国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

先日の完成見学会では、

そのお宅の桜がタイミングを見計らったように咲いてくれました。

 

近辺の桜は全然咲いていませんでしたが、

連日の暖かさで咲き始め、

満開になっている桜も見かけるようになりました。

 

天気予報ではしばらく雨は降らなさそうなので、

綺麗に咲いた桜が長く見られそうです。

 

何年か前に子ども達と一緒に桜を植えてから、

桜の咲き方が妙に気になる今日この頃です。

 

 

先日の週末の見学会にはたくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。

時間帯によってはお客様が重なってしまい、十分なご案内が出来なかった方もいらっしゃいます。

この場を借りてお詫び申し上げます。

 

さて、表題の見学会のお知らせです。今回は完全予約制とさせて頂きます。

場所は今回も多賀町になります。

 

1面 パース スタジオ6

 

詳細を見学会のページにとりあえずUPしました。こちらから。

是非お申し込みください。お待ちしております。お申し込みはこちらから。

 

先日24日(土)25日(日)の2日間、

『多賀の家』の完成見学会では、たくさんの方に足をお運びいただき

本当にありがとうございました。

 

完成見学会

近隣の桜は全くと言っていい程咲いていないのに、

このお宅の桜は、まるで完成見学会に合わせるかのように綺麗に咲いてくれました。

 

リビングやキッチンからも良く見えるので、

案内をさせてもらっている最中、来場されたお客様から

「あれ梅ですか?」(この時期に咲いている為)と、3組の方に質問されました。

本当に最高のタイミングで咲いてくれました。

 

 

木の家

 

木の家

 

木の家

 

来場されたほとんどの方が、玄関に入ると

『木のいい匂いがする』と言われます。

 

画像だけでは伝わらない匂いや雰囲気は、実際の建物でないと感じられません。

 

来月、4月21日(土)、22日(日)

『多賀の家2』

の完成見学会を、予約制で開催します。

 

是非、予定に入れておいてください。

 

 

一時暖かくなったと思えば、急に寒さが戻りましたね。体調管理がなかなか大変な時期ですね。

さて、いよいよ明日から2日間完成見学会をさせて頂きます。

お手元にDMは届いたでしょうか?

あるいは今からでもメールなどでご案内出来ますので、どうぞこちらからお申し込みください。

 

昨日見学会のおうちに行ってきました。

その様子を少しばかり写真に収めました。少しだけご紹介します。

 

引き込み障子の実例

 

引き込み障子の向こう側は小上がりの和室です。

小上がりのぽっかり空いている空間には引き出し収納が入ります。(まだ届いてなかった・・・)

天井は杉板貼りで、実は天井高が2200といつもより低めの設計です。

この低い天井が落ち着き感をもたらして、すごく良い感じになっています。

これは是非見に来て頂いて、実感してほしいポイントです。

 

小IMG_6518

 

和室側からリビングを見たところです。

リビング階段下を利用して、奥様の書斎コーナーを作っています。

外観の雰囲気といい、内部の雰囲気といい、ベーシックだけれど上質、な感じです。

 

皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。

 

今度の土日、

24日、25日

はオープンハウスを開催します。

 

今回のお宅は、地域型住宅グリーン化事業の長期優良住宅

というタイプで申請し、国から100万円。

滋賀県産材を使用する事で、県から40万円。

多賀町産材を使用する事で、町から100万円等、

かなりボリュームのある補助金が交付されます。

(詳しくはお客様窓口まで!)

 

今挙げただけでも240万円。大きい金額です。

補助金ですから、必ずしも頂けるというものではありませんが、

これだけのボリュームある補助金は、お客様にとって非常に魅力的です。

できる限りこういった制度は続けてもらえると助かります。

 

先日までは、『完成見学会』でご案内していました。

今回『オープンハウス』という案内をさせていただきましたのは、

お客様の中に、「オープンハウスはされていませんか?」という問合せがありましたので、

そちらの言葉の方がしっくりくるお客様もいらっしゃったからです。

 

どちらの表現であっても、ご案内するお住まいは同じで、

国産材、県産材、町産材を使用した、素晴らしいお宅になっていますので、

是非、ご覧になってください。

 

 

 

先週の土曜日にDMを発送しました。

マルトにご住所の登録のある方は19日、20日までにはお届けできると思います。

すでに届いている方もおられるかな?

