国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

 いよいよ10月も終わりで、明日からは11月ですね。

私の感覚ではついこないだお正月だった気がするのに。。。

こうやって大人は加速度的に歳を取るんでしょうね。

 

さて、先日の完成見学会も無事終わりました。

篠原ということもありちょっと遠いので心配していたのですが、まあまあの人数の方にご参加を頂いて感謝感謝の気持ちです。

 

さて、埋もれブログの発掘をご紹介しますね!

 

2年以上前の記事ですが、これ以前からマルトでは性能についてはよく勉強してましたね。

ブログではマルト基準でua値0.6となっていますが、最近の「愛荘町の家」は0.42、「蚊野の家」は0.34、「篠原の家」は0.41とすべて大きく上回っていますね。



無垢の木や自然素材で造られた心地よい家 + 高性能 = 安心安全、家計と環境に優しい家 

 

ですね。(西沢)

 

埋もれブログの前回分はこちらから。

 

 

私たちの考える家造り その5

 

今日は家作りについて少し掘り下げて書いてみます。

 

性能について。

住宅の性能を現す数値は、公の物、私的な物(工務店独自の数値)を含めたくさんあります。

耐震性能、断熱性能、気密性能、省エネ性能、創エネ性能、イニシャルコスト、ランニングコストなどなど

その中でも今日は公けの断熱性能の数値を少し。

なんで少しかって? そら、ブログは小出しって決まってますからね。 朝の連続テレビ小説のあの感覚ですよ

「えっ、もう終わり。あ~続きが早く見た~い」

狙いはここ。できれば”とと姉ちゃん”みたいに視聴率20%越えを狙いたいもんですな



まず、断熱性能に対しては国のエネルギー政策の基本的な方向性を示した「エネルギー基本計画」を元にして省エネ基準が示されており、ここ数年大きく変化しております。

下に表があります


無題

断熱性能を現すのにQ値、UA値、という数字があります。

なんの事やらではないですか?

工務店や住宅メーカーさんとすでに商談されてる方はよーくご存知の数値だと思いますが、ご存知のない方がほとんどかと思いますので説明します。

Q値は熱損失係数といい、熱を損失する量(家から出て行く熱)を床面積で割った数字。
UA値は外皮平均熱還流率といい、熱を損失する量を外壁や屋根を含む外周の面積で割った数字。

よーく考えるとQ値っておかしいんですよね。
熱の損失する量を床面積で割るって事は家が大きくなればなるほど、どんどん性能良くなります。

同じ断熱材を入れていて同じ性能のはずなのに、床面積が違うだけで性能が変わるっておかしいですよね

同じ性能の30坪と40坪の総2階だと、40坪の方がQ値は良くなり(数字上は高性能)

同じ30坪でも、総2階と平屋だと、当然平屋が高い断熱性能になります。

 

そんな事では、ちゃんとした家の性能が評価できないという事で、平成25年基準としてUA値が考えられました。
これだと、家の外部にあたる部分の総面積から割るので、家の大きさが30坪でも40坪でも性能は変わりません。

平成25年の改正で、より家の性能を明確にしやすくなりました。

性能上は変わってはいませんが、外皮面積と断熱材の仕様を計算することになり、まぁ言葉は悪いんですが、適当な施工や仕様でやってる工務店や住宅メーカーは困ったハズですし、まだ困っている所もあるでしょう。
業界的には、様々な論評はありましたが、とにかく、より正しい施工と仕様にしなければ家が建てられなくなったのは、お客様にとっても良い事だんではないかと思います。

そして、今では改正基準(平成25年)も古いといわれています。先日も触れたパリ協定の件もあり、より省エネ・・・いやゼロエネに向けて国は舵を切りだしました。

それが、2030年の新築住宅で概ねゼロエネルギー住宅化です。

という訳で今日はここまで~

続きはまた明日に!

