国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

基礎パッキン

2017.10.30

床下の換気方法として

全周換気

ができる基礎パッキンの採用があります。

 

以前は、床下換気口と呼ばれる巾40㎝×高さ20㎝程度の大きさのものを、

各部屋に1ヶ所程度(目安として4mに1ヶ所程度)配置していましたが、

隅角部(部屋の角)は空気の淀み域(空気が動かない)

になってしまうという欠点がありました。

 

それが、基礎パッキンを使用することにより、

 

基礎パッキン

この画像のように、床下空間が全周で換気できるようになりました。

 

実際使用している画像が

 

全周換気

 

この基礎パッキンを配置するのにも規定があって、

・アンカーボルトのある部分

・柱下など荷重のかかる部分

・土台のジョイントになる部分

・1000mm以内

 

あと、換気量が少なくなるという意味から、設置する枚数が多すぎてもダメです。

 

基礎パッキンによって、床下換気口の設置が不要になり、補強配筋が減少しました。

また、基礎のコンクリートに土台が直接接しなくなるので、湿気のリスクも軽減されました。

 

注文住宅

 

 

天気

2017.10.29

昨日予定していた上棟を延期したので、

現場の心配は少なくなりましたが、

それでも天気は気になります。

 

台風22号が接近していて、太平洋側では警報が出ていますし、

近畿地方の中では、和歌山と京都の一部に避難指示も出ています。

滋賀県には、現在大雨強風注意報が出ていて、安心はできません。

 

先週の台風21号では、芹川が氾濫危険水位を超えたことにより、

彦根市のかなり多くの地域に避難指示が出ました。

そんな状態ですから、上流の山には保水能力がないので、

降った雨の分だけ、すぐ川に流れてきます。

 

台風21号では、知り合いの所が床上浸水したという話を聞きましたし、

TVで見るような、車のタイヤが全て浸かっている状態も実際に見ましたから、

以前よりも余計に心配です。

 

どこにも被害が出ない事を祈るばかりです。

上棟

2017.10.28

本日10月28日 土曜日 大安

O様邸の上棟予定でした。

 

が、先週の台風21号に続き台風22号が接近し、

天気予報も、この土日は雨及び強風の可能性がある為、延期となりました。

 

流石に21号ほど超大型ではなさそうですが、

つい1週間ほど前には、彦根市の多くの地域で避難指示が出た事を考えますと、

延期もやむなしという感じです。

 

現場の方は、いつでもOK!という状態で、

ベタ基礎配筋

 

基礎パッキン

 

土台が据えられるのを待つばかりです。

 

上棟の様子は、またお伝えします。

 

住宅建材

2017.10.27

今日は、住宅建材を販売する営業マンが来社されました。

弊社のホームページを見て、無垢の木をたくさん使っているという事で、

自社の販売する住宅建材を売り込みに来られたわけです。

 

住宅建材と一口で言ってもいろいろとありまして、

その会社が販売されているのは、

無垢材(赤松)の床材、造作材、木製建具、ユニット家具、カウンター、階段

        壁材、天井材、棚、ダイニングテーブルセット、座卓、

その他に、なんとベッドまで。

 

様々なものをたくさん生産することにより、コストダウンを図ってきましたとのことでした。

確かに、本当に多くの種類の建材を作っておられます。

そのおかげで、おがくずも大量に出る為、それを燃料(薪)に変えて薪ストーブ用に販売もされています。

 

全国にはいろいろな会社があるもんです。

 

住宅を新築で建ててから、メンテナンス費用としてどれくらい必要か、

把握している人は少ないと思います。

 

一般的には、一生の内で一番大きな買い物であると言われる住宅、

ほとんどの方が住宅ローンを組み、何十年と返済されていく事になります。

そんな中で、メンテナンス用にお金を積立てられる方は少なく、

不具合が発生してから、あわててお金を準備される事が多いです。

 

メンテナンスにかかる費用がどれくらいなのかをはじきだしている表がありましたので、

そちらから紹介させていただきますと、

 

<延床面積30坪の2階建て木造住宅を関東近郊で建てた場合>

30年後までにメンテナンスに要する金額が975万円となっています。

もちろん、規模や仕様によって金額は大きく変わってくるのですが、

今回の試算の中で、ひとつ例を挙げますと、

屋根材を化粧スレートで葺いた場合、

10年後に表面塗装で30万円、20年後にもう一度表面塗装で30万円、

30年後には葺き替えで100万円と、屋根で160万円の試算になっています。

 

これが、陶器瓦で葺いたものなら(絶対というわけではありませんが)、

点検は必要ですが30年以内にメンテナンス費用としては発生しません。

 

