お気軽にご相談ください。
お客様と山へ行き、木を見て頂きます。その場でおおまかな材料の選定を行います。
伐採には“伐り旬”と言うものがあります。1年のうち、秋の新月の時期に伐るのが良いとされています。
お客様の完成の予定も関係しますが、基本的にこの時期に伐採します。
一冬かけて“葉枯らし乾燥”を行います。
葉枯らし乾燥とは、葉(枝)を付けたまま伐り倒し、葉から木の水分を放出させる方法です
春になったら木を出し、一度製材機で荒挽きします。そしてまた天然乾燥。機械での強制乾燥は水分を取るだけの乾燥です。自然に乾燥させた木には粘りが残り、強い木になります。
上棟日から逆算し、再度製材機で挽きなおし、大工の“キザミ”が始まります。
お客さまのご予定もありますが、最短で上棟が秋、完成が春先といった工程になります。
最後に伐採した山に行き、次の世代へつなぐ植林をして完了です。
木を見に行ってから完成まで最短でも2年になります。
もちろんその前にプランの確定も必要ですから、計画開始から2〜3年はかかる事をご理解ください。