 

お客様担当 澤田 藤司徳 2016年7月記

すっかり秋めいて、寒くなっててきましたね。紅葉の楽しみな季節です。

 

さて、先日の土日に続き今週末10月27日(土)28日(日)も完成見学会です。

 

内部の写真を現場監督に撮って来てもらったのでご紹介しますね。

 

彦根で家を建てるならマルト

 

床はマルトでは珍しいアジアンウオルナット。白い壁とのコントラストがかっこいいですね。

間接照明は調光することが出来、ダウンライトを消してもまあまあ明るいので映画を見たり、ホームパーテティーにはいいですね。

 

見学会は予約制ですが、まだ空きがあるので是非お申し込みください。

 

詳細ページはこちらから。

 

埋もれブログの発掘の続きでーす。

この記事では和の庭について書いています。

庭はあるいは樹木はとても大切で、あるのとないのでは家の完成度が全然違います。

これについてはまた詳しく書いてみたいと思います。

 

代表的なのをふたつほどご紹介します。K様邸O様邸 (西沢)

 

埋もれブログの前回分はこちらから

 

 

 

 

私たちの考える家造り その4

 

 

というタイトルですが、そうでない内容を書く日もあります。

今日は家造りには直結してないですけど、

  へー

  ふーん

  知らんかった!

てな話。

 

5年前に建てさせていただいたF様邸にお庭のご提案に伺いました。

純和風ではなく、和を意識しつつ少し崩した感じのご提案をしたかったので、最近ちょくちょく一緒に仕事をしている花好モクメさんと相談しながらご提案してみました。

もう少し検討しなければなりませんが、ほぼ方向性は決まりましたので、また完成時は写真でアップします。


で、その庭ですが、もともと和室に炉をきっていた事もあり、お茶会を開けるような計画になっておりましたので、近々行われるお茶会に向けて、作法にあわせた形で造らなければならないのですが、恥ずかしながら知らない事ばかり。

みなさん つくばい(蹲踞) ってご存知ですか?

私、これの事だと思ってたんです。

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皆さんもそう思ってたでしょ?

これは 手水鉢(ちょうずばち)って言うんです。

そして、つくばいにはこれにまだ3つの石が必要なんです。


手を洗う時に乗る 前石(まえいし)

夜の茶会の時に明かりをおく 手燭石(てしょくいし)

冬などの茶会時にお湯をおく 湯桶石(ゆおけいし)

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がいるんですね~(流派により色々あるようですので、多少の違いはお許しを)


ついでに、こぼれた水を受ける水門(海ともいう)として鉢のまわりには小さな砂利を敷くそうです。

これ一式で つくばい なんですね。

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良い住まいを造るために、様々な角度から取り組んできましたが、こちらの世界は正直まったく勉強できておりません。

こちらの世界もかなり奥が深そうですね~ おもしろそう!

これを機に少し勉強してみようかな~


お客様担当 澤田 藤司徳 2016年6月記

完成見学会を開催します。

最近では若い方にも人気の平屋の家です。

2018年10月20日(土)21日(日)予約制

 

詳細のページはこちらから

 

埋もれブログの発掘、続きまーす。

この記事では補助金について書いてますが、補助金についての最新情報はお気軽にお問い合わせくださいね。一口に補助金と言ってますが実にたくさんの種類の補助金がありますよ!! (西沢)

 

前回分はこちらから

 

私たちの考える家造り その3

 

昨日、一昨昨日に書いたタイトルに、”その1”とか”その2”と銘打って書いてるので、もちろん今日は”その3”なんですが、微妙にタイトルが違っている事に気付きましたが、まったく無視して書き続けます。
異議申し立て一切受け付けませんのであしからず(^^)

 

昨日の宣言通り、今日はリフォーム補助金に触れますね。

明日からは、本題の家造りの話をズラズラと書いていこうかと思います。本当は”お金”の事って言うと、補助金だけじゃなく税制(税金)だったり、融資(ローン)の事だったり、そもそもの家の値段も説明しなきゃならんのですけど、ブログ書き始めの初っ端から”お金”の話ばかりしてると金の亡者って思われそうなので、他のお金にまつわる話は、これからのブログでちょこちょこ差し込んでいきますね。

「いや、やっぱり気になるわ~」って方は個別にご相談にのりますので、どうぞお気軽にお電話ください。

 

