国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

冬季の「死亡リスク」 北海道が一番低い!!

 

会社に届くメルマガの中に興味のある内容のものがありました。

冬季の「死亡リスク」が栃木県がワースト1位なんだそうです。

 

理由として

 

山岳部を除いて晴天が多く、放射冷却現象で明け方にかけて冷え込みが厳しい。ですが昼間は比較的暖かいため高断熱住宅が普及せず、夜間から朝の室温が下がって健康に影響を及ぼしている。

 

室内での寒暖差が大きく、急激な血圧上昇がまねく「ヒートショック」が理由でしょうね。

2013年の統計らしいですが高断熱住宅の普及率が栃木県で30.7%。一方、北海道は85.0%、青森県で70.5%と高い普及率が死亡リスクを下げているようです。

室内での寒暖差とはリビングはファンヒーターなどでぬっくぬくなのに、トイレやお風呂は外気温並みに寒いという状態ですね。これを防ぐには天井、壁、床の断熱材や、熱の一番の逃げ道の窓の正しい選び方が必須です。詳しくはまた。

この間YKKというサッシメーカーの営業さんが転勤先の兵庫からひょっこり来られたのですが、関西圏でもまだまだ樹脂サッシは普及していないらしく、アルミサッシが幅を利かしているそうです。

マルトでは樹脂サッシが標準なものだからちょっとびっくりしてしまいました。西沢でした。

 

さてここからは埋もれブログ発見隊。前回分はこちらから

少子高齢化と絡めてリフォームのことについて書いていますね。

リフォームと言えば、前述のヒートショック対策あります。断熱改修するのが一番いいのですが、内窓の設置や樹脂サッシへの取り換えをするだけでも全然違ってきますよ~

 

私たちの考える家造り その7

 

今日は七夕ですね。
年に1回とか言うてんと、毎日会ってたくさん子供作りなさい!って思うような報告がありました。(ちょっとゲスい書き方ですみません)

今後30年(2050年)で日本の新築着工棟数は年間50万戸まで落ちるそうです。
ほんの数年前までは100万戸あったのですが、長引く不況・志向の変化(新築への拘りが無くなってきた)・急激な少子高齢化、人口減(下記図を見てもわかるように1億人を切るそうです)など様々な要因が複合的に絡んでの事ではありますが、業界的には恐ろしい事です。

グラフィックス1

半分の仕事量になる訳ですから、そのままの比率をあてはめると、今の仕事量が半分になる訳で、そうなると経営が成り立たずついには・・・って事になってしまう訳です。

まぁ、30年後は私は間違いなく引退してると思いますが、マルトが引退する訳にはいきませんので、30年先を見越した対応も必要になってきます。

だから・・・という訳ではないのですが、ここの所、たくさんのリフォーム工事のご依頼を頂くようになりました。
えっ!?知らなかった? 
実はうち、結構リフォームやってるんですよ。
というか、リフォームも新築やアフターメンテナンスと同じく大事な工務店の業務ですので、昔から同じように力を入れて取り組んでおります。

今週から2軒のリフォームに着手させて頂きました。

1軒は中古住宅ご購入に合わせて、水廻り(風呂・トイレ・洗面・キッチン)とLDKの改修 

P1010677   P1010648


もう1軒は蔵の全面リフォームで子世帯の離れを造ります。

P1010743   P1010816

豪快な小屋丸太が入ってますよね。これ2階なんですが、これを活かした間取りと仕上がりになりますので、今後の報告をお楽しみに!

また現在、商談ベースではありますが大小合わせて、10件ほどのご相談をさせて頂いております。頑張ってプランさせて頂きますので、どうぞよろしくお願いします。

中古住宅と書くとなんか聞こえ悪いのですが、決してそうではありません。
車も”名車”と呼ばれるものはレストアされて100年経っても使われています。住宅はちょっと言葉悪いですが決して名車で無くとも100年ぐらいなら全く問題ありませんし、何なら車でいうエンジンにあたる部分をレストア(耐震改修、断熱改修など)すると、最新の住宅と同等の性能を持ちつつ、更に100年200年と住み続けて行けるのです。
いうなれば、100年前の車を見た目そのままにハイブリッド車に変えるってな感じでしょうか。

古いものを活かす事は、廃棄物の減や焼却時のco2削減など環境への一助になりますし、もちろんそれは省エネの取組みにもつながります。

いつもの通り、長文になっちまいましたので、これからのリフォーム業界、またマルトの考えるリフォームを、また明日以降にお話しさせて頂きます。  

ではまた明日!

 

お客様担当 澤田 藤司徳 2016年7月記

あれよあれよと時間は経ってしまい、11月も半ばを過ぎました!!