イニシャルコスト(建てる時の費用)は安くても、

メンテナンスを含めたランニングコストを考えた時、

トータルコストとして高くつく事がありますので、

仕様を決定する時は、その事も頭に入れておく必要があると思います。

 

 

台風

2017.10.24

昨日、一昨日と日本中に被害を及ぼした台風21号は、

弊社のお客様の家にも、その爪痕を残していきました。

全て彦根市のお客様です。

 

『竪樋が外れてしまって、ぶらぶらなっています。』

『カーポートの屋根がめくれてしまいました』

『積んでおいたタイヤが倒れて、竪樋に当たり控金が壊れました』

『外壁の鉄板がめくれ、バタバタなっています』

 

人的被害が無くて何よりではありますが、

お客様にとっては痛い出費です。

すべて当日中に現場確認、応急措置をし、修理の段取りを終えました。

 

50年に一度と言われる超大型台風なので、仕方ないと言えばそれまでですが、

自然の力の凄さを思い知らされました。

彦根市

2017.10.23

まだ予断は許しませんが、

昨日から今朝にかけてやってきた台風21号は、

予報通り超大型で非常に強い台風でした。

 

消防団に入っているので、一晩中警戒にあたっていましたが、

多賀町内の担当している区域では、土のう積みなどの作業はありませんでしたが、

巡回している中で見た光景は、足下がすくむようなものもありました。

 

暴風域に入っている時間帯でも、怖かったのは風ではなく雨です。

普段は道路よりもかなり低い位置に見えている川の水位が、

時々道路にあふれてくる場所もありました。

 

それよりも驚いたのは、彦根市の一部に、避難指示が出たことです。

括弧書きで緊急となっており、これほどの広範囲のものは記憶にありません。

彦根市を車で通ってきた知り合いが撮ってきた写メには、

タイヤがほぼ水に浸かっている車が写っていました。

 

避難指示が解除になってない地域もまだありますので、

外に出る時は十分気をつけてほしいと思います。

 

 

滋賀県

2017.10.22

10月22日 09:00現在、

滋賀県各地に大雨警報や強風注意報がでています。

 

超大型で非常に強い台風21号が、今日の夜から明日の朝にかけて、

滋賀県に最も接近するという報道がされています。

強風域の大きさが直径1900㎞あるらしく、

その大きさは北海道から九州まですっぽり入るそうで、

風速25m/s以上と既定されている暴風域も、近畿地方に全てかかる感じです。

 

現在の情報では、最大風速50m/s、最大瞬間風速70m/sになっていて、

予想総雨量も400~500mmだそうで、すごい台風です。

 

この予報通りに台風が進んでいくと、

避難準備や避難勧告が発表される可能性もあります。

 

これから選挙に行かれる方は、十分気を付けて行ってください。

 

今日は台風の情報でした。

 

今日、知り合いの建設業(土木)の方と会う機会があり、

色々と会話をしていました。

その中で、リフォーム工事の事が話題に挙がり、

訪問販売の業者さんについて話を聞かせてもらいました。

 

建設業の方の家の話ではなく、

その知り合いの親戚の方の話だそうです。

訪問販売のリフォーム業者さんが来て、屋根の修理と水廻りの改修で

約900万円の見積書を提示され、

『今なら特別250万円値引きします』という事で、契約をされたそうです。

そこで、その話を聞いた知り合いの方が、建設業の方に相談をされました。

『親戚がこの内容で契約したらしいんやけど、どう思う?』

 

建設業の方は即答で、

『クーリングオフを使って、すぐに解約させろ!

 どんな内容か知らんけど、900万円の見積りで250万円値引きする業者なんて、

 ろくな業者やない。』

と、知り合いに説明をされたそうです。

 

私もそう思います。

 

訪問販売の業者さんが全てとは言いませんが、

以前経験した中では、こんな事もありました。

リフォーム工事の現場で、図面・プレゼンテーション・見積書を提出した時、

弊社の見積りが約900万円だったのに対し、もう1社の見積りは700万円だったらしく、

その金額でできないかと聞かれました。

基本的に、ひとつひとつの部材を拾い上げ見積りをしているので、

全く同じ内容でその金額なら、弊社にはどうする事もできません。

その内容を確認させて頂けますかとお願いしたところ、

もう1社の図面と見積書を見せて頂けました。

 

すると、見積書は全て一式計上で書かれており内容がわかりませんし、プレゼンテーションはもちろんの事、

仕様書もありません。図面も方眼紙に単線で間取りが書いてあるだけのもの。

極めつけは、その図面には、絶対に抜いてはならない柱が、平然と抜かれていた事です。

その図面通りにしようとすると、家は崩れてしまいます。

本当に怖い話だと思いました。

 

 

 

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