2017.10.19最終更新日:2020/03/06

リフォーム工事

今日、知り合いの建設業(土木)の方と会う機会があり、

色々と会話をしていました。

その中で、リフォーム工事の事が話題に挙がり、

訪問販売の業者さんについて話を聞かせてもらいました。

 

建設業の方の家の話ではなく、

その知り合いの親戚の方の話だそうです。

訪問販売のリフォーム業者さんが来て、屋根の修理と水廻りの改修で

約900万円の見積書を提示され、

『今なら特別250万円値引きします』という事で、契約をされたそうです。

そこで、その話を聞いた知り合いの方が、建設業の方に相談をされました。

『親戚がこの内容で契約したらしいんやけど、どう思う?』

 

建設業の方は即答で、

『クーリングオフを使って、すぐに解約させろ!

 どんな内容か知らんけど、900万円の見積りで250万円値引きする業者なんて、

 ろくな業者やない。』

と、知り合いに説明をされたそうです。

 

私もそう思います。

 

訪問販売の業者さんが全てとは言いませんが、

以前経験した中では、こんな事もありました。

リフォーム工事の現場で、図面・プレゼンテーション・見積書を提出した時、

弊社の見積りが約900万円だったのに対し、もう1社の見積りは700万円だったらしく、

その金額でできないかと聞かれました。

基本的に、ひとつひとつの部材を拾い上げ見積りをしているので、

全く同じ内容でその金額なら、弊社にはどうする事もできません。

その内容を確認させて頂けますかとお願いしたところ、

もう1社の図面と見積書を見せて頂けました。

 

すると、見積書は全て一式計上で書かれており内容がわかりませんし、プレゼンテーションはもちろんの事、

仕様書もありません。図面も方眼紙に単線で間取りが書いてあるだけのもの。

極めつけは、その図面には、絶対に抜いてはならない柱が、平然と抜かれていた事です。

その図面通りにしようとすると、家は崩れてしまいます。

本当に怖い話だと思いました。

 

 

 

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