 

先週の日曜日にはOB様むけの「マルト感謝祭」を開催させて頂きました。予想を超える人数で、いろいろと不行き届きな点があったこと、この場を借りてお詫び申し上げます。

 

感謝祭2018

 

親子で楽しめる時計作りに始まって、積み木積み上げ競争やビンゴなどなど楽しい時間が過ごせました。

私にとっては1年に一度、この時にしかお会いできないOB様がたくさんいらっしゃって「こんにちは~」「お元気ですか~」とお話しできるのがとっても楽しみな時間です。

今年は「西沢さん、髪を切ったんですか~!!」と、たくさんお声がけいただいて、私のことをよく覚えていて下さるんだと、ちょっと感激も致しました。ありがとうございます。

 

さて、ここからは埋もれブログ発掘隊です。

 

下記の記事は2年前に書かれたものですが、ここで登場しているO様邸は記念すべきマルト初の「ゼロエネルギー住宅」での補助金を頂いたお家です。(実際にはゼロエネ仕様の家は以前にもあったのですが補助金のタイミングとずれてしまいました。)

 

今、マルトが建てている家の性能だとそんなに大きなパネルを載せなくても全て「ゼロエネルギー住宅」に認定されますね。載せるかどうかはお客様の考え方次第でしょうか。マルトのお客様では「載せたらいくら儲かりますか?」的な方は皆無ですね~

 

気をつけたいのは家の性能をたいして上げずにパネルをおっきくして「ゼロエネルギー住宅」とうたうビルダーさんがいることですね。(西沢)

 

さて、埋もれブログの前回分はこちらから

 

私達の考える家造り その6

 

昨日からの続きです。

2030年から義務化ではないですが、新築で建てる家は概ねゼロエネルギー住宅にしなければなりません

概ねって何よ!って思いませんか?

全ての家を法制化(ゼロエネルギー化)すると、土壁を使った家とかの伝統工法による住宅が建てられなくなってしまうので、そのあたりも考慮されているそうです。まぁ、そのあたりの話は、”マルトの環境への取組み(仮)”のお題になった頃書くとしまして・・・

時代背景、お客様のニーズ、住まいを作る会社としての使命、等々考えて、エネルギーを出来るだけ使わない家造りをする事は、工務店としては必須だと考えており、弊社はこれからご提案させていただくお家については基本的にゼロエネルギー住宅としての性能を確保する方向で進めております。

もちろんこれは強制ではありません。お客様のご要望があって初めて実現する訳です。今後触れていきますが、弊社が考える家造りはバランスの取れた家造りです。

性能だけよすぎても、自然力だけでもダメ。もちろんお金つぎ込めば何だって出来るんですけど、お客様の暮らしの負担を増やすだけなので、性能と自然な心地よさと金額の調度良い所。

お客様それぞれの、ベストバランスをご提案しております。


あっ、また話それてもた。

ゼロエネの話。

昨日のブログにもアップしてありましたが、O様邸の上棟がありました。このO様邸はゼロエネルギー住宅です。(もちろん、県産・国産無垢材をつかった安心安全な素材で建ててます)

 

DSC_1862

昨日説明しました数値で言うとUA値は0.57で基準値(0.6)より下回ってますので、より高性能です
 ※熱の逃げる数値ですから小さい方がより良いのです。

数値から算出される年間ランニングコストは、およそ177000円
太陽光を5.88KW乗せますので、発電シュミレーションではおよそ210700円

見事にゼロエネです。

あくまでこの計算は机上ですので、お客様の使われ方によっては大きく変わりますが、数年前までは夢みたいだった物が現実になり、住宅メーカーさんが宣伝されるので、住宅メーカーさんにしか出来ないと思われているゼロエネルギー住宅は、工務店でも普通に出来ますし、逆に出来ない工務店の方が少なくなってきてます。

まだ、「次世代省エネ基準です」なんて言ってる会社さんがいたら、しっかりと話を聞いてください
根拠があってか、単に知らないかで会社さんの考え方がわかりますので。

ちなみに・・・ ゼロエネルギー住宅では一次エネルギーの削減率も重要視されます。これは一般的に住宅で使う機器から、省エネの施工や機器を採用する事で、どれだけエネルギーを使わない家になったかという数字の事です。

まぁ、これも話だすと、また長くなってしまうので、またの機会にするとして、O様邸では37%の削減率です。多分、何がすごいのかはわからないと思いますが、これ結構な数字なんですよ。
話すと長いのでやめますけど。

とにかく、こうやって家の断熱性能や省エネへの取り組みは日々進歩していってるのです。

次回は・・・ もうちょっと簡単に書ける事にしようかなぁ。乞うご期待!

 

お客様担当 澤田 藤司徳 2016年7月記

 いよいよ10月も終わりで、明日からは11月ですね。

私の感覚ではついこないだお正月だった気がするのに。。。

こうやって大人は加速度的に歳を取るんでしょうね。

 

さて、先日の完成見学会も無事終わりました。

篠原ということもありちょっと遠いので心配していたのですが、まあまあの人数の方にご参加を頂いて感謝感謝の気持ちです。

 

さて、埋もれブログの発掘をご紹介しますね!

