2017.06.17最終更新日:2017/10/09

建具の種類vol.4

前回までとは少し意味の違う建具の種類です。

 

外部建具といえば『アルミサッシ』!

ではなくなってきました。

 

もちろん、現在でもアルミサッシはあります。

が、断熱性能を世界レベルでみると、完全に後れをとっている日本の住宅仕様。

 

その性能を上げるのに最も効果があるのが、窓の性能を上げる事です。

 

断熱材もおろそかにはできませんし、施工もキッチリしなければ断熱性能はあがりませんが、

いわゆる費用対効果で考えるならば、窓にこだわるべきだと思います。

 

アルミサッシ

フレミング

枠も障子もアルミでできている、昔ながらのものです。

ただ、ペアガラスがはめることができる巾にはなっています。

 

断熱サッシ(アルミ樹脂複合サッシ)

エピソード

障子は、外がアルミ、中が樹脂、

枠は『断熱樹脂』で接続することにより、熱を伝えない。

少し前までは、このタイプが主流だった。

 

断熱サッシ(樹脂サッシ)

APW

枠も障子もすべて樹脂。

iAPW結露比較アルミ     APW結露比較

条件は、室外温度0℃、室内温度24℃

結露画像は、室外温度0℃、室内温度20℃、相対湿度60%です。

 

 

 

 

APW真空トリプルガラス

樹脂サッシで、真空トリプルガラスを入れたもの

?の層にアルゴンガス、?の層は真空。

 

APW430

上記の樹脂サッシよりも断熱性能を上げたもの。

トリプルガラスで、内部にアルゴンガスをいれたもの。

 

もしかすると、将来はフォースガラスが出てくるかもしれません。

そうなると、重量がメチャクチャ重くなります。

 

サッシ屋さん、運ぶだけでも大変です。

 

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