万が一届かなかった方、申し訳ありませんがご一報ください!

 

見学会についての詳細は こちら からご覧ください。

また、マルトに住所の登録のない方は是非 こちら からお申し込みください。

 

さて、続きです。DMから抜粋で一部ご紹介します。

 

IMG_6491

 

「家」の快適度を測る大事なポイントは2つあると弊社では考えています。人も地球に生きる自然の一部である以上、人工的なものばかりに囲まれて生活するのは不自然だと考えます。昔から日本人は山から木を伐りだして家を建ててきました。何よりその香りや感触が心や体にやすらぎをもたらすのはよく知られていることです。ただし、夏冬の冷暖房効率の悪い家ではエネルギーロスが大きすぎて次の世代に負の遺産を残すことになってしまいます。そういった理由から木の家の心地よさと両立して気密や断熱の性能はとても重要だと考えています。「家」を永く住み繋いで行くためにも普遍的で上質なデザイン、その上で各々のお客様らしさのある家づくりのご提案をしています。

 

★1 高い性能は長く快適に暮らすための重要なポイントです。

断熱 

UA値(断熱性能を現す値です。小さいほど性能が高くなります。) S邸0.41

現在の省エネ基準値0.87、2030年の基準値0.6よりも大きく上回っています。

断熱仕様  断熱材 天井310mm 壁105mm  窓 YKK APW330(樹脂サッシ Low-eガラス)

耐震

 耐震等級3(東北、熊本の地震で等級3の家の倒壊はありません。)

また、地震力に耐える性能として注目されている直下率では、体力壁直下率70%、柱直下率60%以上が推奨値とされる中、それら値より2割UPを弊社の基準にしております。

 

★2 木の家に暮らすこと

構造材として 

成長過程でCO2を吸収し固定。木を使うことにより環境保全の一助となります。

適正な含水率(20%以下)にすることで1300年間続く強度度。

内装材として 

ヒノキチオールやフィトンチッドなどの香り成分による心身のリラックス効果。

調湿作用による室内環境の向上。

素足で触った時の心地よさ。

化学物質では得られない自然素材ならではの体に安全な空間作り。

外装材として 腐りにくく防水効果の高い杉の赤身を使うことで、年月が経っても経年美(古美)が期待出来ることから維持にかかる費用の軽減。 

 

木について、気密・断熱・耐震について、何でもお気軽にお問い合わせください。

 

 

今度の土・日

3月24・25日

お客様のご厚意により、

完成現場見学会

を開催します。

 

今回案内させていただきますお住まいにつきましては、

お客様の『想い』やコンセプトを

ダイレクトメールでお送りする案内文に掲載させていただきました。

 

実は、今回のこのブログで紹介したかったのは、

お客様のご家族による、DIYの塗り壁です。

 

弊社では、過去に何組ものお客様がDIYで塗り壁をしていただきましたが、

おそらくベスト3には入るであろう、綺麗な仕上がりです。

 

このブログに写真を載せようと、撮ってきたものの、

その綺麗さが全く伝わらない撮影のヘタクソさ・・・。(泣)

 

是非、実物をご覧になってください。

スタッフ一同、お待ちしております。

 

 

 

DMが完成しました。今回は折込広告は入れないので社内で作成です。慣れない写真撮影にコピーライティング(西沢担当。泣。)と、出来栄えはともかくマルトの思いを詰めたDMにはなったかな?と思います。

 

今日印刷に出したので明日発送です。メール便で出しますが、月曜、火曜までにはお届けできると思います。万が一お手元に届かなかった場合は申し訳ありませんがお知らせください。DMには地図を載せています。が、目印の少ないところで分かりにくいかもしれません。当日迷うことがあれば遠慮なく電話下さいね。

 

