフォームについてのご相談はお気軽にお問い合わせください。

 

完成見学会のご案内です!

 

まだDMも何も出来ていませんが、とりあえず告知です。

 

国産の木をふんだんに使い、塗り壁を多用した家、ここまではいつものマルトの家ですが、奥様のたってのこだわりで、塗り壁でありながら大人可愛い色のアクセントウオールが出来ました。

 

他にも見どころを告知ページにどんどんUPしていきますね。

皆さん、チェックをよろしくです。

 

2[1]

 

9月22日(土)23日(日)愛荘町

 

10時 11時 12時 13時 14時 15時 16時

 

で、予約制となっています。

 

ご予約はこちらから。↓

 

お問い合せ

 

のちほど詳しいDMを送らせて頂きます~!!

 

2[1]

 

さて、今日何気にネットニュースを見ていたらすごくナイスな記事を見つけてしまいました。

 

ダイヤモンド・オンラインさんの記事で(リンク貼りました)

「室内で熱中症」の元凶は日本の住宅スペックにあった

 

ほんとに、ほんとに。

 

いくら、いち工務店が「断熱は大切ですよ~」と声を大にして訴えても、サハラ砂漠に一滴の水って気分ですが、こういった大手がマスメディアに掲載して下さると効果は大きいと思うんですね。

 

こういった記事を見た一般の方が、家を建てようと思ったときに思い出すように頭の片隅に留めておいて頂きたいです。

 

あとは新築なりリフォームなりを請け負ったハウスメーカーや工務店が言われなくてもご提案するようにしてほしいです。

 

もちろんマルトではしっかりと「断熱性能の大切さ」をお伝えしていきま~す。

 

西沢でした。

 

 

 

サッカー、ワールドカップ盛り上がっていますね。

先日のセネガル戦は夜中すぎて見られませんでしたが、ポーランド戦は応援しようっ!!

という、にわかファンの西沢です。

 

さて、このところいくつかのお客様との打ち合わせで

「絵を飾る」

お話が出ました。

マルトでは木を使って棚などはよく作りますし、

お客様も上手に棚を使って小さなものなどを飾られています。

でも、フレームに入ったちょっと大きな絵、あるいはポスターになると

そういった棚では落下が心配で置けないですよね。

プッシュピンで壁に留めるってのもありですが(穴は開きますよ!)

最初からこの壁はギャラリーにしようと思うならば

ピクチャーレールを仕込んでおくっていうのがいいですね。

 

絵を飾るリビングはマルト

 

上の写真がピクチャーレールです。

今回打ち合わせの中でピクチャーレールを画像検索したら

 

注文住宅なら工務店のマルト

滋賀で注文住宅はマルト

お借りしました。

出典: www.instagram.com(@jun.higuchi)

出典: www.instagram.com(@moca.ic.interior)

 

こんなおしゃれな使い方もあるんですね~

びっくりしました。

 

ピクチャーレールを使えば少々重い絵でも大丈夫ですし、

なにより壁にあとが残らないのがいいですね。

 

今はスマホで簡単に子供の写真なんか撮れるので

大小さまざま、たくさん飾るのも楽しそうですね。

 

これからは積極的にお勧めしようと思った次第です。

ちなみに大きな絵やポスターは床に置くのもかっこいいですね。

 

さて、先日完成見学会の告知ページにUPした内容が変更になりました。

当初は7月開催予定でしたが、外構が完成してから見て頂こうとなりました。

2018年秋、開催予定です。

こちらのお家は母屋があっての離れを建築しました。

外構が出来ると母屋とのつながりや暮らし方など、

より具体的にご案内できるかなと考えています。

また、HEAT20のG2レベルの非常に性能の高い仕様になっているのも特徴です。

また、詳細ページの方には詳しく載せていこうと思っています。

何かと気ぜわしい年末に雪が降ってます。困りますね。

さて今日はキッチンの収納のお話です。 最近のシステムキッチンのご採用はスライド収納(引き出し)です。 これは一昔前に多かった開き扉に比べて断然使いやすく、鍋、ボールなどなど収納量も多いですね。

カップボードなどの周辺収納はメーカーの物を採用されたり、マルトで製作させて頂いたり、いろいろなんですがこれから計画される皆さん、是非引き出しをご活用ください。下は恥ずかしながらの我が家の引き出しです。 (食洗機に入ってるのが多くてスカスカです。安物ばっかですいません。汗。)

