国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

すっきりしないお天気が続きますね。早く秋晴れの空が見たいですね。

 

さて、そんな秋晴れに恵まれることを信じて、

完成見学会のご案内です。

 

HP見出し

 

全てにおいて高い性能
無垢の素材の心地よさ
ゼロエネルギー住宅に採択

 

これらを特徴としたこの家は、国が推し進める評価制度「BELS」(建築物省エネルギー性能表示制度)で最高レベルの☆5つで、マルトでは第1号です。とは言っても、マルトの標準ならばすべて☆5つではあるのですが、国がわかりやすくお墨付きを出してくれたという感じですね。

 

来月になれば国のHPにも載る予定です。こちら。

 

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今回の見学会は折込広告は入れない予定なので、みなさん忘れずに予定に入れてくださいね。

 

西沢でした。

 

 

 

 

 

 

頭の回転が遅いせいで、仕事がギウギウの西沢です。

さて、表題の件ですが4回シリーズでお送りしている「木と暮らしと住まい」の第3回が決まりました。(画像にイベントページへのリンクが貼ってあります。)

 

アイキャッチ画像

 

 

マルトでは県産・国産の木を使った家づくりをしていますが、その中でも三重県熊野産の杉や桧をお勧めしています。熊野材は古くは大阪城の建築や江戸城の改築にも使用された、構造材としてはもちろん、内装材としても強く美しい木を作る産地です。

 

今までも家づくりを計画中のお客様をお連れすることはあったのですが、今回はどなたでも参加して頂ける「産地ツアー」としました。世界遺産をちょっとめぐったりもするプチ観光付きで、ランチまで付いたとってもお得なツアーです。

 

何よりなかなか見る機会のない原木市場や丸太が柱や床材になる様子が見れるなんてスゴイ!!

 

西沢も参加したことがあるのですが、海、山の美しい場所でほんとにお勧めですよ。

 

こちらに過去のツアーの様子をのせておきますね。ここをクリック

 

皆様のご参加をお待ちしておりま~す!!

先日、北海道へ旅行・・・いや、研修に行って参りました。
ふざけて書きましたけど、本当に研修ですから!(夜はネオンに誘われましたが・・・)

そこで、北海道で先進的な取り組みをされている工務店さんのモデルハウスと完成物件の見学(2物件)と大学の先生の講演を聞き、更に翌日は37年前に建てられた家の見学に伺いました。

全ての行事に共通しているのは、「パッシブ」です

省エネへの取り組みとして、材の力や技術を駆使しエネルギーロスを少なくする高断熱・高気密、そこに自然の力を時に利用、時に防ぐ事を設計の力(もちろん材の協力も必要ですが)で考えるのがパッシブデザインです。

これらの先進的な取り組みをされている会社さんの考えを見聞きし、更にはこれからの家づくりを視点を変えて考えてみるという話を伺い、これからの弊社の家づくりに活かしていきたいと感じました。

 

 


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少~し旅行・・・いやいや研修から話が変わります。


会社のHPで公開するブログですから、本来は公なんでしょうが、ブログであり私が書く私だけのページですので、私見を述べさせて頂きたいと思います。
この業界でパッシブという言葉はかなり一人歩きしているように感じております。
本物のパッシブはもちろんありますが、宣伝用のパッシブ、性能だけのパッシブ、偽パッシブ、なんちゃってパッシブ 色々あります。
今回見学させて頂いた工務店さんの名誉の為に注釈させて頂きますが、今回見た工務店さんの家々は素晴らしいパッシブ住宅ばかりでした。これは住宅業界全体の話とお考え下さい

正直、その会社がちょっとでもパッシブ的な発想をプランに入れればそれでパッシブハウスと言っても間違いではありません。

様々な団体がオリジナルの基準を作りパッシブハウスを規定しておられる所もありますが、業界として明確な基準がある訳ではなく、以前にも書いたQ値、UA値、ηA値などを法律で明確に規定している訳ではありません。

じゃあ何を信用すれば? となりますよね。その時はパッシブという言葉だけでなく、その家の性能を表す数値や考え方を比較し聞く事が一番です。

恥ずかしながら、弊社のパッシブを含む省エネへの取り組みを、全国の先進的な工務店さんと比べれば、まだまだな部分がたくさんありますが、はたして省エネ(パッシブや高断熱高気密を含む全て)を極めるという事が本当に正解なのかと年がら年中考えています。

まぁ、結局の所、いつもここでお話ししているような結論になっちゃうんですが、言葉や数字だけでは説明できないものも家づくりには重要なんだろうと私は考えています。今回訪問しました37年前に建てられたパッシブハウスにお住まいの方からのお話しを私なりに解釈すると、「国や地方に合わせたパッシブがある、エネルギーを使わない事を目指すのがパッシブではない。自然の力や電気やガスといったエネルギーと上手に付き合っていくのが本当のパッシブ」

私もそう思います。電気も石油も使わず生きては行けません。ストレスを感じないレベルで可能な限り減らし、住まい手の工夫でエネルギーを得る積極的なパッシブが本当のパッシブ住宅だと考えています。(パッシブ=受動的なのでおかしな意味になりますがお許しを) さらにそこにマルトは木だとか自然の目に見えない・数字だけでは表せない心地良さをプラスしつつ、お客様のやりたい家づくりを作る。これが弊社の目指す家づくり(パッシブも家づくりの一つ)だと考えています。

もっと先の取り組みを。さらなる上の技術を。いつまでも続く快適への追及を。

本当にたくさんのヒントを頂けた旅行・・・いやいやいや研修となりました。