さて、本題

 

日本には8000も超える補助金がある話をさせて頂きましたが、その中にはもちろん新築だけで無くリフォームの補助金・助成金があります。

しかも、既存住宅(中古・空家含む)の流通と利活用を積極的に取り組むと国の方針が出されており、昨日お話しした新築より、より手厚い補助や助成がされております。

また、都道府県、市町村でも大なり小なり補助金がありますので、お考えの方は弊社にお問い合わせいただくのも良し、役所に聞いていただくも良し、広報誌をくまなく見ていただくのも良いでしょう。

 

で、その広報誌に載っていない情報です。

大きな所で

1、長期優良住宅化リフォーム推進事業

2、住宅省エネリノベーション促進事業

3、スマートウエルネス住宅等推進モデル事業

 

無題

 

の3つの補助金があります。

これ以外にも、もっとあるのですが、とりあえず大きな金額の補助金をあげました。
国の補助金って意図的にしているんじゃないかと思うくらいわかりにくく説明するクセがありますので、ものすごーく簡単に書きますね。

1 は新築にある長期優良住宅のリフォーム版で、長く持つ工夫と性能の高いリフォームをした家には、最大で200万の補助

2 は省エネ性能の高い材料を使ってリフォームした家に、最大で150万の補助金が出る事業
3 は省エネ性能の高い材料を使って、健康診断して、かつバリアフリーのリフォームをしたら最大120万の補助

という内容になります。

どれも、魅力的な内容(金額)ですね。

「省エネ性能の高い材料を使った50万のリフォームしたら、100万余るやん!」って思ったあなた!
さすがに、国もそんなに甘くはありません。
全部説明しますと、2週間分のブログ内容になってしまいますので、ネタ切れ防止の為、今後小出しさせて頂きます。

色々な条件をクリアするともちろん満額頂けますが、どの補助金もそれなりの工事内容と金額でないと満額はもらえませんし、それ以上の金額は出ませんので、100万ポッケにナイナイは無理です。

そんなフザケタ発想をする私みたいな人間の事が言いたい訳ではなく、先日の新築の補助金と同様に、自分が知らなかった、工務店が知らなかった事で大きな差が出てしまうんですね。
実際、弊社のお客様で、ご予算が最大400万だったお客様が2の補助金と多賀町の補助金を併用する事で

 

省エネリノベーション      630,000

多賀町住宅リフォーム補助金 200,000

 

なんと83万もの補助金がもらえることになったのです。

 

先に相談された工務店さんではこのような情報は一切無かったそうです。すこし自慢話みたいになってしまいましたが悪意はないんです。工務店含めお客様もですが、アンテナを張っておく必要があるという事に気付いて頂ければと思います

確かに、性能アップという部分で多少の金額増は否めませんが、弊社では標準的に使う断熱材だったり、高性能型の省エネ機器といっても普段使うような機種ばかりですので、採用して頂く事で損をするような事はなく、むしろ性能を上げつつ、他の工事に予算をまわす事もできるのです。

 

先日もお話しした通り、補助金は限りがありますので、あくまでオマケのスタンスで考えていただく方が良いですが、弊社では新たに住まい造りをお考えになる以上、”今よりも良い暮らし”ではなく”前からは想像もつかない暮らし”をご提案したいと考えておりますので、そもそも、室内で使う素材の厳選や、快適な暮らしへの性能アップ工事は必須としてご提案しておりますので、特別な事をせずとも、普通に使える内容になっておりますので、場合によっては予算を上げる為に補助金を利用して頂くのも良いかと思います。

各補助金ともそれぞれに条件があり、基準も違います。 お客様のご要望に合致しない補助金もありますので、これからブログにもアップしてまいりますが、気になる方はどうぞお気軽に、私(常務あて)までご連絡ください

 

お客様担当 澤田 藤司徳 2016年6月記

完成見学会を開催します。

最近では若い方にも人気の平屋の家です。

2018年10月20日(土)21日(日)予約制

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埋もれブログの発掘第3弾~ (西沢)

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私達の考える家造り その2

 

 

連日の投稿に、連日の長文。そう、私クドイんです(^^;


「読むのめんどくせっ!」 って方や
「常務、キャラちゃうし!」 って方も多数いらっしゃるのではないでしょうか?