 

2年以上前の記事ですが、これ以前からマルトでは性能についてはよく勉強してましたね。

ブログではマルト基準でua値0.6となっていますが、最近の「愛荘町の家」は0.42、「蚊野の家」は0.34、「篠原の家」は0.41とすべて大きく上回っていますね。



無垢の木や自然素材で造られた心地よい家 + 高性能 = 安心安全、家計と環境に優しい家 

 

ですね。(西沢)

 

埋もれブログの前回分はこちらから。

 

 

私たちの考える家造り その5

 

今日は家作りについて少し掘り下げて書いてみます。

 

性能について。

住宅の性能を現す数値は、公の物、私的な物(工務店独自の数値)を含めたくさんあります。

耐震性能、断熱性能、気密性能、省エネ性能、創エネ性能、イニシャルコスト、ランニングコストなどなど

その中でも今日は公けの断熱性能の数値を少し。

なんで少しかって? そら、ブログは小出しって決まってますからね。 朝の連続テレビ小説のあの感覚ですよ

「えっ、もう終わり。あ~続きが早く見た~い」

狙いはここ。できれば”とと姉ちゃん”みたいに視聴率20%越えを狙いたいもんですな



まず、断熱性能に対しては国のエネルギー政策の基本的な方向性を示した「エネルギー基本計画」を元にして省エネ基準が示されており、ここ数年大きく変化しております。

下に表があります


無題

断熱性能を現すのにQ値、UA値、という数字があります。

なんの事やらではないですか?

工務店や住宅メーカーさんとすでに商談されてる方はよーくご存知の数値だと思いますが、ご存知のない方がほとんどかと思いますので説明します。

Q値は熱損失係数といい、熱を損失する量(家から出て行く熱)を床面積で割った数字。
UA値は外皮平均熱還流率といい、熱を損失する量を外壁や屋根を含む外周の面積で割った数字。

よーく考えるとQ値っておかしいんですよね。
熱の損失する量を床面積で割るって事は家が大きくなればなるほど、どんどん性能良くなります。

同じ断熱材を入れていて同じ性能のはずなのに、床面積が違うだけで性能が変わるっておかしいですよね

同じ性能の30坪と40坪の総2階だと、40坪の方がQ値は良くなり(数字上は高性能)

同じ30坪でも、総2階と平屋だと、当然平屋が高い断熱性能になります。

 

そんな事では、ちゃんとした家の性能が評価できないという事で、平成25年基準としてUA値が考えられました。
これだと、家の外部にあたる部分の総面積から割るので、家の大きさが30坪でも40坪でも性能は変わりません。

平成25年の改正で、より家の性能を明確にしやすくなりました。

性能上は変わってはいませんが、外皮面積と断熱材の仕様を計算することになり、まぁ言葉は悪いんですが、適当な施工や仕様でやってる工務店や住宅メーカーは困ったハズですし、まだ困っている所もあるでしょう。
業界的には、様々な論評はありましたが、とにかく、より正しい施工と仕様にしなければ家が建てられなくなったのは、お客様にとっても良い事だんではないかと思います。

そして、今では改正基準(平成25年)も古いといわれています。先日も触れたパリ協定の件もあり、より省エネ・・・いやゼロエネに向けて国は舵を切りだしました。

それが、2030年の新築住宅で概ねゼロエネルギー住宅化です。

という訳で今日はここまで~

続きはまた明日に!

 

お客様担当 澤田 藤司徳 2016年7月記

すっかり秋めいて、寒くなっててきましたね。紅葉の楽しみな季節です。

 

さて、先日の土日に続き今週末10月27日(土)28日(日)も完成見学会です。

 

内部の写真を現場監督に撮って来てもらったのでご紹介しますね。

 

彦根で家を建てるならマルト

 

床はマルトでは珍しいアジアンウオルナット。白い壁とのコントラストがかっこいいですね。

間接照明は調光することが出来、ダウンライトを消してもまあまあ明るいので映画を見たり、ホームパーテティーにはいいですね。

 

見学会は予約制ですが、まだ空きがあるので是非お申し込みください。

 

詳細ページはこちらから。

 

埋もれブログの発掘の続きでーす。

この記事では和の庭について書いています。

庭はあるいは樹木はとても大切で、あるのとないのでは家の完成度が全然違います。

これについてはまた詳しく書いてみたいと思います。

 

代表的なのをふたつほどご紹介します。K様邸O様邸 (西沢)

 

埋もれブログの前回分はこちらから

 

 

 

 

私たちの考える家造り その4

 

 

というタイトルですが、そうでない内容を書く日もあります。

今日は家造りには直結してないですけど、

  へー

  ふーん

  知らんかった!

てな話。

 

5年前に建てさせていただいたF様邸にお庭のご提案に伺いました。

純和風ではなく、和を意識しつつ少し崩した感じのご提案をしたかったので、最近ちょくちょく一緒に仕事をしている花好モクメさんと相談しながらご提案してみました。

もう少し検討しなければなりませんが、ほぼ方向性は決まりましたので、また完成時は写真でアップします。


で、その庭ですが、もともと和室に炉をきっていた事もあり、お茶会を開けるような計画になっておりましたので、近々行われるお茶会に向けて、作法にあわせた形で造らなければならないのですが、恥ずかしながら知らない事ばかり。

みなさん つくばい(蹲踞) ってご存知ですか?

