国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

断熱Ⅱ

2017.09.23

もうひとつの断熱方法は、

 

・基礎断熱

 

断熱材

 

ポリスチレンフォーム

 

省エネ

 

基礎断熱の場合は、床下は外気を完全にシャットアウトします。

 

ですから、床下断熱の場合の土間等と同じように、

基礎の立上り部分及び、外部から1mの部分に

『ミラフォーム』(押出法ポリスチレンフォーム)を敷き詰め、

床下の空間も、外気の暖気や冷気を入らないようにします。

 

24時間換気で、第1種換気(機械給気+機械排気)を選択した場合に、

基礎断熱になる事が多いです。(詳しくは後日)

 

ちなみに、ミラフォームの熱伝導率は0.028W/m・Kです。

 

注文住宅

 

 

断熱

2017.09.22

今回紹介するのは、1階の床から下の断熱方法です。

 

現在弊社では2種類の断熱方法を、その住まいの仕様等により決定しています。

 

まずは

・床下断熱

省エネ

 

省エネ

 

省エネ

 

床の直下に断熱材を敷き詰める方法です。

『フェノバボード』(A種フェノールフォーム保温板1種2号)という断熱材を使用しています。

この断熱材は熱伝導率がかなり低く、

0.019W/m・K

この数字が小さいものが断熱性能が高いのですが、数字だけ見てもわからないですよね。

 

鋼材の熱伝導率   53W/m・K

桧の熱伝導率    0.12W/m・K

畳の熱伝導率    0.11W/m・K

 

普段見たり触ったりする物の中で最も熱伝導率の低いもののひとつである畳の、

1/5以下の熱伝導率です。

 

この床下断熱の場合は、

玄関・勝手口などの土間やユニットバスの部分は、基礎の立上り部分と外部から1mまでの部分に

断熱材を入れ、気密パッキンにより空気等をシャットアウトしますが、

床下部分は、基礎パッキンにより『全周換気』をして、

床下を常に空気が循環するようにします。

 

もうひとつの方法は次回!

 

注文住宅

 

 

 

 

 

 

 

配管

2017.09.21

基礎が完成しても注意しなければならないのが配管部分です。

 

配管と一口に言っても、

給水配管・排水配管・電気系の配線用配管と、

何か所も基礎を貫通している部分があります。

 

そこから侵入してくるであろう、空気・湿気・白蟻をシャットアウトしなくてはなりません。

 

ホウ酸

 

弊社では、上記の

ホウ酸防蟻気密シーリング材 ボレイトシール

を使っています。

 

防蟻

 

防蟻

 

この様に、配管等と基礎のコンクリートとの隙間には、

防蟻等の対策をしっかりとしています。

 

ちなみに、最後の画像は、

ホウ酸防蟻気密シーリング材を施工した状態ですが、

この後に現場発泡ウレタンフォーム材を施工して、

断熱欠損が無いようにしています。