僕自身が一番思ってます


とはいえ、これからの家造りには切っても切り離せない重要な話ばかりなんです。なのでキャラを捨ててブログ書いてます。

今日はちょっと緩めのお金の話。 

 

まず、住宅を含む建築系の補助金の数って皆さんどれぐらいあると思いますか?
年間8000~10000もあるそうなんです。(地方自治体含む)
これは補助金の額じゃなくて住宅○○○補助金、とか省エネ○○○助成金といった補助項目の数の総数です。
総額はわかりませんが、そのうち、弊社がよく利用する”地域型住宅グリーン化事業”で今年度で110億の予算ですから、相当な国費がつぎ込まれているんだと思います。

弊社のご提案する家は基本的に、この補助金を可能な限り利用できるようにしております。
申請しとけば貰えたのに、情報を知らなかった為にもらえなかった・・・ では困りますよね。

詳しい説明は、毎日少しずつしていきますが、うちのお客様の例を参考にしますと

当初のご希望が

1. 耐震性能や省エネ性能も大事
2. 無垢の木を使った家造りをしたい

 

との要望でした

 

 ◎ 1の要望なら長期優良住宅にしてみてはどうでしょう

   → 国交省の地域型住宅グリーン化事業(長寿命型)で130万の補助金がもらえます

 ◎ 2の要望なら滋賀県産の木を使いましょう

   → 滋賀県より木の香る淡海の家推進事業として30万の補助がもらえます。また、地域の木を使うという事で上記のグリーン化事業で+加算として20万がもらえます

 

ここまでですでに、180万です。ところがこのお客様は、近々太陽光発電システムを乗せるおつもりでしたので、それならゼロエネルギー住宅にすれば良いのではないでしょうか?という事になりました

 ◎ 太陽光を積む予定ならゼロエネルギー住宅という選択もアリ

   → すでに長期優良住宅の性能があり、かつ弊社の基準性能がゼロエネルギー住宅としての条件を満たしていた為、地域型住宅グリーン化事業の高度省エネ型で申請し130万だった補助金が165万へアップ

 

H28green01国交省資料

 

で、結果 165万+20万+30万で合計215万になりました。(更に更に、3世代同居されると+30万の上積みがあります)

 

めちゃめちゃ大きいですよね。

最近の住宅は、弊社に限らず基本的に断熱・気密性能が高い住宅が多いです。その情報を知らずにいると、これだけの違いがでちゃうんですよね。

まだまだたくさんの補助金があるのですが、こういった情報をそもそも知らない工務店や住宅メーカーもたくさんいますし、恥ずかしながら知ってて言わない方もいらっしゃいます。

弊社はそういった事のないよう、常に新しい情報をチェックし必ずお客様にご提案しておりますが、それでも逃す事もあるかもしれません。
工務店の言う事だけを信用せず、お客様も一緒になって調べていただくのも良いかもしれませんね。

 

ただ、補助金・助成金はあくまでオマケと考えてください。どの補助金も枠があったり、限られた予算を超えれば当然無くなります(年度末に補正予算が組まれる事もありますが・・・)

”補助金ありき”の家造りではなく、「求めた家が結果的に補助金が付いた」の方が喜びも大きいですし、補助金の為の家造りは「住む人の為の家造り」という本筋からずれているようにも思います。


今日は新築住宅の補助金について触れてみました。明日はリフォームの補助金か、長期優良住宅・ゼロエネルギー住宅の説明か・・・
それはまた、明日のお楽しみって事で(あっ、明後日かも) 

 

お客様担当 澤田 藤司徳 2016年6月記

 

完成見学会を開催します。

最近では若い方にも人気の平屋の家です。

2018年10月20日(土)21日(日)予約制

詳細のページはこちらから

 

埋もれブログの発掘第2弾~ (西沢)

前回分はこちらから

 

私たちの考える家造り その1

 