私、これの事だと思ってたんです。

025_R4

 

皆さんもそう思ってたでしょ?

これは 手水鉢(ちょうずばち)って言うんです。

そして、つくばいにはこれにまだ3つの石が必要なんです。


手を洗う時に乗る 前石(まえいし)

夜の茶会の時に明かりをおく 手燭石(てしょくいし)

冬などの茶会時にお湯をおく 湯桶石(ゆおけいし)

tukubai

がいるんですね~(流派により色々あるようですので、多少の違いはお許しを)


ついでに、こぼれた水を受ける水門(海ともいう)として鉢のまわりには小さな砂利を敷くそうです。

これ一式で つくばい なんですね。

degi 051.09.4 099

良い住まいを造るために、様々な角度から取り組んできましたが、こちらの世界は正直まったく勉強できておりません。

こちらの世界もかなり奥が深そうですね~ おもしろそう!

これを機に少し勉強してみようかな~


お客様担当 澤田 藤司徳 2016年6月記

完成見学会を開催します。

最近では若い方にも人気の平屋の家です。

2018年10月20日(土)21日(日)予約制

 

詳細のページはこちらから

 

埋もれブログの発掘、続きまーす。

この記事では補助金について書いてますが、補助金についての最新情報はお気軽にお問い合わせくださいね。一口に補助金と言ってますが実にたくさんの種類の補助金がありますよ!! (西沢)

 

前回分はこちらから

 

私たちの考える家造り その3

 

昨日、一昨昨日に書いたタイトルに、”その1”とか”その2”と銘打って書いてるので、もちろん今日は”その3”なんですが、微妙にタイトルが違っている事に気付きましたが、まったく無視して書き続けます。
異議申し立て一切受け付けませんのであしからず(^^)

 

昨日の宣言通り、今日はリフォーム補助金に触れますね。

明日からは、本題の家造りの話をズラズラと書いていこうかと思います。本当は”お金”の事って言うと、補助金だけじゃなく税制(税金)だったり、融資(ローン)の事だったり、そもそもの家の値段も説明しなきゃならんのですけど、ブログ書き始めの初っ端から”お金”の話ばかりしてると金の亡者って思われそうなので、他のお金にまつわる話は、これからのブログでちょこちょこ差し込んでいきますね。

「いや、やっぱり気になるわ~」って方は個別にご相談にのりますので、どうぞお気軽にお電話ください。

 

さて、本題

 

日本には8000も超える補助金がある話をさせて頂きましたが、その中にはもちろん新築だけで無くリフォームの補助金・助成金があります。

しかも、既存住宅(中古・空家含む)の流通と利活用を積極的に取り組むと国の方針が出されており、昨日お話しした新築より、より手厚い補助や助成がされております。

また、都道府県、市町村でも大なり小なり補助金がありますので、お考えの方は弊社にお問い合わせいただくのも良し、役所に聞いていただくも良し、広報誌をくまなく見ていただくのも良いでしょう。

 

で、その広報誌に載っていない情報です。

大きな所で

1、長期優良住宅化リフォーム推進事業

2、住宅省エネリノベーション促進事業

3、スマートウエルネス住宅等推進モデル事業

 

無題

 

の3つの補助金があります。

これ以外にも、もっとあるのですが、とりあえず大きな金額の補助金をあげました。
国の補助金って意図的にしているんじゃないかと思うくらいわかりにくく説明するクセがありますので、ものすごーく簡単に書きますね。

1 は新築にある長期優良住宅のリフォーム版で、長く持つ工夫と性能の高いリフォームをした家には、最大で200万の補助

2 は省エネ性能の高い材料を使ってリフォームした家に、最大で150万の補助金が出る事業
3 は省エネ性能の高い材料を使って、健康診断して、かつバリアフリーのリフォームをしたら最大120万の補助

という内容になります。

どれも、魅力的な内容(金額)ですね。

「省エネ性能の高い材料を使った50万のリフォームしたら、100万余るやん!」って思ったあなた!
さすがに、国もそんなに甘くはありません。
全部説明しますと、2週間分のブログ内容になってしまいますので、ネタ切れ防止の為、今後小出しさせて頂きます。

色々な条件をクリアするともちろん満額頂けますが、どの補助金もそれなりの工事内容と金額でないと満額はもらえませんし、それ以上の金額は出ませんので、100万ポッケにナイナイは無理です。

そんなフザケタ発想をする私みたいな人間の事が言いたい訳ではなく、先日の新築の補助金と同様に、自分が知らなかった、工務店が知らなかった事で大きな差が出てしまうんですね。
実際、弊社のお客様で、ご予算が最大400万だったお客様が2の補助金と多賀町の補助金を併用する事で