 

キッチンの引き出しを考える工務店

 

うちは既製品の食器棚ですが、一番浅い引き出しにマグカップやお茶碗などをしまっています。 奥の物も取りやすく、一目で見渡せます。 ほんとはお皿からどんぶりまで全部引き出しに入れたいくらいです。 (他の引き出しは深すぎて食器には向いてません。。。この深さはポイントです。)

これから計画される皆さん、是非頭の片隅に置いといてくださいね。  難はコストUPするんですよね~

 

お目汚しの後はカッコいい建具。

 

京唐紙の建具

 

K様邸の建具です。からかみという伝統的な和紙です。力強い文様が素敵でしょう?和室だけでなくリビングなどに使ってもよく似合うと思います。 和紙についてはまた日を改めてご紹介することにしますネ。

 

西沢でした。

GW中盤になりましたが皆さんいかがお過ごしですか?

私はあべのハルカスでやっている「マティスとルオー」展に行ってきました。

マティスの「ジャズ」がまとめて見られてとても楽しい時間でした。

下の画像に展覧会のページへのリンクを貼ったのでご興味のある方は是非!5月28日まで開催中です。

 

matisse_jazz_2[1]

 

さて、先週末はO様との打ち合わせでした。

1回目の打ち合わせで積み残していた、主に建具類の詳細を詰める打ち合わせです。

いろんな種類、色の和紙の組み合わせを決めないといけなかったのですが、なんとO様は以前のブログ記事を見てご夫婦で貼り方やイメージを決めておいてくださったのです!!

 

以前のブログ記事はこちら

 

なのでとっても打ち合わせがスムーズに進みました。

 

O様ありがとうございました!!

 

そんなO様邸の和室の様子をちらりとご紹介しましょう。

 

名称未設定 1

 

彩色和紙という木曾アルテック社の和紙を重ね貼りします。

O様邸は建具だけで他にも柿渋和紙や漆和紙、杉で造る製作建具や吉村障子などなど、見どころ満載のお家です。出来上がりがとても楽しみです。

下は木曾アルテック社の彩色和紙の施工例です。HPからお借りしてきました。

 

名称未設定 4

 

さあ、問題は「引手」なんです~

これについては後日また。

西沢でした。

 

今日のお仕事

2017.04.21

桜もすっかり散ってしまい、いよいよ春本番ですね。

私はヒノキに反応する花粉症で、あともう少し辛抱したら爽やかな春を迎えられそうです。建築材料としてのヒノキはあんなにいい香りがするのに、なにゆえに花粉は悪さをするのかと、少々憤慨中です~

 

さて、表題の「今日のお仕事」

いろんなことをやらせてもらってますが、主にはお客様により内容を分かってもらえる手助けになるような資料作りをやっています。

で、今日は来週末打ち合わせ予定のO様邸の準備を兼ねて、今後使っていけそうな資料作りに励んでおりました。

 

和紙貼りパターン3

 

はた目にはほとんど遊んでいるように見えるかも。

実際やっていて楽しいですけれどね。

 

O様邸の建具関係で未決定のものがあり、これはその中でも和室の押入れと床の間の和紙貼りのシュミレーションです。

打合せではサンプルや施工例の写真などを参考に、色の組み合わせや貼り方を決めていきます。O様邸では木曾アルテック社の柿渋和紙などを使う予定です。実際の和紙は1枚1枚の表情が違っていて、同じ色番のものを貼っても実にいいニュアンスが出ます。

無地貼りにするか、色を組み合わせるか悩みどころです。近似色がいいかな~。

近似色のパターンも作ることにしよう!

 

 

他にも玄関回りで使う建具も和紙貼りになる予定で、そちらには「玉紙」という水をはじく和紙をご提案しようかなと思っています。

 

tamagami+waterdorop111[1]

 

住宅において建具はとても大事で、出来上がりのイメージを大きく左右します。

無垢の木の家にあう建具はほんとに悩ましいところですね。

既製品も良いのがありますが、木や和紙で造る製作建具も素敵ですよ~

和紙貼りや障子というと「和風」と思われがちですが全然そんなことはなく、むしろ「木の家」にはよく似合うと思います。

また、ご紹介したいとおもいますね~

 

西沢でした。

 

 

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