2017.10.12最終更新日:2020/02/06

文化財

あまり知られていないことかもしれませんが、

文化財保護法

という法律で、『埋蔵文化財包蔵地』(文化財がありそうな場所)に指定されている場所で

開発(建物を建てたり造成したりすること)する場合は、

工事にかかる前に調査をしてもらわなければなりません。

 

この『埋蔵文化財包蔵地』は、結構いろんな所にあります。

調査が済んでからでないと工事にかかれないので注意が必要です。

 

で、昨日丁張を行った現場も、地鎮祭の前に調査をしてもらいました。

すると、

 

着工前

 

着工前

 

竪穴式住居

 

竪穴式住居

の跡だそうです。

 

歴史上重要なものが発見されると、ここで工事は止まってしまいますが、

幸いにも、この後埋戻して工事してもよいと連絡がきました。

 

自分の土地でありながら、工事できないとなるとつらい物があります。

とにかく工事にかかれて良かった。

 

ちなみにこの調査費用、

個人が住宅を建てる為に行う場合は無償なんですが、

法人が開発等を行う場合等は有償になります。

結構な金額がかかるそうです。

 

 

 

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