 

省エネリノベーション      630,000

多賀町住宅リフォーム補助金 200,000

 

なんと83万もの補助金がもらえることになったのです。

 

先に相談された工務店さんではこのような情報は一切無かったそうです。すこし自慢話みたいになってしまいましたが悪意はないんです。工務店含めお客様もですが、アンテナを張っておく必要があるという事に気付いて頂ければと思います

確かに、性能アップという部分で多少の金額増は否めませんが、弊社では標準的に使う断熱材だったり、高性能型の省エネ機器といっても普段使うような機種ばかりですので、採用して頂く事で損をするような事はなく、むしろ性能を上げつつ、他の工事に予算をまわす事もできるのです。

 

先日もお話しした通り、補助金は限りがありますので、あくまでオマケのスタンスで考えていただく方が良いですが、弊社では新たに住まい造りをお考えになる以上、”今よりも良い暮らし”ではなく”前からは想像もつかない暮らし”をご提案したいと考えておりますので、そもそも、室内で使う素材の厳選や、快適な暮らしへの性能アップ工事は必須としてご提案しておりますので、特別な事をせずとも、普通に使える内容になっておりますので、場合によっては予算を上げる為に補助金を利用して頂くのも良いかと思います。

各補助金ともそれぞれに条件があり、基準も違います。 お客様のご要望に合致しない補助金もありますので、これからブログにもアップしてまいりますが、気になる方はどうぞお気軽に、私(常務あて)までご連絡ください

 

お客様担当 澤田 藤司徳 2016年6月記

完成見学会を開催します。

最近では若い方にも人気の平屋の家です。

2018年10月20日(土)21日(日)予約制

詳細のページはこちらから

 

埋もれブログの発掘第3弾~ (西沢)

前回分はこちらから

 

私達の考える家造り その2

 

 

連日の投稿に、連日の長文。そう、私クドイんです(^^;


「読むのめんどくせっ!」 って方や
「常務、キャラちゃうし!」 って方も多数いらっしゃるのではないでしょうか?

僕自身が一番思ってます


とはいえ、これからの家造りには切っても切り離せない重要な話ばかりなんです。なのでキャラを捨ててブログ書いてます。

今日はちょっと緩めのお金の話。 

 

まず、住宅を含む建築系の補助金の数って皆さんどれぐらいあると思いますか?
年間8000~10000もあるそうなんです。(地方自治体含む)
これは補助金の額じゃなくて住宅○○○補助金、とか省エネ○○○助成金といった補助項目の数の総数です。
総額はわかりませんが、そのうち、弊社がよく利用する”地域型住宅グリーン化事業”で今年度で110億の予算ですから、相当な国費がつぎ込まれているんだと思います。

弊社のご提案する家は基本的に、この補助金を可能な限り利用できるようにしております。
申請しとけば貰えたのに、情報を知らなかった為にもらえなかった・・・ では困りますよね。

詳しい説明は、毎日少しずつしていきますが、うちのお客様の例を参考にしますと

当初のご希望が

1. 耐震性能や省エネ性能も大事
2. 無垢の木を使った家造りをしたい

 

との要望でした

 

 ◎ 1の要望なら長期優良住宅にしてみてはどうでしょう

   → 国交省の地域型住宅グリーン化事業(長寿命型)で130万の補助金がもらえます

 ◎ 2の要望なら滋賀県産の木を使いましょう

   → 滋賀県より木の香る淡海の家推進事業として30万の補助がもらえます。また、地域の木を使うという事で上記のグリーン化事業で+加算として20万がもらえます

 

ここまでですでに、180万です。ところがこのお客様は、近々太陽光発電システムを乗せるおつもりでしたので、それならゼロエネルギー住宅にすれば良いのではないでしょうか?という事になりました

 ◎ 太陽光を積む予定ならゼロエネルギー住宅という選択もアリ

   → すでに長期優良住宅の性能があり、かつ弊社の基準性能がゼロエネルギー住宅としての条件を満たしていた為、地域型住宅グリーン化事業の高度省エネ型で申請し130万だった補助金が165万へアップ

 

H28green01国交省資料

 

で、結果 165万+20万+30万で合計215万になりました。(更に更に、3世代同居されると+30万の上積みがあります)

 

めちゃめちゃ大きいですよね。

最近の住宅は、弊社に限らず基本的に断熱・気密性能が高い住宅が多いです。その情報を知らずにいると、これだけの違いがでちゃうんですよね。

まだまだたくさんの補助金があるのですが、こういった情報をそもそも知らない工務店や住宅メーカーもたくさんいますし、恥ずかしながら知ってて言わない方もいらっしゃいます。

弊社はそういった事のないよう、常に新しい情報をチェックし必ずお客様にご提案しておりますが、それでも逃す事もあるかもしれません。
工務店の言う事だけを信用せず、お客様も一緒になって調べていただくのも良いかもしれませんね。

 

