国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

先日完成見学会のお知らせをFBに載せたら、お施主様からコメントを頂きました。

 

「小上がりもヒノキなんですけど・・・」

 

ごめんなさいっ!!

 

計画当初の予定をそのまま思い込んでいて、撮影で坐ってさえいるのに気が付かない・・・

思い込みって怖いです。

 

P1030645

 

こうやって見たら、どうみてもヒノキにしか見えないのに~(泣)

O様、ご指摘ありがとうございます。

そして本当にごめんなさい。

 

かなりへこんでいる西沢でした。

すっかり秋めいた毎日ですね。

急に寒くなって、ちょっとびっくりしています。

 

さて、いよいよ今週末近江八幡で完成見学会です。

すでにマルトにお名前を登録させて頂いている方、DM届いたでしょうか~?

今回のお家はヒノキの床に小上がりを作り、ダイニング用の椅子を兼ねています。

座った感触がとてもいい感じ。

また、もともとあった建物に使われていた曲がり梁をテレビボードに再加工したり

新旧合わせてお施主様の思いの詰まったお家です。

2階の小屋裏には秘密基地のような部屋があったりと、遊び心にもあふれてます。

是非是非見に来てくださいね。

 

ブログ用 チラシ 表 アウトライン 

ブログ用 チラシ 裏

 

 

目印になるものが近くにないもので、案内看板だけではわかりにくければお気軽に電話を下さい。

 

すでにマルトでお家を建てて頂いたお施主様方には、上のチラシと一緒に「感謝祭のご案内」を同封しています。そちらも開封して頂いて、ぜひ感謝祭にお越しくださいね。

 

チラシに何故か登場の西沢でした。(写りが悪くて?恥ずかしい~)

夏も過ぎて秋になるというのに、甲子園ばりの連投です。

今月の15日、16日に近江八幡にて完成見学会を行います。

滋賀県・三重県の無垢の木で造られた家で、長期優良住宅の基本性能である耐震等級2、省エネ対策等級4等の基本的な部分はしっかり確保しつつ、更に一次エネルギー削減率を37%にしたゼロエネルギー住宅になっております。

一次エネルギー消費量とは、化石燃料、原子力燃料などから得られる住宅で使うエネルギー(一次エネルギー)を、導入する設備機器の仕様から年間の消費量を算出する事で、その削減率とは、基準となる一次エネルギー消費量と今回計画との一次エネルギー消費量を比較した数字の事です。

つまり、今回のO様邸は一般的な家から比べると37%もエネルギー消費を削減した家であるという事になります。

また、以前のブログにも書きましたが、省エネ性能の数値は、滋賀県近江八幡市は5地域という区分になり、H25年の省エネ基準ですと

UA値0.87、ηA値3

を確保すればOKなのですが、こちらも

UA値0.57 ηA値1.9

という大変、省エネな家となっております。

※UA値 = 外皮平均熱貫流率 = 熱が壁を通り抜けるのを表す数字で小さい方が熱の出入りがしにくい
 ηA値 = 冷房期の平均日射熱取得率 = 日射熱の入りやすさを表現する数字で、こちらも小さい方が良い

 

なんだかややこしい数字や言葉を書き並べましたが、エネルギーを使わない心地良い家って事ですので、是非是非見学に来て下さい。

 


じつはこの近江八幡のO様邸には新しい省エネの評価基準である、”住宅版BELS”という基準で評価してもらっています。



BELS1

これは省エネ性能を評価する基準で、第三者機関の審査により評価され、今まで住宅では様々な評価方法(ZEH、CASBEEなど)があって統一されてなかったのですが、今後はこの住宅版BELSに統一される事になります

もちろん、国の施策ですから公の評価基準となります。

まぁ、わかりやすく言うと、車で言う「燃費」の表示ですね。工務店が独自で様々な表現をしたり、様々な評価方法があるもんですから、お客様にもわかりにくく、業界内でもいったい何を基準にすれば家の価値が証明されるのかわかりにくい状態でした。

