国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

掘り炬燵って聞くだけで、

何故か暖かく感じるのは自分だけでしょうか。

 

小さい頃、親戚の家には掘り炬燵があり、

その家に遊びに行くと、必ず掘り炬燵に入っていた記憶があります。

もっとも、暖房方法は現在みたいな電気ではなく、

『おくどさん』の火で、『豆炭』に火を着け、それで暖めていました。

 

現在の建築みたいな断熱仕様にはなっていませんから、

部屋自体はそんなに暖かくなく、余計に掘り炬燵が暖かく感じたのかもしれません。

 

もしかすると、そういう体験をされた方が、

自分の住まいを建てる時に、掘り炬燵を要望されるのかもしれません。

 

が、

 

現在、お客様が要望された場合は必ず確認させていただきます。

 

『本当に設置します?』

 

といいますのは、

掘り炬燵は暖かいし、正座やあぐらじゃないので足もいたくならないし、

何よりあこがれてました。とおっしゃるお客様がいらっしゃいましたが、

どういう部屋で、どういう風に使用するかによってお勧めできない場合があります。

 

掘り炬燵を設置するのがダイニングであればいいのですが、

リビングの場合はお勧めしません。

絶対というわけではありませんが、掘り炬燵の場合は畳にすることが多いです。

そんな場所でくつろぐ場合はどんな体勢になるでしょうか。

結構な割合で『寝っ転がります』とお答えになります。

 

ところが、

掘り炬燵に足を入れながら寝っ転がる体制をとるのは苦しいんです。

結局寝っ転がる時は、掘り炬燵から足を出すことになります。

 

実は、前述のような理由で、せっかく掘り炬燵を設置したのに、

使われていない方は結構いらっしゃいます。

 

導入を検討されている方は、要検討です。

 

さて、完成見学会の詳細をUPしました。

こちらからどうぞ

今回の見学会は折込チラシは入れませんが、マルトに住所登録して頂いている方には詳細を記載したDMを送らせて頂きます。初めての方はお申し込み頂くと同じくDMを送らせて頂きます。

皆様のお越しを社員一同お待ちしております!!

 

最近は、玄関の鍵も鍵穴に刺す鍵じゃなくなってきました。

 

玄関鍵

 

ポケットKeyといいまして、

最近の自動車と同じように、ポケットやカバンの中に入れておけば、

ハンドルのボタンを押すだけで鍵を開け閉めできます。

 

リモコンキー

もちろんリモコンのボタンでも開け閉めできます。

 

その他にも、

玄関鍵

カードタイプのキーや、

 

玄関鍵

シールタイプ(鍵やスマートフォンに貼ってある丸いシール)キーを

玄関に近づけると開け閉めができます。

 

 

また、スマートフォンに『おサイフケータイ』の機能がついていると、

 

便利

キーとして使用する事が可能です。

 

現代人にとって、スマートフォン等の携帯電話は必需品ですから、

忘れる事がなくていいかもしれません。

 

さて、完成見学会の詳細をUPしました。

こちらからどうぞ

今回の見学会は折込チラシは入れませんが、マルトに住所登録して頂いている方には詳細を記載したDMを送らせて頂きます。初めての方はお申し込み頂くと同じくDMを送らせて頂きます。

皆様のお越しを社員一同お待ちしております!!

 

 

 

先日こちらのブログとフェイスブックで完成見学会のご案内をUPしたところ

ぼちぼちとお問い合わせが入ってきています。ありがたいことです。

まだ詳細をご覧になってない方はこちらからどうぞ

 

さて、ここからはこないだの続き。お客様担当の熱い気持ちの詰まった返信のご紹介です。

前の記事をご覧でない方はこちらからどうぞ

例によって長いのでQ1からQ4までの中のQ2です。

 
 
Q2 木材を最初高温乾燥されているとのことですが、その時点で木材の良い部分(香りなど)が劣化する可能性について、貴社ではどのようにお考えでしょうか。
 
(A)正直なところ、香りの劣化は否めません。まったく無くなる訳ではありませんが、天然乾燥に比べると香りには差が出ます。粘りが無くなると言われる事もありますが、現在の建築は大地震にも耐えられる耐震性能を持たす事で、長く持つ・家族の安全を守るという家造りが主流となっており、弊社もその考え方を参考にし、動かない・強固な家造りを進めておりますので、粘りはあまり関係が無いと考えております。
家が揺れる事で地震力を逃がす伝統工法ならば粘りは重要だと思いますが、東北や熊本の震災での実情を当社なりに検討しますと(お寺や門が倒れたり、耐震等級2の家でも住めなくなった家がある)耐震性能を等級3にあげる事が必然であると考えております。
 
乾燥には様々な考え方があります。恐らく正解は無いと思います。(正解があればこんなに世の中に様々な乾燥工法は出てきません)各々が各々のスタンスで乾燥方法をチョイスしお客様に提案しているのが、今の工務店の現状ではないでしょうか?

天然乾燥だけですと、どうしても含水率のコントロールが難しく、材料に乾燥のムラが出来てしまい、建物建築後数年すると、どこかに乾燥による収縮やワレ・ソリの影響が出てきます。(含水計などで測るとよくわかります)
一度高温乾燥する事で、構造材内部の不要な汚れや水分を均一に出し切り、そこから天然乾燥でじっくりバランスのとれた水分状態にもっていく事で、建築後のワレ・ソリによる問題を減らす事が出来ております。
天然乾燥材で何度も建築してきましたし、今やれと言われても当然材料も揃えられますし、建てる事も問題ありませんが、やはり、様々な問題が出る可能性が高い事をお施主様に説明させて頂く事になります。
いつまでも長く快適に暮らして頂くという住まい造りを考えた中で、自然素材である事・構造的な強さを持つ事・メンテナンスが少なく済む事など総合的な判断から今の乾燥方法にしております。