ただ、補助金・助成金はあくまでオマケと考えてください。どの補助金も枠があったり、限られた予算を超えれば当然無くなります(年度末に補正予算が組まれる事もありますが・・・)

”補助金ありき”の家造りではなく、「求めた家が結果的に補助金が付いた」の方が喜びも大きいですし、補助金の為の家造りは「住む人の為の家造り」という本筋からずれているようにも思います。


今日は新築住宅の補助金について触れてみました。明日はリフォームの補助金か、長期優良住宅・ゼロエネルギー住宅の説明か・・・
それはまた、明日のお楽しみって事で(あっ、明後日かも) 

 

お客様担当 澤田 藤司徳 2016年6月記

 

完成見学会を開催します。

最近では若い方にも人気の平屋の家です。

2018年10月20日(土)21日(日)予約制

詳細のページはこちらから

 

埋もれブログの発掘第2弾~ (西沢)

前回分はこちらから

 

私たちの考える家造り その1

 

先日「ブログを書くぞ」と表明しただけに、入れ込みすぎてスタートのゲートに入れない暴れ馬状態になっている常務です。
入れずに脱線してもお許しくださいね。

先日も書きましたけど、日本の住宅事情は大きく変わってきました。
また、その変化も年々どころか月単位でも変わるぐらいです。

変わっていく物を押さえつつ、変わらない物を残していき、お客様にとって一番の家を提案していくということを先日ブログにアップさせて頂きました。

今日は変わっていく物について少し触れますね

ちなみに変わっていく物と一口に言っても、本当に色んな切り口があるんですね。 だもんで、頭の引き出しが少ない私には結構厳しいとこがありまして、ここで書きながらまとめていくつもりですので、多少ずれてる事もあるかもしれませんが、そんな時は温かい目で見ていただければと切に願っております。

 

まず、基本的な家の考え方について、国は長く持ちつつ、エネルギーを使わない、再利用できるなどの、とにかく何をするにも”省エネ”の方向へ舵をきっています。

長期優良住宅、ゼロエネルギー住宅がその代表格ですね。もちろんそれをベースにしたリフォームバージョンもあります

むしろ、古い住宅をリフォーム(リノベーション)して住む、それを中古物件として価値をつけ、流通(不動産)させる事に、より力を入れているぐらいです。

そんな話を昨日、東京で聞いてまいりました。(ページ数で101ページですのでザックリ説明しますね)

DSC_1825 (1024x576)
3月の末頃には発表されており私どももすでに聞いていた情報ですので、ちょっと古いのですが、改めて平成28年度の国交省・住生活基本計画を国交省の担当官より説明頂きました。

DSC_1827 (576x1024)

今年は、cop21(パリ協定)の件もありましたので、今までの住まいの取組みに、もっと省エネに特化した家作り、解体・廃棄する事を減らす事での省エネへの取組み(住宅ストックの活用、三世代同居)へ進めていくそうです。

また、面白い所では伝統構法を認めていく方向にもなりそうです(気候風土適応住宅) 国が性能で表しにくい伝統構法を認める方向性を示したのはかなり驚きでしたね。

DSC_1828 (576x1024)

今までの国の姿勢とは明らかに異なる方向性でしたので、どのような整合性を出していくのか、今後の国の対応を興味深く見ていきたいと思います。

 

このように、これからの家造りは国も示した通り

 

”モノ(家そのものの性能)とコト(家を作る背景等の情緒的な部分)”

が重要である事は間違いありません。
ただ、モノだけ良くても、コトだけでもダメなんだと思います。
両方を成立させつつ、お客様の希望や想いが込められた家作り。

その3つのベストバランスをご提案していくのが、私たちマルトの家造りです。

お客様担当 澤田 藤司徳 2016年6月記

 

完成見学会を開催します。

最近では若い方にも人気の平屋の家です。

2018年10月20日(土)21日(日)予約制

詳細のページはこちらから

 

埋もれブログを発掘しました~。(西沢)

 

変わってゆくもの、変わらないもの

 

変わってゆくもの

 

この仕事を始めて25年が経ちました。最初は神戸の会社で現場監督から始めました。監督の仕事は、いかにキレイに仕上げるか、段取りよく現場を進めるか、そして工期に遅れる事なく完成させる事が最大のミッションです。

工期の短い現場では、何泊も泊まりで作業していた事もありましたね〜

まさにブラック企業ですね。今なら100%訴えられます

 

その後、家業の工務店であるマルトに入る訳ですが、ここでも今までの経験を活かすべく現場監督をしておりましたが、ちょうど10年前に組織(と言っても家族ですけど)の変更をし、お客様の窓口として営業をする事になりました。

同じ職種でも現場と営業では、知識もスキルも違うもんですから、一から勉強のしなおしで、今だに勉強の毎日です。その中で最近気付いたんですが、日本の住宅事情はここ100年で大きく様変わりしているなーと言う事です(あくまで私見ですので)

 

