国産の木の家を建てる滋賀の工務店

 


 

断熱

2017.09.22

今回紹介するのは、1階の床から下の断熱方法です。

 

現在弊社では2種類の断熱方法を、その住まいの仕様等により決定しています。

 

まずは

・床下断熱

省エネ

 

省エネ

 

省エネ

 

床の直下に断熱材を敷き詰める方法です。

『フェノバボード』(A種フェノールフォーム保温板1種2号)という断熱材を使用しています。

この断熱材は熱伝導率がかなり低く、

0.019W/m・K

この数字が小さいものが断熱性能が高いのですが、数字だけ見てもわからないですよね。

 

鋼材の熱伝導率   53W/m・K

桧の熱伝導率    0.12W/m・K

畳の熱伝導率    0.11W/m・K

 

普段見たり触ったりする物の中で最も熱伝導率の低いもののひとつである畳の、

1/5以下の熱伝導率です。

 

この床下断熱の場合は、

玄関・勝手口などの土間やユニットバスの部分は、基礎の立上り部分と外部から1mまでの部分に

断熱材を入れ、気密パッキンにより空気等をシャットアウトしますが、

床下部分は、基礎パッキンにより『全周換気』をして、

床下を常に空気が循環するようにします。

 

もうひとつの方法は次回!

 

注文住宅

 

 

 

 

 

 

 

Pocket