国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

先週の寒波で降った雪は、

上棟前の現場を困らせてしまいます。

 

工程では、今日は給排水業者さんが、

外廻りの配管工事をすることになっていますので、

それまでに基礎の型枠を外しておかなければなりません。(脱枠といいます)

 

基礎業者さんが、土曜日に脱枠をするためには、

金曜日に雪をどけておかなければなりません。

ということで、弊社の精鋭たちは金曜日の朝から除雪に向かいました。

 

土曜日には無事脱枠できたのですが、まだ問題があります。

 

何かというと、

 

基礎断熱

水です。

 

これは昨日の状態なんですが、

雪が溶けた分が水になって溜まっています。

雪をどけた、玄関部分なんかは、

基礎断熱

プールみたいに水が溜まっています。

 

今日の配管工事をする為に、昨日の午前中、

給排水業者さんが水中ポンプで水を排水しようとしたところ、

表面に氷が張っていて、うまく排水できなさそうということで断念して帰ったそうです。

 

先程確認したら、既に排水は完了したとの事でした。

 

上棟前に雪が降ると、現場はかなり大変です。

 

今朝、出社すると事務所のエアコンの操作パネルが点滅していました。

 

『フィルターのお掃除時期です』

と表示されています。

 

お客様とお話ししていると、

ごくごく稀に、『フィルターの掃除したことないです。』

とおっしゃる方がありますので、簡単に説明します。

 

フィルター

室内機です。

壁掛けエアコンであれば、大抵の機種が前面パネルを上方へ開けます。

 

メンテナンス

碁盤の目のように見えているのがフィルターです。

これを取り外して掃除をします。

 

エアコンメンテナンス

樹脂の枠で、柔らかく、簡単にスルスルッって引き出せます。

 

エアコン

下のフィルターは掃除をした後のもの。

【どんだけ掃除してないねん!】って感じです。

 

メンテナンス

すっかり綺麗になり、機械の内部が見えるようになりました。

 

ここから注意事項です。

 

最近のエアコンは、『お掃除機能』の付いている機種が増えてきました。

 

『ウチはお掃除機能が付いているから掃除しなくても大丈夫!』と思っている方、

大間違いです。

 

各メーカーや機種の違いによって差はありますが、

『お掃除機能』は基本的にはフィルターの清掃です。

 

フィルターに付いた埃等をブラシで取ったりします。

が、その取った埃はダストボックスに溜まっているだけです。

(上位機種の中には、それを排水と共に流すタイプもありますが)

 

ですから、フィルターの掃除はしなくても、ダストボックスのゴミは廃棄しなければなりません。

 

先に画像で挙げた弊社のエアコンにはお掃除機能は付いていないので、

フィルターの清掃をしましたが、

見ての通り、フィルターの清掃はむずかしいものではありません。

 

エアコンの機種選定では、

お掃除機能の有無は二の次でいいように思います。

 

どのタイプを選んだとしても、こまめなメンテナンスは必要になってきます。

 

 

 

昨日、今日なんかは、

どこもかしこも

雪⛄

の話題ばかりじゃないでしょうか。

 

昨年の大雪と比べると、まだそこまでは積もっていませんが、

昨日の今日で、溝や川の土手に落ちている車を3台見ました。

 

昨年は、屋根の軒先が折れました。とか、

カーポートの屋根が抜けました。とか、

そういう連絡をいただきましたが、

今年はそういう連絡がありません。

 

そういう雪害はお客様にとって

痛い出費

となってしまうので、何もないことを願っています。

 

このブログをお読みの方で、雪が降りそうな地域にお住まいの方は、

出来る限りサポート柱等で雪害予防対策をとってください。

 

ちなみに、本社のある多賀町佐目の実家の屋根には、

60CM

程、積もっていました。