国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

基礎工事完了

2017.09.19

コンクリート打設(コンクリートを流し込む事)後、

定められた養生期間(その時の気温によって変わります)を経て、

脱枠(型枠を外す事)し、周囲の整地。

 

ベタ基礎

 

このように基礎工事が完了すると、

人通口下の補強筋や

地中梁が3通り入っている事は全くわかりません。

ですが、目に見えなくなる部分こそ、しっかり作らなければと思います。

 

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アンカーボルトは、もしかしたらご存知の方は多いかもしれませんが、

建築の経験が無い方は、

ホールダウンアンカーボルト

といわれても、なかなかピンとこないかもしれません。

 

阪神大震災より以前は、基礎にアンカーボルトというものを埋め込み、

土台とつなげていました。

 

しかし、大きな地震によるタテ揺れによって、基礎と土台が繋がっていても、

土台から柱が抜けてしまい、倒壊してしまうということで、

引抜力のかかる部分には、基礎に埋め込んだ

ホールダウンアンカーボルトとを直接繋ぎ、

基礎と建物が離れないように建築基準法が改正されました。

 

ホールダウン

 

この画像は、基礎の立上り型枠を組んでいる途中の画像ですが、

2本見えている金色っぽいものが、土台を基礎と繋げる為のアンカーボルトで、

3本見えている長いものが、柱と基礎を繋げる為のホールダウンアンカーボルトです。

 

どのように繋げるかというと、

 

耐震

 

ホールダウン金物というものを柱に止め付け、

基礎から出ているホールダウンアンカーボルトから抜けないようにします。

 

 

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基礎配筋Ⅳ

2017.09.17

前回の続きです。前回はこちら。

 

許容応力度計算によって、配置される

地中梁

というものがあります。

 

大きな部屋、一般的な住宅ではLDKの場合が多いのですが、

柱や壁が無い部分には、基礎の立上りは無いのが普通です。

しかし、柱や壁が無い分、その他の部分に荷重がかかる為、

その応力が伝わる部分は強度を上げなければなりません。

 

基礎配筋

上図のように、土間の中に『梁』のように入るので、

地中梁といいます。

 

実際の状況は、

 

基礎配筋

 

基礎配筋

 

基礎配筋

 

一番下の画像、

手前から奥まで、基礎の立上りはありませんが、

地中梁が3通り入っています。

 

これも許容応力度計算によって必要になったものです。

 

 

 

弊社が家づくりで大切にしている

〇 木を使うこと(国産の無垢材)

〇 光と風のこと(パッシブ設計)

〇 自然素材

〇 性能と快適性(耐震・断熱・気密の高い性能と無垢の持つ上質な空間)

〇 価格の事

〇 定期点検とアフター

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