それまでは、木を使った伝統工法のみであったものが、明治から昭和初期の産業革命で、レンガ積みや鉄骨造、さらには鉄筋コンクリート造がこの頃から始まりだします。

戦後の高度成長期には、プレハブ住宅や住宅メーカーによる建売や企画型住宅が生まれてきます。

でもそのほとんどは見た目だったり作り方だったり合理性だったりで、暮らしといった内面にまで目を向けらえていたとは思えない変化ばかりでした。

 

この後、バブルが弾けた頃から住まいは大きく変わり始めます。

まずは阪神淡路大震災による耐震性能アップの法制化、新建材に含まれる成分による健康阻害で起こったシックハウス問題、耐震偽装問題から端を発した消費者保護の瑕疵担保履行法の制定、東日本大震災の原発事故や世界的な異常気象など環境問題から始まる省エネ・創エネへの取り組み、そして熊本の大地震

特に、バブル以降は上記に書いたように住まいの性能・機能について大きな変化がおこっています。

 

変わらないもの

 

しかし、変わらない物もあります。

それはそこで家を建て暮らす人の人生です。

その暮らしが、安心安全で豊かで健やかでなければ暮らしも人生も成り立ちません。そしてその暮らしを実現するには変わらない技術や知識だったり、無垢の木などの自然素材でつくられる事だと思うんです

どんなに高性能でも暮らしにくくては意味がありませんし、どんなに心地よくてもエネルギーのダダ漏れでは本末転倒です

流行だけに左右されるのでもなく、またトレンドを無視する訳でもなく、時代の変化に対応しつつ、無垢の木を基本とした自然の力を活かした変わらない家造りを今後もご提案していきたいと考えています。

 

前置きが長くなりましたが、今後様々な切り口で、このブログから発信して参りますが、このような考えを元にしている事を説明させて頂きたく、長文のブログを書かせて頂きました。

たまーにサボっちゃうかもしれませんが、出来るだけ更新してまいりますので、よろしくお願いします

 

お客様窓口 澤田 藤司徳   2016年6月記

 

 

台風21号や北海道での地震により、被災された皆様にお見舞い申し上げます。

 

一日も早く復旧され、日常の安心できる生活が送れますようお祈り申し上げます。

 

年々日本の気候がおかしくなっているように感じたり、自然災害がやたらと多いと感じているのは私だけではないと思います。そんな中私たちが出来る事、地球温暖化を止める事、自分や家族の命を守る事を真剣に考えないといけないと思います。

 

マルトに出来る事。台風や地震の発生は止められませんが、環境にやさしい家や地震に強い家を建てることは得意です。

 

 

34a2f1b6a36c06a60883435e420b3656_s

 

なぜ、高性能の家を勧めるのか

 

マルトでは高気密高断熱の家を建てています

気密性能が高い → 家に隙間がない

断熱性能が高い → 外気の影響を受けにくい

というイメージをしてください。

 

高気密高断熱の家の作り方はさておいて、(設計担当に質問してくださ~い)高気密高断熱の家の何がいいのか。

 

高性能の家は健康を守ります

 

寒い冬の夜、エアコンで20度設定の暖房をしています。就寝するためエアコンを切り翌朝を迎えます。私が今住んでいる築28年の某ハウスメーカーの家では(そもそも20度設定では我が家は寒いのですが)朝、5度とかにフツーになっていますが、高性能の家は13度程度は保たれています。

 

実は人間の体は気温が13度を下回ると病気になる確率が上がるそうです。確かに高性能の家は結露しませんし、そうするとカビの発生も抑えられたりするのも一因でしょうかね。

 

完成見学会を開催します。

高性能で地震に強い家に加えて、やっぱり木の温もりや心地よさが実感できるお家になっています。

お申し込みはこちらからどうぞ。

 

高性能の家は安全です

 

高性能の家は家の中での温度差がそんなにありません。私が今住んでいる築28年の某ハウスメーカーの家では(しつこいですね 笑)厳冬の時期、リビングから出てトイレに行くのが嫌になりますし、脱衣室で服を脱ぐのには勇気すらいります。

 

高性能の家の中ではさほどの温度差はありません。すなわちヒートショックを起こす可能性が低いということです。実は高齢者が家の中で死亡する要因の25%はヒートショックです。これは交通事故死よりも多いそうです。

 

急激な温度差は

● 心筋梗塞

● 脳梗塞

● 失神

の引き金になります。これは働き盛りの人でもなりそうで怖いですよね。ちなみに失神することで直接は死に至ることはないそうですが、倒れた時のぶつけどころが悪かったり、湯船で溺れたりすることがあるそうです。ちょっとお話しはそれますが、マルトではお風呂の出入り口には引き戸をお勧めしています。(ちょっと高くなるんですけど)これは万が一お風呂の洗い場で倒れた時に、折れ戸では倒れた体が邪魔をして救助が遅れることを避けるためです。

 

完成見学会を開催します。

高性能で地震に強い家に加えて、やっぱり木の温もりや心地よさが実感できるお家になっています。

お申し込みはこちらからどうぞ。

 

