国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

遅くなりましたが、

 

あけましておめでとうございます。

 

今年もよろしくお願いいたします。(西沢です)

 

平屋ってどう?

 

皆さん平屋にはどんなイメージをお持ちですか?

私は少し前まで「リタイア後に住む終の棲家」っていうイメージが強かったものです。人間が古いんですね。

と言いますのも巷では「若い方に平屋が人気」と聞き、そうこうするうちにマルトでもおととしくらいから若い方が平屋をご希望されます。今も設計中のお客様もおられます。また、実際には平屋ではなくても平屋のような佇まいの家も人気ですね。

 

実は今年に入って早速平屋についてのお問い合わせがあり、そうだ一度マルトでの平屋、あるいは平屋の考え方の家のご紹介のブログを書いてみようと思い立ったというわけです。

 

平屋のメリット

 

平屋は2階がない分1階の面積が大きくなりがちで基礎などはその分高くなりますが、そうはいっても全体の面積が抑えられるので総額ではリーズナブルに建てられると思います。

 

1階だけの暮らしになるので何と言っても移動が楽チン!!洗濯物をいちいち2階に運ぶということが無くなりますね。(この行動って、そのうち運ぶことが面倒になって1階に置きっぱなしで、和室などが物置場と化す。これって私だけ?)

 

2階がない分1階だけの空調になるので光熱費が安くなる。これに関してはマルトの家は2階建てであっても省エネ仕様になっているのでどれだけ差が出るのかは検証したいところですね。

 

前述した移動が楽チン!!につながりますが、2階への上がり降りがないので歳を重ねてからも安心して暮らせますね。

 

平屋のデメリット

 

平屋の建築費の総額は安くなると言いましたが、それは土地があってこそのお話。やはりそこそこの大きさの土地は必要になるかと思うので、土地から購入の場合、土地の価格が高い地域では難しいかもしれませんね。

 

設計力とお客様の割り切りが必要になるかもしれませんね。大きなリビングダイニングが必須!子供室は最低6畳にクローゼット付き!なんて風にプランしていくとどんどん大きくなってしまいますね。(高くなる)

 

リビングは畳コーナーなどとつなげて広がりを持たせる。子供室はいずれ独立していらなくなる部屋なのだから、必要最小限とか。また収納計画をきちんとしておかないと隠す場所がないからモノであふれかえりますね。(これはマルトの設計力におまかせください)

 

いろいろ書きましたが土地のメドがあるなら「平屋」も選択肢に是非入れたいですね。

 

高原の家-木の家-木の外壁

 

↑ シャビーカジュアルな平屋の家はこちらから

 

東近江の平屋の家

 

↑ ベンガラ格子のある平屋の家はこちらから

 

杉板下見貼りの外壁

 

↑ いろんな思いがぎゅっと詰まった平屋風の家

 

そうそう、言い忘れていましたが平屋風の家に共通するのは主寝室と家族用のWICを1階に造られますね。2階は最低限の子供室でトイレもなし、というプランが多いですね。

 

平屋のご相談はもちろん、新築、リフォームについてのご相談はお気軽にお問い合わせください。

 

新年 あけましておめでとうございます。

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本年もどうぞよろしくお願い致します。

新しい年を迎え、これから取り組んでいく事、取り組まなければならない事など雑感を述べたいと思います。
年初のブログとしては少々重たい内容ですが、年の初めでもありますし年号が変わる年でもありますので、お許しいただければと思います。

まず何を差し置いても、今年は”消費税の増税”でしょう。会社として取れる対策はしれています。弊社としては今まで通り、お客様優先の家造りを実直に進めていくまでです。その中で少しでも価格を上げないような施策があれば調査し取り組んでいく事と、増税を緩和できるような情報があれば発信し、更に国や地方自治体からの補助・助成などの緩和措置があれば漏らす事なく取り組んでいく事が、一番大事な事かと考えています。

幸い、国から数々の増税緩和措置(住まい給付金の給付額の増額・住宅ポイントの付与・ローン控除の延長等)が予定されておりますので、2000万の家ならば増額となる2%分の40万は充分補填出来るようになっておりますので、今このブログをお読みで、ネットや広告での”煽り”に
「増税までに何とかしなきゃ」
と戦々恐々の方は、”家の契約”においては心配して頂かなくても大丈夫ですので、ゆっくりご検討頂けば良いかと思います。

但し、あえて”家の契約”と表現しました通り、それ以外の家に係わる物、例えば、土地や家具や家電といった物には基本的に消費税はかかってきます(何らかの緩和措置があるかもしれませんのでご確認下さい)ので、注意は必要です。

本年を含むこれからにつきましては、年末のご挨拶にも書かせて頂きましたが”お客様第一”が弊社の考える家造りの根本であります。

その中で、お客様のニーズ、地域貢献、環境問題への取り組みなど、時代の流れ・要望に合わせた臨機応変な対応が求められていくのではないか感じております。

お客様第一が弊社の根本であるなら、家造りの仕様としての基本として変わらない物は、長く健康に暮らせる家という事です。

1.国産、滋賀県産、多賀町産など国内の無垢の木でつくる、住む人にも環境にも安心安全な家造り

2.大地震にも耐えうる、耐震等級3を基本仕様とし、それ以上の強度を持つ構造と、耐久性の高い素材を使った家造り

3.省エネ・創エネを含む環境への負荷を減らせる高断熱の家造りがお客様にとっても長く暮らせる家につながる事

大きく分けると上記のような3つのポイントを基本とし、これからもお客様第一とした家造りをご提案していきたいと考えております。

私達の業界は、残念ながらあまり先行きが明るいとは言えない業界です。
人口は減り、新築・リフォームを含む住まいの長寿命化により、着工棟数やリフォームの件数は減っていきます。
が、人間が”暮らす”という行為をしなくならない限り、無くならない職業でもあります。
生き残る為の施策はもちろんですが、今まで建てさせて頂きましたお客様の”家守り”としての責任もある仕事ですので、今まで以上の精進をし、たくさんのお客様からの要望に応えられる家造りをしていきたいと改めて年初に決意しております。

それでは本年もどうぞよろしくお願い致します


                            2019年1月6日  常務取締役 澤田 藤司徳

 

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