同じ基準で評価・表示出来れば、エンドユーザー様は評価しやすいですし、今後はこれが基準となり、建物の資産としての評価の基準にもなってきます。

O様邸の評価は☆五つ!(残念ながら巨匠の「☆三つです!」では良い性能ではないんです)

BELS2

これが、BELSでの最高ランクになります。

弊社は、これから建てる家はもちろん☆☆☆☆☆を基準としていく予定ですし、恐らくこの評価は、今後お客様が家や工務店を選定していく上で重要な評価基準になってくると思います。

先日のブログに書きましたが、弊社がオススメする家造りは、県産・国産無垢の木の家造りなのですが、その家が地震に弱いとか、エネルギーをバカみたいに使うとか、夏暑く冬寒いでは、住み心地が良い訳ありません。

基本性能はしっかりとしつつ、無垢の木で安心・安全な家造りが弊社の目指す家造りです。

「木と暮らしと住まい」の第2回になります、「木の家ってほんとうのところどうなの?」の勉強会を、先週開催させて頂きました。
残念ながら、直前にご都合が悪くなったお客様もあり、参加頂けた方が3組と少な目の勉強会となりましたが、みなさん熱心にお話しを聞いて下さいました。
少数のいいところは、勉強会というより”座談会”みたいな感じになって、お困り事・知りたかった事などザックバランにご相談・お話しできるところですね。
活発な意見交換もできまして、本当に楽しい勉強会となりました。

 

 

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この勉強会の意図はもちろん、私たちの考えている家づくりを知って頂き、弊社にご依頼頂きたいという営業的な側面がございます。

ただ、この場を使って皆さまに契約を押し迫るとか、営業活動をする場にはしてません。


ネット・雑誌からの情報やお友達からの噂話でなく、事実としてある”自然な木の良さ”を知って頂けば、寝る・食べる場所といった”衣食住のハコ”としての家という捉え方ではなく、家族の健康・成長、人や環境とのつながり、これからの生活など、そこで”家族が長く暮らしていく場所”としての家という観点から家づくりを見直して頂けるのではないかと思い開催させて頂いております。

弊社は製材業から始まった工務店ですから、幼き頃から「家は木で作るのが当たり前」と思っていましたので、仕事を始めた頃は何故木の家造りなのかなんて考えた事は一切ありませんでした。
家を作る材料を運ぶ見習いから始まり、家を作るための管理をする現場監督になって実際に使う木を知る事になり、その中で木の良しあしを見極める技術を見つけ、木の事がわかるようになりました。そのころから少しづつお客様と接する機会も増え、お客様の生の声を聴くようになり、お客様の為の家づくりにおいて大事な事なのは何なのか?と考えるようになりました。
程なく、経営を父から譲り受けた私たちは、これからの家づくりを考えた時、木を活かす事がお客様の幸せにつながるだけでなく、地域や環境にもつながり、また自分達の暮らしに還ってくる事を知り、これからの家造りは”樹を活かす”事だと考え、企業理念として、また家造りの根幹とする事にしました。

鉄骨造・コンクリート造、アパート・マンション、コンクリート造剥き出しのかっこいいスケルトンリフォーム、価格を抑える為に新建材をたくさん使った住宅など住む・暮らすと考えると様々なチョイスが出てきますが、一人でも多くの方に木の良さを伝えて知って頂き”本物の無垢の木の家”に住んで頂きたいと思っていますので、今後も定期的に開催させて頂きますので、是非ともご参加下さい。

最後にちょっとだけ営業させて頂きますが、ちゃんとした県産・国産無垢の木の家づくりが出来る工務店って実は少ないんです。

木の家造りをご希望の方は、是非マルトまでお願いしますね

次回は今月の29日に、三重の熊野で、弊社の家づくりには欠かせない製材工場さんにて見学と勉強会を開催させて頂き、11月には実際の伐採現場の見学と里山と木のつながりの勉強もしていただく予定にしております。

もちろん、次回も次々回もベタな営業活動はしません。「弊社の考える家づくりを知って頂きたい」「木の良さを感じて頂きたい」という思いでやっておりますので、どうぞお気軽にご参加いただければと思います。