2017.11.02最終更新日:2019/12/19

上棟ってどういう意味?

上棟(じょうとう)、

棟上げ(むねあげ)、

呼び方が違うだけで同じ意味です。

 

棟木(むなぎ)という、三角屋根の頂点にあたる一番高い部分の

梁材(水平方向の角材)をあげることを指します。

 

滋賀県の湖東地域で昔から建てられていた『田舎普請(いなかぶしん)』

【ベンガラという赤い塗料を柱や梁に塗り、大工さんが手作業で骨組みを加工して組み立てる建て方】

では、三角屋根の底辺にあたる位置の中心付近に、

地棟(じむね)という、太い丸太の梁材を入れていて、

その丸太に筆で字を書いていました。

それを上げたら上棟と思っている人もいます。

 

お客様の中には、棟木を上げるまでの過程を一度も見たことがない方も多く、

感じ方は人それぞれではありますが、

自分の家が大工さん達の手によってどんどん組み上げられていく様子は、

一日中見ていても飽きません!と聞いた事が何度もあります。

結構な感動物です。

 

今回上棟させていただいたお客様にも、

棟木に字を書いて頂きました。

 

その様子が ↓ コチラ

 

感動棟上げ

 

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