先日「ブログを書くぞ」と表明しただけに、入れ込みすぎてスタートのゲートに入れない暴れ馬状態になっている常務です。
入れずに脱線してもお許しくださいね。

先日も書きましたけど、日本の住宅事情は大きく変わってきました。
また、その変化も年々どころか月単位でも変わるぐらいです。

変わっていく物を押さえつつ、変わらない物を残していき、お客様にとって一番の家を提案していくということを先日ブログにアップさせて頂きました。

今日は変わっていく物について少し触れますね

ちなみに変わっていく物と一口に言っても、本当に色んな切り口があるんですね。 だもんで、頭の引き出しが少ない私には結構厳しいとこがありまして、ここで書きながらまとめていくつもりですので、多少ずれてる事もあるかもしれませんが、そんな時は温かい目で見ていただければと切に願っております。

 

まず、基本的な家の考え方について、国は長く持ちつつ、エネルギーを使わない、再利用できるなどの、とにかく何をするにも”省エネ”の方向へ舵をきっています。

長期優良住宅、ゼロエネルギー住宅がその代表格ですね。もちろんそれをベースにしたリフォームバージョンもあります

むしろ、古い住宅をリフォーム(リノベーション)して住む、それを中古物件として価値をつけ、流通(不動産)させる事に、より力を入れているぐらいです。

そんな話を昨日、東京で聞いてまいりました。(ページ数で101ページですのでザックリ説明しますね)

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3月の末頃には発表されており私どももすでに聞いていた情報ですので、ちょっと古いのですが、改めて平成28年度の国交省・住生活基本計画を国交省の担当官より説明頂きました。

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今年は、cop21(パリ協定)の件もありましたので、今までの住まいの取組みに、もっと省エネに特化した家作り、解体・廃棄する事を減らす事での省エネへの取組み(住宅ストックの活用、三世代同居)へ進めていくそうです。

また、面白い所では伝統構法を認めていく方向にもなりそうです(気候風土適応住宅) 国が性能で表しにくい伝統構法を認める方向性を示したのはかなり驚きでしたね。

DSC_1828 (576x1024)

今までの国の姿勢とは明らかに異なる方向性でしたので、どのような整合性を出していくのか、今後の国の対応を興味深く見ていきたいと思います。

 

このように、これからの家造りは国も示した通り

 

”モノ(家そのものの性能)とコト(家を作る背景等の情緒的な部分)”

が重要である事は間違いありません。
ただ、モノだけ良くても、コトだけでもダメなんだと思います。
両方を成立させつつ、お客様の希望や想いが込められた家作り。

その3つのベストバランスをご提案していくのが、私たちマルトの家造りです。

お客様担当 澤田 藤司徳 2016年6月記

 

完成見学会を開催します。

最近では若い方にも人気の平屋の家です。

2018年10月20日(土)21日(日)予約制

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埋もれブログを発掘しました~。(西沢)

 

変わってゆくもの、変わらないもの

 

変わってゆくもの

 

この仕事を始めて25年が経ちました。最初は神戸の会社で現場監督から始めました。監督の仕事は、いかにキレイに仕上げるか、段取りよく現場を進めるか、そして工期に遅れる事なく完成させる事が最大のミッションです。

工期の短い現場では、何泊も泊まりで作業していた事もありましたね〜

まさにブラック企業ですね。今なら100%訴えられます

 

その後、家業の工務店であるマルトに入る訳ですが、ここでも今までの経験を活かすべく現場監督をしておりましたが、ちょうど10年前に組織(と言っても家族ですけど)の変更をし、お客様の窓口として営業をする事になりました。

同じ職種でも現場と営業では、知識もスキルも違うもんですから、一から勉強のしなおしで、今だに勉強の毎日です。その中で最近気付いたんですが、日本の住宅事情はここ100年で大きく様変わりしているなーと言う事です(あくまで私見ですので)

 