5dcdb937cecc78ed4d31b888cced33f3_s

 

高性能の家は光熱費が安上がりです

 

これだけ聞くと自分だけが得をしているように感じますが、安上がりということはエネルギーを使っていないということ。電気にしろガスにしろ使う量が少ないということは限りある資源の節約にもなりますし、CO2の発生も抑えます。すなわち地球環境にやさしい家ということです。高性能の家はその性能を作る為や保つため家自体も長持ちします。(詳しいことは設計担当に聞いてくださ~い)長く住める家というのは30年で壊してまた建てるを繰り返すような家に比べて地球環境に良いということは歴然ですね。

 

完成見学会を開催します。

高性能で地震に強い家に加えて、やっぱり木の温もりや心地よさが実感できるお家になっています。

お申し込みはこちらからどうぞ。

 

なぜ、耐震等級3にこだわるのか

 

ちょっと思い出しただけで

1995年 阪神淡路大震災

2004年 新潟県中越地震

2011年 東日本大震災

2016年 熊本地震

そして、昨日の北海道での地震です。これだけでも多いなと思うのに、今ちょっと調べてみたら、M7くらいの地震はほとんど各年に起きているんですね。あまりの多さにびっくりしています。

 

032b747959703e0dd57cea30c5630685_s

 

土砂崩れや津波など、人の英知を超えたところで起きてしまった天災の前には(土砂崩れに関しては天災ばかりとは言えませんが)どうすることも出来ませんが、人の手でどうにかなることはどうにかしたいとマルトでは考えています。

 

いろいろなポイントはあると思うのですが(ここも詳しくは設計担当に聞いてくださ~い)まずは土地。

 

今回の北海道の地震でも映像が流れていましたが、「液状化」の問題です。これから土地を購入される方は必ずハザードマップを調べる事。その土地が過去にどんな災害に見舞われたことがあるのかを調べる事。「水」を連想させるような地名のところは避ける事。

 

そして建築です。

 

耐震等級3の家は安心に暮らせる家です

 

マルトの標準仕様の家は耐震等級3の家です。

 

これを詳しく説明するのは私では不可能です。

そんな理解力の低い(すなわち素人)私でも何となくイメージできるような書き方をしてみたいと思います。

 

その前に地震の表記についての説明

マグニチュードは地震の規模

震度は揺れの大きさ

東日本大震災 マグニチュード9 震度は宮城で7、千葉で5でした。

 

さて、

 

まずは 耐震等級3 > 耐震等級1 等級3の方が地震に強い

 

耐震等級1とは建築基準法で定められた強さです。要するに等級1があれば建物的には OK! ということです。

 

では、耐震等級1とはどんな強さ?

 

数百年に一度発生する地震(震度6強から7。阪神淡路大震災程度)の地震力に対して倒壊、崩壊しない。(震度6強とは 這わないと動けない程度)

 

これは一見「安心じゃーん!!」と思える日本語ですが、もう少しかみ砕いて言ってみると

 

耐震等級1は大地震が来ても建物が倒れない程度の強さです。全壊することはないでしょうが傾いたり、一部つぶれたりは仕方ないですね~

 

という感じでしょうか。

 

困りませんか?

 

そこで 

 

耐震等級2とは等級1の地震力の1.25倍の地震力に対抗出来る。

耐震等級3とは等級1の地震力の1.5倍の地震力に対抗できる。

 

これは耐震等級3ならば等級1の1.5倍の強さ、という意味ではなく2倍以上なのですが、私では説明しきらないので省きます。。。

 

ちなみに長期優良住宅の認定を取ろうと思えば耐震等級2をクリアする必要があります。

 

このことで考えると耐震等級2をクリアすればお国も地震に強い家と認めてることになりますね。マルトでも少し前までは耐震等級2が標準でした。

 

ただ、今の日本の現状を考えると1回だけの地震に耐えられる家でいいのだろうか?という疑問にぶつかり、住まわれる人の命を守るためにも耐震等級3から妥協はしない、というスタンスになったのです。

 

ここで問題なのは構造計算の方法によって(ちなみに等級1は計算が必要ないそうです。怖い。)都合よく等級3が取れたりするそうです。

 

マルトでは「許容応力度計算」という最高に強い計算方法で構造計算しているそうです。(詳しくは設計担当に聞いてね~)

 

また、会社によっては「耐震等級3相当」と正々堂々言っているところもあるようです。これは耐震等級3とは全く違う代物で、都合よく耳に聞こえの良いことを言っているだけなので、くれぐれも気をつけましょう。

 

と長々と書きましたが、今月の22日23日にこれらをすべて備えた家をお借りして完成見学会を開催します。

 

私のつたない説明ではぜんぜんお伝えできていないと思うので、是非完成見学会にお越しください。質問したい事、悩んでいること、どんどん聞いてください!

 

高性能で地震に強い家に加えて、やっぱり木の温もりや心地よさが実感できるお家になっています。

お申し込みはこちらからどうぞ。

 

西沢でした。

 

123