見学会についての詳細は こちら からご覧ください。

また、マルトに住所の登録のない方は是非 こちら からお申し込みください。

 

さて、DMから抜粋で一部ご紹介します。

 

 

家

 

 

「木の家に暮らすこと」

 

○ 外とつながる間取り

 

今回ご紹介する家は多賀町ののどかな田園風景の中に建つ、遠くに山を望む家となります。ちょうど見学会の頃はそこかしこの梅が見頃を迎えるころです。

 5年ほど前から弊社の見学会に足を運んで下さっていたS様と初めてお打合せさせて頂いたのは1年ほど前になります。家に対するご希望は窓を閉め切りエアコンに頼る生活ではなく、「窓を開けて景色も外気も感じて季節の移ろいを感じる暮らしがしたい」というものでした。弊社基本のパッシブ設計で南側に大きく取った窓には深い庇をかけることで夏の強い日差しを室内に入れないようにし、遠くに見える山々や周囲に広がる田園風景を取り込むように北東側に大きめの窓を設け、リビングで寛ぎながら、キッチンで料理をしながら、景色を楽しめるようにしました。冬は弊社の標準仕様の高気密高断熱の高い性能(★1)が寒さを防ぎ、雪をかぶった山々をペレットストーブのある暖かいリビングから見るのも楽しみな家になりました。

 

○ 未来へつながる家 

 

S様はご高齢のお母様と一緒に暮らされます。そのため将来を見据えて車いすでの生活も視野に入れたプランになっており、エントランスには玄関に通じるスロープを設け、そのまま直接お母様の居室へとつながる動線になっています。また、お母様の居室からトイレ、洗面室、ダイニングへと続く廊下は幅を広くし、車いすでの移動がスムーズとなるようにしました。家は住みつないでゆくものとお考えのS様は、将来ご自身が1階へ寝室を移されたとき平屋のような暮らしが出来るようにと、WICなども1階に設け、逆に2階は必要最小限のプランとなりました。また、長く安全に家族が暮らせるようにと耐震等級も最高の等級3(★1)(弊社標準仕様)となっています。

 

○ 木の家で暮らすこと(★2)

 

S様邸でもふんだんに使っている、国産のヒノキや杉には独特の良い香りがあり、その特徴的な柔らかさは床材として足触りも良く、室内の湿度を快適にしてくれる調湿作用や、鉄やコンクリートにはない年月を経てなお続く強さが家族の暮らしを守ってくれます。暮らしてゆくうちに生まれるキズや日焼けによる古美の味わいなど、年を重ねるごとに美しさが増すのも木の家ならではの特徴です。この機会に木の家の心地よさを是非体感して頂きたいと思っています。

 

つづく。

梅の花も咲き始めていよいよ春爛漫ですね。

昨日からようやく完成見学会に向けて写真を撮り(素人写真ですが・・・)DMを作り始めました。

発送予定は今週末か来週早々になる予定です。またこちらでお知らせしますね。

 

そんな完成見学会についてはこちらからどうぞ。

 

さて、先日からご紹介してきました弊社のお客様担当の熱い返信メールも、いよいよ最後のQ4となります。実は先日ご質問を頂いた〇〇様と弊社のお客様担当がお会いしました。様子を聞くと不謹慎な言い方かもしれませんが、とても楽しくお話をさせて頂いたようです。こういうご縁がつながるのがとてもうれしいです。

 

初めてご覧になった方はこちらからどうぞ。 Q1はこちら。 Q2はこちら。 Q3はこちら。

 

Q4 断熱材や外壁材に対するこだわりをお伺いできますでしょうか。

 

(A)断熱材は施工が命と考えております。どんない良い材を使っても施工がいい加減では、計算された断熱性能も気密性能も出ません。断熱性能が高いからといって何でもかんでも高いのを使うのもどうかと考えております。

確実な施工と高い性能と価格。その事から基本はグラスウールを採用しております。残念ながらグラスウールをネットで検索して頂くと、あまりよろしくない情報ばかり上がってきます。湿気を含んでカビが発生していたり、水分で重くなり壁下までずり落ちてたり、そもそもしっかり入って無かったり・・・ どんなに良い断熱材でもこれでは効果ありません。