それまでは、木を使った伝統工法のみであったものが、明治から昭和初期の産業革命で、レンガ積みや鉄骨造、さらには鉄筋コンクリート造がこの頃から始まりだします。

戦後の高度成長期には、プレハブ住宅や住宅メーカーによる建売や企画型住宅が生まれてきます。

でもそのほとんどは見た目だったり作り方だったり合理性だったりで、暮らしといった内面にまで目を向けらえていたとは思えない変化ばかりでした。

 

この後、バブルが弾けた頃から住まいは大きく変わり始めます。

まずは阪神淡路大震災による耐震性能アップの法制化、新建材に含まれる成分による健康阻害で起こったシックハウス問題、耐震偽装問題から端を発した消費者保護の瑕疵担保履行法の制定、東日本大震災の原発事故や世界的な異常気象など環境問題から始まる省エネ・創エネへの取り組み、そして熊本の大地震

特に、バブル以降は上記に書いたように住まいの性能・機能について大きな変化がおこっています。

 

変わらないもの

 

しかし、変わらない物もあります。

それはそこで家を建て暮らす人の人生です。

その暮らしが、安心安全で豊かで健やかでなければ暮らしも人生も成り立ちません。そしてその暮らしを実現するには変わらない技術や知識だったり、無垢の木などの自然素材でつくられる事だと思うんです

どんなに高性能でも暮らしにくくては意味がありませんし、どんなに心地よくてもエネルギーのダダ漏れでは本末転倒です

流行だけに左右されるのでもなく、またトレンドを無視する訳でもなく、時代の変化に対応しつつ、無垢の木を基本とした自然の力を活かした変わらない家造りを今後もご提案していきたいと考えています。

 

前置きが長くなりましたが、今後様々な切り口で、このブログから発信して参りますが、このような考えを元にしている事を説明させて頂きたく、長文のブログを書かせて頂きました。

たまーにサボっちゃうかもしれませんが、出来るだけ更新してまいりますので、よろしくお願いします

 

お客様窓口 澤田 藤司徳   2016年6月記

 

 

先日の「愛荘町の家」の見学会にはたくさんの方にご予約頂きありがとうございました。

 

マルトはモデルハウスを持たないので、お客様の家をお借りする見学会はマルトの考え方や施工などを実際にご覧になって頂ける良い機会です。

 

さて、 

そんな見学会をお客様のご厚意で今月も開催させて頂きます。

 

しかも2週連続です!!

 

10月20日(土)21日(日) 愛荘町 予約制

 

こちらの家は最近では若い方にも人気の平屋になっています。

そういえばマルトでも平屋の家は去年から3棟目ですね。(何年か前には年配の方、何人かに建てていただきました。)

 

 

彦根で完成見学会

 

上記のパースが完成予想図です。

 

平屋は高齢の方も小さな子供にとっても安全な住まいですが、ついつい面積が大きくなる傾向があります。

そうなると基礎や屋根が大きくなり、建築価格が高くなる傾向にあります。

そこで大切なのがプラン(間取り)ですね。

平屋にご興味のある方は必見の見学会です。

 

詳しいご案内とお申し込みのページはこちら。

 

 

10月27日(土)28日(日) 近江八幡市篠原町

 

こちらの家は外観がダークなカラーのガルバリウムで造られたスタイリッシュな印象のお家です。

内部も間接照明や板貼りのアクセントウオールなど、どこかホテルライクな雰囲気です。

 

滋賀で完成見学会

 

上記のパースが完成予想図です。

 

見た目のことばかり書きましたが、ちゃんとマルト仕様の無垢の木を使った高性能な家になっています。

 

巷にはデザイナーズ住宅などと呼ばれるカッコいいお家がたくさんあります。見た目は大事だと思います。人も見た目の第一印象は人となりを知る判断材料ですし、住宅もそうだと思います。でも、人は中身はもっと大事ですよね。住宅もそうです。見た目だけじゃなく性能や素材、そこがきちんとしていないと家族の健康や安全や命を守る家にはなりませんね。

 

詳しい案内とお申し込みはこちらから。

 

ご予約順に時間を埋めていきますので、ご都合の良いお時間のご予約はお早めにどうぞ。

 

 

おまけですが、去年施工させて頂いた平屋のおうち。

 

若い家族の平屋のお家はこちら。