断熱材の重要さをより深く知る機会があり、その頃より断熱材の施工方法にはより厳しい検査と正しい施工方法をする事を現場に義務付け、不定期ではありますが、現場作業員や監督、新規業者に向けての現場勉強会も開催し、より確かな施工をしております。”論より証拠”ではありませんが、施工中を見て頂けば、恐らく納得頂けるとおもいますので、ご興味あればご案内させて頂く事も可能です。

しっかりした施工さえすれば、これほど安価でこれほど性能の高い断熱材はありませんので、弊社はグラスウールを標準としております。 それでも、お客様によってはグラスウールに良いイメージをお持ちでない方もいらっしゃいますので、ウレタン系の吹き付けやセルロースファイバーの吹き付けをご提案する事もあります。〇〇様にこだわりがあるようでしたら、どうぞお気軽にご相談下さい。

外壁材のこだわりは、構造材・内装材の流れと同じで木と土を基本としております。無垢の木の外装材は、基材となる木は杉赤です。杉の赤身の部分(木の中心部)の事で、芯材は腐りに強い成分を保有しており、木の中では成長が止まった部分になりますので養分を吸い上げる導管が閉じる事で耐水性も高くなります。中心より外の辺材(私達はシラタといいます)は水に弱く腐りやすいので外部には採用しません。

とはいえ、木も万能ではありません。雨風にさらされ、夏の日射しをモロにうける南・西面では劣化は早く、塗装品ですと早ければ5年もすると表面の塗膜がはがれてきます。はがれた部分は木の素地ですから、それが退色・変色し、悪く言えば”すたれてきた”イメージになります。 逆にこれを”木の良さ”と感じるお客様にとっては、シルバーグレーに変色した外観を「古美(ふるび)のあじわい」と捉えて下さいますので、そういうお客様にとっては30~50年はノーメンテナンスでいける最高の外壁材になります。
事実、現在は上記の杉赤の外装材にウッドロングエコという、表面を酸化させる事で耐久性を上げる塗料を塗布した外壁材をオススメしております。見た目は早い段階でシルバーグレーに変色しますが、耐久性能はノーメンテナンスで70年といわれています。※写真を添付しています

また、土については、そとん壁の採用をオススメしております。そとん壁は九州南部のシラス台地から取れるシラスで造られる100%自然素材で、無機質なセラミックですから、汚れや退色に強く、特異な土質から外からの水分は遮断し、中からの湿気は出すという性質を持っております。それと、やはり鉄や塗装では出せない本物の土の質感も大事な要素だと考え採用しています。

両材とも良い所を中心に書かせて頂きましたが、外壁材にもパーフェクトな答えは無いと思っております。木のキライな方には「古美の味わい」は絶対理解できませんし、土のぬくもりよりガルバの無機質感を好まれるお客様もいらっしゃいます。私共がお勧めするのは先の2素材ですが、これもお客様の御要望に応じて、ガルバやサイディングなども採用させて頂いております。

弊社では、外壁材だけでなく全ての素材や工法において、良い点・悪い点をお伝えしつつ、なぜその上でその材や工法を採用しているのかを説明し、納得頂いた上で採用させて頂いております。よく、自社の施工した物件を「作品集」と表現される会社さんがいらっしゃいますが、それは大きな間違いであると思っております。そもそも家は作品ではありませんし、自分のお金で建てたなら作品でもかまいませんが、御施主様からお金を頂いた上で建てた物が作品な訳ありませんよね。ですので、最終的にはお客様が一番好きな形でご提案・建築させて頂く事が本当の意味での「良い家造り」だと思っております。

本当に長文失礼しました。たった4つの質問ではありましたが、その質問内容は弊社の考え方を含めた大変奥深い意味のある質問内容でしたので、今弊社の考えている事を漏らさず説明させて頂きました
ご検討よろしくお願い致します。

 

お客様担当 澤田 藤司徳(さわだ としのり)

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